クロノさん暗躍中
死血イベントリメイク完結です(今更)。
また以前と同じ写真を撮ってみましたよ。
クエスト中で追うのが大変だった冗長な言い種の会話がATSに移され、その分無駄な走り回りクエストが存在しなくなったのもあって、以前よりコンパクトでアッサリしたものになっていた印象。
一部背景が新しくなっていたり、配置エネミー種が増えたり、画面に血ブシャァ演出が加わっていたりと、演出面での強化も良かったのでは。
新たに死血クリストフと言うご褒美ユニットが追加されたのもあって、以前の死血イベントをプレイ済みの人も、やる価値がちゃんとあったと言うのは好印象ですね。
クリストフの死血化の印象や最期(死んでないけど…)も印象が大分変わりました。
ただ、死血クリストフの謎の台詞の数々は意味深だけど全然訳解らないので、追加されたと言っても「???」と言う感じなので、却って蛇足だったんじゃね?感。
幾つかプリスク連続撮影出来ない事で撮れてないんですが、撮れた分だけ。
「……白……階段……」
「……蝶に……」
「火ノ香リ……遺跡……」
「……手中……紐トく……」
「小瓶が…………皮ノ色」
「……片腕……赤…」
「…………四方ヲ……………血」
「海……杖……」
「眼の……奥ニ……」
「……眩シき灯リ……」
「……星ノ位置……揺ラギ」
「意思……………………塔ノ頂」
「……羽……手記……」
「……金ノ器……業ノ……」
「大キな木…………水ノ音」
…………………うん、意味ねーな。絶対ねーな。
今までのロードラの意味深ワードが散りばめられてはいますが、クリストフに直接関係があるとも思えないので、彼の記憶や研究の断片ワードを言ってるとかきっとそう言う設定なのでしょう……多分。
どうせまたいつもの意味深投げをしているだけなんじゃないかと思いますし、繋げて考察とか推理するだけ無駄な気がする…。
ただ、上記の後に「潰した 母さん」と言う類の事を言っているので、前回もあった最期の「ごめんよ母さん」も踏まえると、クリストフは母親を殺めて仕舞ったのではないか、と言う画が見えて来ますね…。
禁忌を恐れた母親がある時クリストフに遂に手を上げて、それで防御本能みたいなもので反撃…?とかそんな感じかも知れません。ね。
*
増えて行く討伐目標数に対して手の追いつかない状況、そしてヴァッシュさんの到着と同時に六人解禁になって、さあ行くぞ!的なノリになる所ですが…、
ここほんとに残念なんですが、矢張り以前よりプレイヤー側のユニット勢が強力になっているのもあってか(難易度調整も多分されているとは思うのですが)、のびしろやレベル上げ中のキャラを入れたりしていても、四人で敗走したりしてる時点から楽勝過ぎて(一撃リミットやタマの様な一発攻撃キャラが居ればボスも瞬殺だし…)、リメイク以前の「死血」モンスターたちの強敵感や死血竜の驚異を全然感じられなくなって仕舞っていたのが…(・ω・`)
*
ただ謎と言うか何だかすっきりしない感じなのが、失敗道を選ぶ事でPP稼ぎの出来たニーズベルト村は修正された侭だったのに、新たにスタミナコスト1のPP1100(のびしろ・ログボ入り)の一直線ボーナスクエストがイベクエ二話目三話目にわざわざ追加されていると言う点…。
フレや野良のランクがガンガン上がっていってるのに凄さ驚愕と尊敬と同時に狂気を感じる…。いやだってスタミナ100あったら100周出来る訳で!幾ら美味くてもハムスター車輪みたいな心地になるじゃないですか…(震え声
実際自分のランクに興味は全然無いんですが…、(スタミナ120になってゲリラ四連続と言う憧れはあるにはあるんですが)単純に儲かるなら暇あればやってみようかな…と回し始めても10周行かないうちに疲れて、スタミナ消費の大きい曜日クエとかに逃げたくなるもの(´A`;)
熱出てる間は無表情で淡々と回せたけど、それでも連続30周が限度だった…。
また以前と同じ写真を撮ってみましたよ。
