蟲VS羽虫
5.3世界樹のロードラ。某迷宮な世界樹もびっくりな大きさだそうです(多分)。
世界樹絡みの新キャラたちが追加され、ボタニカルなようなそうでもないようなデザインは凄く好きなんですが、如何んせん蟲なエネミーたちはうわあああああヽ(`皿´;)ノ
一匹一匹はなんてことないんですが、マップ上にいっぱいひしめいてるのはさぶいぼ不可避。
らんらんらららんらんらん♪(ナウシカのアレ)と歌いながら頑張r…やっぱさぶいぼ出る。
それにしてもえるたそかわいい。ロードラでは久々の、私的なデザイン設定共にツボなヒット娘です。レビュー石足して出来たジャスト5個で一発来てくれてかわいい。ほんと久々にナディアちゃんから替わって貰いましたリーダー。闇PT捗る。
縛られっぷりおっぱいがえろかわいい。目隠しがあっても可愛かった!腕は拘束状態なんですかね…?袖っぽく見えるパーツは……対策?
武器の変な丸いエネルギーぽいのが、段々とブン殴るボーリングの球的な鈍器に見えて来る。
*
●以下てきとうな考察的なもの。
ドラ介さんの話あまり聞いてなかったのでちょっといい加減。且つ、碌に確認しないでさっさと書いたので色々適当。
今回久々にガチャ限キャラが既存の設定やキャラと関係が多少あったので、ストーリーパズルを考える意欲がもりもりありましたが、実際然程関係なかったぜ!
寧ろ「世界樹は二つあったんだ!」になって余計風呂敷拡がったけど。もう既存設定やストーリーをフォローするイベクエは期待するだけ無駄なのかな…。次から次に新キャラ新設定出るばかりで完全に投げてるし。
ATSでも案内される、ストーリー的なイベクエと連動もするかも知れない所に一応ちょっとは期待。
でも、勇者セットもだけど、イベクエで大したフォローがないとこの形式、スピンオフ単行本のまとめ売りみたいでタチ悪いんですよねー…。勇者シリーズセットの勝手な完結っぷりと投げっぷりすごい。
・世界樹とは。
1)とある賢者ことローザ様が光の時代に植えたもの。またル・フェイはこのローザ様の世界樹から生まれた。
2)1の世界樹はアルエリアの世界樹から分けられた苗木だったらしい。
・オルガナ(ル・フェイ)は記憶を無くしセクシー衣装で『篭』に囚われどんどん老…もとい熟しているとか。
・ローザ様はアルエリアに世界樹の苗木を貰いそれを何かの目的があって植えたと思われる。が、それが遠からず何らかの原因になって、世界樹を「殺す」事になるとかなんとか…?
・ル・オンが「種」をばらまきながら世界樹に接近中(進行形かどうかは不明)。
・世界樹を統治するのはアルエリア。その妹がエル。更に妹がウェルザ。
・アルエリアは嘗て世界樹を蝕む「害蟲の王」及び「女王」と戦い辛勝。朽ちた世界樹は数百年の時間をかけて「今の状態」にまで戻った。その代償にアルエリアは醒めぬ眠りにつき、エルは四騎士たちと共に世界樹を(アルエリアを)護り続けている。
・アルエリアが死ねば世界樹は死ぬ。でも同時にそれは四騎士やエル、妖精たちが解放される事でもある。
・末妹のウェルザは妖精として不完全な存在であった。ある時彼女は世界樹の最下層で「蟲」、恐らくは「害蟲の王」と出会う。「王」の目論む「世界樹を奪う」計画に荷担した彼女こそが「女王」だと思われる。(「姿を変えた嘗ての妹」とエルのストーリーにあるので、害蟲っぽい姿になっているのかも…?)
