星が願いを

紫は大事なものを盗んで行きました。プレイヤーの余韻です。

……空気を読まない紫さんとか紫さんオチとかは以前にもありましたが、七夕はなー…ほんとなー…、許せるレベルじゃないなー…。

と言う訳で去年の七夕の前日譚となりました今年の七夕。
キャラを使い回す事で労力を避けストーリーを拡げると言う製作側も助かり、ファンも嬉しいと言う実にナイスな手法。
一年越しでまるきり繰り返すのではなく、繰り返しつつ拡げつつ、と言うのは四月の愚者もでしたが長寿ゲームだからこそ出来る、楽しめる贅沢ですね。

去年コレクションユニットでしかなかった★5ほむらとじかいも★6進化出来る様になり、驚く程実用的なキャラにシフトした、と言うのはちょっとなあ…。使えるのは嬉しいっちゃあ嬉しいんですが…。
昨今の高難度を想定した、ガチャ限ユニットのスキルの廉価版の様なものを、既存ユニットで全くスキル構成やLSの関係無かった二人に持たせる、と言うのは気に入らないです正直。
他に持たせられる新キャラを作る余裕が暫くなかったのか、七夕お伽話の二人を使って貰いたかったからなのかは運営のみぞ知る、ですけど。
時を止める=逢瀬の時間よ止まれ、みたいな意味なのかも知れませんが、それなら7秒にした方がストーリーと噛み合ってた気するんですよ。ストーリーに拘るロードラらしくない詰めの甘さが気になる…。
ともあれ、時期限定のキャラ(入手方法がではなく世界観が)を日常いつでも使えると言うのは違和感と言いますか、★5が既存ホムラとジカイのスキル逆パと言うコレクションユニットだったのに、どうして突然実用系にシフトしちゃったんだよ、と…。
コトヨミもばりばり実用タイプですしねえ。無ゴフリさん未所持にはちょっとでも有り難い。
昨今の停滞具合を気にしているユーザーへのご機嫌取りプレゼントみたいな気がしてならない。穿ち過ぎだとは思うんですけどね。
あ、別にだからどうって訳じゃないです。使う必要があれば使いますし。ただ急な方針転換が一体何なの?と言う。

*

ストーリーは前述通りに、二人が一年に一度しか会えなくなった経緯について。
お伽話と言う筋立ても良く、ゲストキャラにイザナギやイザナミが出て来たり、天のリーダーとしてお断りされないコトワリさんことコトヨミさんが出て来たり。
コトヨミさんを高難度且つ討伐系にする事で、ストーリーを読み終わった後や難易度好きな人も楽しめたのでは。

ただ問題は全てを台無しにした酷いオチですねえ……。
しっとりした気分ぶち壊しだよ。しかもプレイヤーが天帝に勝利しても結局負けているって言うなんとも言えない釈然としないこの感じ。

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