クエスト中で追うのが大変だった冗長な言い種の会話がATSに移され、その分無駄な走り回りクエストが存在しなくなったのもあって、以前よりコンパクトでアッサリしたものになっていた印象。
一部背景が新しくなっていたり、配置エネミー種が増えたり、画面に血ブシャァ演出が加わっていたりと、演出面での強化も良かったのでは。
新たに死血クリストフと言うご褒美ユニットが追加されたのもあって、以前の死血イベントをプレイ済みの人も、やる価値がちゃんとあったと言うのは好印象ですね。
クリストフの死血化の印象や最期(死んでないけど…)も印象が大分変わりました。
ただ、死血クリストフの謎の台詞の数々は意味深だけど全然訳解らないので、追加されたと言っても「???」と言う感じなので、却って蛇足だったんじゃね?感。
幾つかプリスク連続撮影出来ない事で撮れてないんですが、撮れた分だけ。
「……白……階段……」
「……蝶に……」
「火ノ香リ……遺跡……」
「……手中……紐トく……」
「小瓶が…………皮ノ色」
「……片腕……赤…」
「…………四方ヲ……………血」
「海……杖……」
「眼の……奥ニ……」
「……眩シき灯リ……」
「……星ノ位置……揺ラギ」
「意思……………………塔ノ頂」
「……羽……手記……」
「……金ノ器……業ノ……」
「大キな木…………水ノ音」
…………………うん、意味ねーな。絶対ねーな。
今までのロードラの意味深ワードが散りばめられてはいますが、クリストフに直接関係があるとも思えないので、彼の記憶や研究の断片ワードを言ってるとかきっとそう言う設定なのでしょう……多分。
どうせまたいつもの意味深投げをしているだけなんじゃないかと思いますし、繋げて考察とか推理するだけ無駄な気がする…。
ただ、上記の後に「潰した 母さん」と言う類の事を言っているので、前回もあった最期の「ごめんよ母さん」も踏まえると、クリストフは母親を殺めて仕舞ったのではないか、と言う画が見えて来ますね…。
禁忌を恐れた母親がある時クリストフに遂に手を上げて、それで防御本能みたいなもので反撃…?とかそんな感じかも知れません。ね。
*
増えて行く討伐目標数に対して手の追いつかない状況、そしてヴァッシュさんの到着と同時に六人解禁になって、さあ行くぞ!的なノリになる所ですが…、
ここほんとに残念なんですが、矢張り以前よりプレイヤー側のユニット勢が強力になっているのもあってか(難易度調整も多分されているとは思うのですが)、のびしろやレベル上げ中のキャラを入れたりしていても、四人で敗走したりしてる時点から楽勝過ぎて(一撃リミットやタマの様な一発攻撃キャラが居ればボスも瞬殺だし…)、リメイク以前の「死血」モンスターたちの強敵感や死血竜の驚異を全然感じられなくなって仕舞っていたのが…(・ω・`)
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ただ謎と言うか何だかすっきりしない感じなのが、失敗道を選ぶ事でPP稼ぎの出来たニーズベルト村は修正された侭だったのに、新たにスタミナコスト1のPP1100(のびしろ・ログボ入り)の一直線ボーナスクエストがイベクエ二話目三話目にわざわざ追加されていると言う点…。
フレや野良のランクがガンガン上がっていってるのに凄さ驚愕と尊敬と同時に狂気を感じる…。いやだってスタミナ100あったら100周出来る訳で!幾ら美味くてもハムスター車輪みたいな心地になるじゃないですか…(震え声
実際自分のランクに興味は全然無いんですが…、(スタミナ120になってゲリラ四連続と言う憧れはあるにはあるんですが)単純に儲かるなら暇あればやってみようかな…と回し始めても10周行かないうちに疲れて、スタミナ消費の大きい曜日クエとかに逃げたくなるもの(´A`;)
熱出てる間は無表情で淡々と回せたけど、それでも連続30周が限度だった…。