久々のパズル作成
2.9でコラボとまさかの同時で来ました。孤高組進化。英雄たちの出し惜しみは何だったんですかねえ…。
・メリル … 2.9開始後真っ先に進化させたんですが…おおもう。
やっぱりクトゥールに乗っ取られると髪の毛変色するみたいですね。オフィシャルデータブックでも「メリルは自分の命を代償にクトゥール討伐をした」とあったし、メリルの事前紹介のイラストを見ても、いつものクトゥールみたいにメッシュっぽい変色じゃなかったので油断してました…。
命を賭したもののクトゥールを「生き延び」させてしまった「真実」は、マクスウェルのあずかり知らぬ事…つまりおじいちゃん迂闊……じゃなくて。メリルに憑依したものの力を蓄える為に身を隠していた、と言う事で?…命を懸けたと知れているのに、メリルの遺体が無い不自然さとかどうでも良いんでしょうかねえ…。
(でもそうなると、データブックの内容=マクスウェルの「知り」得ている事、と言う定義だとするともう何を信じて良いのか解らなくなっちゃいますけど)
然しこの後、声を無くしたレヴィ姉と契約を結ぶ時は、メリルの姿形は「どう」なってたんでしょうかね…?契約云々なんて言って依代を乗り換える以上、長い年月で肉体が保たなくなるとか?
レヴィ姉らの時代になるまで、メリルの姿で各地を「ニャハッ」と彷徨って、時折あんなものやこんなものをつまみ食いしていたと思うと何か怖いですね。都市伝説になって良いレベル。
ハイデフ持ちだったのも、後々のクトゥール(悪食王になるレヴィ姉ボディ)のスキルを思えば伏線ぽく見えます。……アリシアとスキル武器ともにほぼ被りなんですよねぇ…。
・プリティ …魔法少女W
( ゚д゚ )この奇矯な書物?の執筆者が誰なのかいい加減知りたい。
・キルト … 稲妻っぽいデザインはローザ様の趣味?
〜…ローザ様を見捨てた、と言うだけならそんな責められる事じゃないとは思うんですよ。ミハエル側にローザ様は絶対的な「悪」と断じられている以上(歴史書を改竄するぐらいなのだし)、キルト一人があれやこれやと弁護したり証拠を挙げた所で何にならんでしょうし。
そして「彼女を見送った日」を思い出せるのだから、キルトはローザ様の処刑を恐らく見ていたのでしょう。その一連の描写がキルトの自己弁護の生みだした妄想でないのだとしたら(後悔しているのだから妄想ではないと思う)、ローザ様は「笑みを浮かべ」ていた。
それは「覚悟をした」と言うより、見ているキルトに対して向けたものの様に思えます。
つまり、「キルトの後悔する様な”裏切り”を、ローザ様は赦した」と言う事なんじゃないかなあ…と。それを解っているからこそ、キルトは悔い続けているのだと思えるので。
では、涙を流し、「裏切り」とまで後悔する事とは何なのか。
……文脈から考えると、ローザ様を、もといローザ様の名誉や命運を、何らかの形でミハエル側に「売った」のではないかと言う可能性が高そうです。
キルト・ブリッツのストーリーで「ローザが暫く出て来なかったのは、騎士団に捕まっていたのだと知った(要約)」とあるので、ローザ様を捕らえるまではミハエルの謀略でおk。その後、処刑するだけの「絶対的な」「民衆からも納得される様な」「悪魔の所業」「汚名」が必要だったとか?