・四騎士の一人リエラ … 兄弟姉妹の誰よりもその責務に忠実にあるが、その理由は、彼女ら兄弟姉妹の出自や存在が世界樹サイドから見て余り宜しくないものらしい。然し四騎士は世界樹の意志で生み出されたものと言われているのでよくわからんですね。
・四騎士の一人ジュゼ … ジョゼ山…ではなく問題児。いつか世界樹を護る枷より解かれたいと願っている素振りが。「害蟲の王」と共に敗北したウェルザが去り往く姿を幾度も夢に思いだしていたりしており、ウェルザに思いを寄せている様にも見える。
・四騎士の一人フラン … 世界樹を癒す役割を担っていたが、世界樹を癒す為には害蟲の血肉が必要とか言うよく解らない本末転倒設定。
・四騎士の一人?マグナ … 実際四騎士の一人とは名言されてないけどまあスキルからそうなのかなと…?アルエリアに懐いており、彼女がいつか迎えに来るまで世界樹を探険探索し続けている。
・光妖精ロズの記憶。害蟲とその女王と戦闘中。四騎士フランが囚われたと言う報の中もリエラたちは戦っていたが、リエラは「女王」に敗れた。
・闇妖精ファルの記憶。繭に囚われていたファルはジュゼに助けを求めていた。その時聞こえて来た「女王」とジュゼの会話の様子。
ジュゼが手を伸ばすが「女王」はそれを払って喚き怒る。会話は終わり、ジュゼは女王によって繭にされた。(或いは逆で「女王」がジュゼに手を伸ばすがそれは払われ、彼女は喚く)
ジュゼのストーリーとウェルザの涙と思しき雨や相手を繭に閉じ込める能力を見ると、前者の方が通りは良いかも。
*
●なんちゃって時系列パズル。括弧内は妄想部分。
光の時代:
・ローザ様、世界樹を単身必死で踏破。
・アルエリアにもてなされ、アルエリアはローザ様に世界樹の苗木をプレゼント。
(・ローザ様の植えた世界樹から害蟲が生じるなりなんなりした?)
??:
・ウェルザ、世界樹の底で「蟲」を発見。
・唆されたか自分の意志か、ウェルザは「害蟲の王」と共に世界樹を乗っ取る計画に荷担。
・害蟲の襲撃。ガイチュウとは多分違うよ…?
・フランが囚われる。
・リエラが「女王」に敗れる。女王には相手を繭にする攻撃方法みたいなものがある模様。
・ジュゼと「女王」ウェルザとの会話。(ジュゼはウェルザにはみだし者同士として思いを寄せていたが、ウェルザは今更何をとばかりにそれを拒絶。ジュゼは「女王」に敗れる。
・アルエリアが「王」を退け、(エルもウェルザをなんとか退ける)世界樹を復活させながら眠りについて仕舞う。
・ウェルザは傷ついた「王」と共に一旦撤退。
・エルはアルエリアの意志を継ぎ、四騎士と共に世界樹を護り続ける事を誓う。
・マグナはアルエリアの迎えを待って世界樹放浪記。
・ジュゼはウェルザとの別れの場面を思い出しながら、問題を起こしてはエルに呵られる生活。(そんな中で、いつか世界樹からの解放を待っている)
虹の時代且つ大厄災の後:
(・ウェルザは「女王」として再び、「王」と共に害蟲を率いて世界樹を襲撃しに来た。
それがイベクエ参加中のプレイヤーの「今」なのか微妙)
今回のイベクエがキャラたちのストーリーライン上の「今」なのだとしたら、落ち延びたウェルザや「王」がどうなっているかは不明。
*
●いつもの毒。
連続イベクエは…まあいつもの事ながら、誰がいつどうしてなんで世界樹行きになったのか、の説明無しに開始。
紫介さんは相変わらず勝手で意味深。そのうち紫介さん「やっと思い出したよ…。ボクは嘗てみんなといたドラ助ではもうないけど、存在はドラ助と同じドラ介なんだッ」とか言いだしそう。
ともあれプレイヤーが来た途端世界樹を蝕む蟲たちがわらわら。妖精さんたちが次々捕まっちゃってるよ大変だよ!
きっとこの事態を止められるのはボク達しかいない!