同じくキルト・ブリッツのストーリーで「妹の薬が数ヶ月分は常備」とあるので、その「先」薬を誰が作るのか、と考えると、キルトに対してミハエルが付け入れる弱味、ローザ様を貶める事の出来る要素はあったんじゃないかなと。
その後はカイトを脅して改竄歴史を作ってハイおしまい。
……ミハエル、ローザ様に対して頑張り過ぎなんだけど…。竜化関係以外になんかありそうな気がしないでもないです。ロザリアとか。
ノーラとの関係やカルマの父親説は結局ノータッチな侭。キルトの言う「裏切り」が、ノーラを唆してローザ様を諸悪の根源ですよーと吹き込む事とか言うのはないでしょう。そもそもローザ様の死亡時まだノーラは幼いので、年齢的にももにゃもにゃ。
……………カルマの父親=ザイフorエイゼル(カルマは知らない)とか言う辺りが一番倫理観がアレなロードラらしいのでは、とやはり思います。前者でも後者でもノーラにとってはふごごご。
・レオ … 孤児王ってなんか凄い名称。
孤児院パパにクラスチェンジ。「彼と彼女が引き継いだ孤児院」……普通に考えるとロスト・ブロンド号に乗っていた子供らを養う為の孤児院=ヴァルクが作った孤児院で、「彼女」とはカルマの事。
なんですが。ちょっと整理。
>マチルダは海に出た。(水カルマ)
>ヴァルクは孤児院を建てた。(水カルマ)
>心優しい男の子(レオ?)はカルマについてきた。(水カルマ)
>彼と彼女が孤児院を引き継いだ。(孤児王)
>ロスト・ブロンド号の仲間と別れて9年目。(孤児王)
>ロスト・ブロンド号の仲間と別れて7年目が彼女(カルマ?)の命日。(孤児王)
……と言う感じなので。
男の子=レオ、彼女=カルマと仮定してみると。
ヴァルクさんは孤児院を作ったもののそれから七年以内に亡くなるか、孤児院から消えている模様。
報せを受けたか頼まれたかして、普通に暮らしていたカルマと「心優しい男の子」(レオと明言はされていないけど…)ことレオは孤児院を引き継ぐ。
(「彼女と受け継いだ孤児院」なので、カルマが生きている間=七年以内と推測)
カルマの死因が「業」に関わりのある事かどうかは解らないですが、ヴァルクさんの死因が「業」の可能性もあるので…、と考え始めると一気にバッドエンドルートになりそうなロードラ感。
「ロスト・ブロンド号の仲間と別れた」日がカルマの命日=ザイフが死んだ日と同じ、だとすると涙不可避です…。
と言うかカルマの「業」こと竜化症設定、覚醒カルマのストーリーではまるきり触れられてないので、その後どうなってたのか…。両親が居て孤児院にも棄てられたクロマは無関係竜化症ぽいので残念ながら繋がりそうもなく。
・メリル … 2.9開始後真っ先に進化させたんですが…おおもう。
やっぱりクトゥールに乗っ取られると髪の毛変色するみたいですね。オフィシャルデータブックでも「メリルは自分の命を代償にクトゥール討伐をした」とあったし、メリルの事前紹介のイラストを見ても、いつものクトゥールみたいにメッシュっぽい変色じゃなかったので油断してました…。
命を賭したもののクトゥールを「生き延び」させてしまった「真実」は、マクスウェルのあずかり知らぬ事…つまりおじいちゃん迂闊……じゃなくて。メリルに憑依したものの力を蓄える為に身を隠していた、と言う事で?…命を懸けたと知れているのに、メリルの遺体が無い不自然さとかどうでも良いんでしょうかねえ…。
(でもそうなると、データブックの内容=マクスウェルの「知り」得ている事、と言う定義だとするともう何を信じて良いのか解らなくなっちゃいますけど)
然しこの後、声を無くしたレヴィ姉と契約を結ぶ時は、メリルの姿形は「どう」なってたんでしょうかね…?契約云々なんて言って依代を乗り換える以上、長い年月で肉体が保たなくなるとか?
レヴィ姉らの時代になるまで、メリルの姿で各地を「ニャハッ」と彷徨って、時折あんなものやこんなものをつまみ食いしていたと思うと何か怖いですね。都市伝説になって良いレベル。
ハイデフ持ちだったのも、後々のクトゥール(悪食王になるレヴィ姉ボディ)のスキルを思えば伏線ぽく見えます。……アリシアとスキル武器ともにほぼ被りなんですよねぇ…。
・プリティ …魔法少女W
( ゚д゚ )この奇矯な書物?の執筆者が誰なのかいい加減知りたい。
・キルト … 稲妻っぽいデザインはローザ様の趣味?