……じゃねーだろ、お前何もしてないだろ。と突っ込みと言うか…、
以前も言いましたが、何もしないナビゲーターキャラが勝手にプレイヤーの代弁とか進む道を決めて行くって形式ほんときらい。
妖精さんのひとりとかが助けを求めにきて、助っ人枠に時折入りつつATSでプレイヤーに説明しつつ進んで行くのでいいじゃん…。
「世界樹の深部まで一緒に来て助けて!」って言って終わっても、次のクエストが出て来るんだからプレイヤーはその為に進むって解るじゃん…?なんで紫介さんに逐一使命感みたいに決められなきゃなんないのさ…。
まあ気分の問題なんですけどね。紫介さんの性格や口調や存在の問題も多分に含まれるんですけどね。
ナビゲーターキャラが勝手にプレイヤーに変な使命感みたいなのを押しつける形式ほんときらい。(二度目
世界樹絡みの新キャラたちが追加され、ボタニカルなようなそうでもないようなデザインは凄く好きなんですが、如何んせん蟲なエネミーたちはうわあああああヽ(`皿´;)ノ
一匹一匹はなんてことないんですが、マップ上にいっぱいひしめいてるのはさぶいぼ不可避。
らんらんらららんらんらん♪(ナウシカのアレ)と歌いながら頑張r…やっぱさぶいぼ出る。
それにしてもえるたそかわいい。ロードラでは久々の、私的なデザイン設定共にツボなヒット娘です。レビュー石足して出来たジャスト5個で一発来てくれてかわいい。ほんと久々にナディアちゃんから替わって貰いましたリーダー。闇PT捗る。
縛られっぷりおっぱいがえろかわいい。目隠しがあっても可愛かった!腕は拘束状態なんですかね…?袖っぽく見えるパーツは……対策?
武器の変な丸いエネルギーぽいのが、段々とブン殴るボーリングの球的な鈍器に見えて来る。
*
●以下てきとうな考察的なもの。
ドラ介さんの話あまり聞いてなかったのでちょっといい加減。且つ、碌に確認しないでさっさと書いたので色々適当。
今回久々にガチャ限キャラが既存の設定やキャラと関係が多少あったので、ストーリーパズルを考える意欲がもりもりありましたが、実際然程関係なかったぜ!
寧ろ「世界樹は二つあったんだ!」になって余計風呂敷拡がったけど。もう既存設定やストーリーをフォローするイベクエは期待するだけ無駄なのかな…。次から次に新キャラ新設定出るばかりで完全に投げてるし。
ATSでも案内される、ストーリー的なイベクエと連動もするかも知れない所に一応ちょっとは期待。
でも、勇者セットもだけど、イベクエで大したフォローがないとこの形式、スピンオフ単行本のまとめ売りみたいでタチ悪いんですよねー…。勇者シリーズセットの勝手な完結っぷりと投げっぷりすごい。
・世界樹とは。
1)とある賢者ことローザ様が光の時代に植えたもの。またル・フェイはこのローザ様の世界樹から生まれた。
2)1の世界樹はアルエリアの世界樹から分けられた苗木だったらしい。
・オルガナ(ル・フェイ)は記憶を無くしセクシー衣装で『篭』に囚われどんどん老…もとい熟しているとか。
・ローザ様はアルエリアに世界樹の苗木を貰いそれを何かの目的があって植えたと思われる。が、それが遠からず何らかの原因になって、世界樹を「殺す」事になるとかなんとか…?
・ル・オンが「種」をばらまきながら世界樹に接近中(進行形かどうかは不明)。
・世界樹を統治するのはアルエリア。その妹がエル。更に妹がウェルザ。
・アルエリアは嘗て世界樹を蝕む「害蟲の王」及び「女王」と戦い辛勝。朽ちた世界樹は数百年の時間をかけて「今の状態」にまで戻った。その代償にアルエリアは醒めぬ眠りにつき、エルは四騎士たちと共に世界樹を(アルエリアを)護り続けている。
・アルエリアが死ねば世界樹は死ぬ。でも同時にそれは四騎士やエル、妖精たちが解放される事でもある。
・末妹のウェルザは妖精として不完全な存在であった。ある時彼女は世界樹の最下層で「蟲」、恐らくは「害蟲の王」と出会う。「王」の目論む「世界樹を奪う」計画に荷担した彼女こそが「女王」だと思われる。(「姿を変えた嘗ての妹」とエルのストーリーにあるので、害蟲っぽい姿になっているのかも…?)