〜…ローザ様を見捨てた、と言うだけならそんな責められる事じゃないとは思うんですよ。ミハエル側にローザ様は絶対的な「悪」と断じられている以上(歴史書を改竄するぐらいなのだし)、キルト一人があれやこれやと弁護したり証拠を挙げた所で何にならんでしょうし。
そして「彼女を見送った日」を思い出せるのだから、キルトはローザ様の処刑を恐らく見ていたのでしょう。その一連の描写がキルトの自己弁護の生みだした妄想でないのだとしたら(後悔しているのだから妄想ではないと思う)、ローザ様は「笑みを浮かべ」ていた。
それは「覚悟をした」と言うより、見ているキルトに対して向けたものの様に思えます。
つまり、「キルトの後悔する様な”裏切り”を、ローザ様は赦した」と言う事なんじゃないかなあ…と。それを解っているからこそ、キルトは悔い続けているのだと思えるので。
では、涙を流し、「裏切り」とまで後悔する事とは何なのか。
……文脈から考えると、ローザ様を、もといローザ様の名誉や命運を、何らかの形でミハエル側に「売った」のではないかと言う可能性が高そうです。
キルト・ブリッツのストーリーで「ローザが暫く出て来なかったのは、騎士団に捕まっていたのだと知った(要約)」とあるので、ローザ様を捕らえるまではミハエルの謀略でおk。その後、処刑するだけの「絶対的な」「民衆からも納得される様な」「悪魔の所業」「汚名」が必要だったとか?
同じくキルト・ブリッツのストーリーで「妹の薬が数ヶ月分は常備」とあるので、その「先」薬を誰が作るのか、と考えると、キルトに対してミハエルが付け入れる弱味、ローザ様を貶める事の出来る要素はあったんじゃないかなと。
その後はカイトを脅して改竄歴史を作ってハイおしまい。
……ミハエル、ローザ様に対して頑張り過ぎなんだけど…。竜化関係以外になんかありそうな気がしないでもないです。ロザリアとか。
ノーラとの関係やカルマの父親説は結局ノータッチな侭。キルトの言う「裏切り」が、ノーラを唆してローザ様を諸悪の根源ですよーと吹き込む事とか言うのはないでしょう。そもそもローザ様の死亡時まだノーラは幼いので、年齢的にももにゃもにゃ。
……………カルマの父親=ザイフorエイゼル(カルマは知らない)とか言う辺りが一番倫理観がアレなロードラらしいのでは、とやはり思います。前者でも後者でもノーラにとってはふごごご。
・レオ … 孤児王ってなんか凄い名称。
孤児院パパにクラスチェンジ。「彼と彼女が引き継いだ孤児院」……普通に考えるとロスト・ブロンド号に乗っていた子供らを養う為の孤児院=ヴァルクが作った孤児院で、「彼女」とはカルマの事。
なんですが。ちょっと整理。
>マチルダは海に出た。(水カルマ)
>ヴァルクは孤児院を建てた。(水カルマ)
>心優しい男の子(レオ?)はカルマについてきた。(水カルマ)
>彼と彼女が孤児院を引き継いだ。(孤児王)
>ロスト・ブロンド号の仲間と別れて9年目。(孤児王)
>ロスト・ブロンド号の仲間と別れて7年目が彼女(カルマ?)の命日。(孤児王)
……と言う感じなので。
男の子=レオ、彼女=カルマと仮定してみると。
ヴァルクさんは孤児院を作ったもののそれから七年以内に亡くなるか、孤児院から消えている模様。
報せを受けたか頼まれたかして、普通に暮らしていたカルマと「心優しい男の子」(レオと明言はされていないけど…)ことレオは孤児院を引き継ぐ。
(「彼女と受け継いだ孤児院」なので、カルマが生きている間=七年以内と推測)
カルマの死因が「業」に関わりのある事かどうかは解らないですが、ヴァルクさんの死因が「業」の可能性もあるので…、と考え始めると一気にバッドエンドルートになりそうなロードラ感。
「ロスト・ブロンド号の仲間と別れた」日がカルマの命日=ザイフが死んだ日と同じ、だとすると涙不可避です…。
と言うかカルマの「業」こと竜化症設定、覚醒カルマのストーリーではまるきり触れられてないので、その後どうなってたのか…。両親が居て孤児院にも棄てられたクロマは無関係竜化症ぽいので残念ながら繋がりそうもなく。