・四騎士の一人リエラ … 兄弟姉妹の誰よりもその責務に忠実にあるが、その理由は、彼女ら兄弟姉妹の出自や存在が世界樹サイドから見て余り宜しくないものらしい。然し四騎士は世界樹の意志で生み出されたものと言われているのでよくわからんですね。
・四騎士の一人ジュゼ … ジョゼ山…ではなく問題児。いつか世界樹を護る枷より解かれたいと願っている素振りが。「害蟲の王」と共に敗北したウェルザが去り往く姿を幾度も夢に思いだしていたりしており、ウェルザに思いを寄せている様にも見える。
・四騎士の一人フラン … 世界樹を癒す役割を担っていたが、世界樹を癒す為には害蟲の血肉が必要とか言うよく解らない本末転倒設定。
・四騎士の一人?マグナ … 実際四騎士の一人とは名言されてないけどまあスキルからそうなのかなと…?アルエリアに懐いており、彼女がいつか迎えに来るまで世界樹を探険探索し続けている。
・光妖精ロズの記憶。害蟲とその女王と戦闘中。四騎士フランが囚われたと言う報の中もリエラたちは戦っていたが、リエラは「女王」に敗れた。
・闇妖精ファルの記憶。繭に囚われていたファルはジュゼに助けを求めていた。その時聞こえて来た「女王」とジュゼの会話の様子。
ジュゼが手を伸ばすが「女王」はそれを払って喚き怒る。会話は終わり、ジュゼは女王によって繭にされた。(或いは逆で「女王」がジュゼに手を伸ばすがそれは払われ、彼女は喚く)
ジュゼのストーリーとウェルザの涙と思しき雨や相手を繭に閉じ込める能力を見ると、前者の方が通りは良いかも。
*
●なんちゃって時系列パズル。括弧内は妄想部分。
光の時代:
・ローザ様、世界樹を単身必死で踏破。
・アルエリアにもてなされ、アルエリアはローザ様に世界樹の苗木をプレゼント。
(・ローザ様の植えた世界樹から害蟲が生じるなりなんなりした?)
??:
・ウェルザ、世界樹の底で「蟲」を発見。
・唆されたか自分の意志か、ウェルザは「害蟲の王」と共に世界樹を乗っ取る計画に荷担。
・害蟲の襲撃。ガイチュウとは多分違うよ…?
・フランが囚われる。
・リエラが「女王」に敗れる。女王には相手を繭にする攻撃方法みたいなものがある模様。
・ジュゼと「女王」ウェルザとの会話。(ジュゼはウェルザにはみだし者同士として思いを寄せていたが、ウェルザは今更何をとばかりにそれを拒絶。ジュゼは「女王」に敗れる。
・アルエリアが「王」を退け、(エルもウェルザをなんとか退ける)世界樹を復活させながら眠りについて仕舞う。
・ウェルザは傷ついた「王」と共に一旦撤退。
・エルはアルエリアの意志を継ぎ、四騎士と共に世界樹を護り続ける事を誓う。
・マグナはアルエリアの迎えを待って世界樹放浪記。
・ジュゼはウェルザとの別れの場面を思い出しながら、問題を起こしてはエルに呵られる生活。(そんな中で、いつか世界樹からの解放を待っている)
虹の時代且つ大厄災の後:
(・ウェルザは「女王」として再び、「王」と共に害蟲を率いて世界樹を襲撃しに来た。
それがイベクエ参加中のプレイヤーの「今」なのか微妙)
今回のイベクエがキャラたちのストーリーライン上の「今」なのだとしたら、落ち延びたウェルザや「王」がどうなっているかは不明。
*
●いつもの毒。
連続イベクエは…まあいつもの事ながら、誰がいつどうしてなんで世界樹行きになったのか、の説明無しに開始。
紫介さんは相変わらず勝手で意味深。そのうち紫介さん「やっと思い出したよ…。ボクは嘗てみんなといたドラ助ではもうないけど、存在はドラ助と同じドラ介なんだッ」とか言いだしそう。
ともあれプレイヤーが来た途端世界樹を蝕む蟲たちがわらわら。妖精さんたちが次々捕まっちゃってるよ大変だよ!
きっとこの事態を止められるのはボク達しかいない!
……じゃねーだろ、お前何もしてないだろ。と突っ込みと言うか…、
以前も言いましたが、何もしないナビゲーターキャラが勝手にプレイヤーの代弁とか進む道を決めて行くって形式ほんときらい。
妖精さんのひとりとかが助けを求めにきて、助っ人枠に時折入りつつATSでプレイヤーに説明しつつ進んで行くのでいいじゃん…。
「世界樹の深部まで一緒に来て助けて!」って言って終わっても、次のクエストが出て来るんだからプレイヤーはその為に進むって解るじゃん…?なんで紫介さんに逐一使命感みたいに決められなきゃなんないのさ…。
まあ気分の問題なんですけどね。紫介さんの性格や口調や存在の問題も多分に含まれるんですけどね。
ナビゲーターキャラが勝手にプレイヤーに変な使命感みたいなのを押しつける形式ほんときらい。(二度目