唸れ衝撃のチェンクロ義勇軍

か、体が勝手に動く…!

サクラ大戦コラボです。チェンクロが遂にサクラ大戦コラボです。大事な事だから二度言います。
セガの自社コラボです。セガサターン時代の栄光でもある大ヒットゲームと、最新のスマホゲーのコラボです。
今年はサクラ大戦20周年記念との事で(来る9/27日が記念日だったかな)、満を持して出して来た企画とも言える…かも知れません。
SSRとSRのキャラを逆転させたコラボ後篇も九月以降に実施予定との事で、セールス目的である事はもちろんですが、そもそもセールス出来るだけの力のある存在だ、と言う自信のあるコラボになっているのだと思います。

踏破や総力戦と言ったイベントは絡めず、うたわれコラボ同様に基本的にオリジナルストーリークエストをこなして行くだけのスタイルで、コラボキャラには特効などの要素が無く、更には昨今実装されたリヴェラ姉さんの「旅人(主にコラボキャラの所属)」所属結束の乗らないキャラクターたちとなっています。
……つまりキャラコンプ目的の人、コラボ目当ての人、サクラ大戦が好きな人、キャラが気に入った人「だけ」に飛びつかせると言っても過言では無い仕様です。
特効や既存キャラとの性能面で優れた組み合わせがあると、元作品を知る知らない・好みの有無に関わらず回される(売れる)可能性があるのに、そこを敢えて外すとか言う強気設定。
個人的にはコラボ組だけで組んで擬似的に半うたわれ状態を楽しんでいるぐらいなので、華撃団だけで組んで戦って強いと言うのは面白いし大賛成です。無配の大神さんが華撃団結束を持っているので、コラボ目当てで始めた人にも凄く優しいし。
また、SSRキャラはスキルが光武搭乗と言う永続バフ持ち。光武のまるっこい感じがチェンクロサイズの3Dキャラに合ってて良いです。目が左右にちゃんと動く細かい動きまで再現でほんと胸熱。
そして「勝利のポーズ、決め!」もばっちり再現されてます。元からこれチェンクロにあったでしょ?って言うぐらい、台詞とポーズのタイミングの違和感の無さが凄い。

オリジナルストーリーも、ユグド組が帝都に飛ばされると言う斬新スタイルで、これまたうたわれコラボ同様にサクラ大戦のAVGパートの気分を存分味わえます。制限時間は無いものの選択肢の表示まで本家のLIPS風に。体が勝手に掴む!
ただやっぱりコラボの、知っているキャラクター達がチェンクロの世界で動いているのには感無量。立ち絵タッチが皆違うのに未だ慣れない固い脳ミソですが、コラボ元キャラがコラボ先の世界で馴染んで楽しそうにしている姿って言うのはやっぱり良いよね…!なんて。
マリアのキャラクエだけはプレイしましたが、子供の為とか隊長失格とか、本家を思い出させるストーリーにノスタル悶えました。他の皆もやりたくなるうう……。

他にも後発でサクラ仕様カジノや探索も追加される様なので、八月いっぱいゆっくりとサクラ大戦コラボのチェンクロに浸れそうですね。

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さて、今回SSRのコラボBGMがなんと檄!帝国華撃団のボーカル付きバージョンになると言う事で、誰でも良いから兎に角SSR!とガチャコとプレチケ分だけに取り敢えずチャレンジ。R続きの七回目にしてピリカがマリアさんを連れて来てくれました。最初にエンディングを見た縁と思い入れもあって軽く小躍り。氷属性仲間がまた増えたのでいっそ絶対零度PTでも組みますか。
ともあれずっとうたわれBGM係だったクオンさんを一旦二番目にずらして、マリア先頭で檄帝歌うと無駄にテンションとやる気上がって気分も変わって良い…これは良い…!!遠距離狙撃だけでホイホイ撃破していたり三倍速にしてるのを止めてつい聞き入って仕舞うんですけどコレ!AP薄いよ何やってんの!
はじまりの村のBGMも檄帝BGMバージョンになっていて、意味無くBGM堪能モード。何このノスタル&オッさんホイホイ全力攻撃は!

華撃団並べたいもっと回したいと体が勝手に動きそうなんですが、来月の三日間フェスが浴衣復刻らしいので、それまでは我慢…!我慢…!!(震え声
コラボ後篇も気になるんですが、絵は大神さんとさくらだけでなくていっそ全員書き下ろしてくれないかなあ…。アルカナが例のブロマイド風でサイン入りと言うナイスデザインなのはそれはそれで美味しいんだけど!
て言うか帝国後篇言わないで巴里華撃団もコラボして下さいよー!3はOPとキャラぐらいしか知らないので是非に。

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以下ちょっと余談。

当時齢×才の身にはセガサターンは憧れのハードでした。
プレイステーションも台頭し始めてはいましたが、如何んせんまだまだ洗練されているとは言い難いゲームソフト市場。どちらかを買うならセガサターンだろうと言うのが周囲でも当然の認識だった気がします。何かプレステって子供っぽい印象があったんですよねえ…。
それは後々某大作RPG七作目が発売されて一気に覆る訳ですが…、結局ゲームとしてSFC時代から好きだったそちらを選び、セガサターンなぞ棄ててプレステを購入して仕舞いまして…、サクラ大戦は友達のプレイ風景を見ていると言う感じでした。

そんな訳で実は、サクラ大戦そのものはほぼ未プレイです。プレイ模様を見ていたし何度か触らせて貰いもしましたが、通しでのプレイはしてません。割と地元付近の話な事もあったし大正ロマンやスチームパンク(風)も好きなので興味深かった…。
一度プレイする機会を逃して「出来なくていいさ」とひねた諦めに入って仕舞った為に、後々移植されても最早食指が動かせなくなって仕舞ったので、2まではなんとか憶えてますが、巴里になってからはキャラが有名なので知っている、程度です。
でも、やっぱりキャラもストーリーも歌も世界観も好きだったので、未だに檄!帝国華撃団を聞くと鳥肌立てて一緒になって口ずさんじゃうぐらいには思い入れ…と言うか当時のノスタルジー感を起こさせる感触はあるんですねやはり。

……えーノスタル長くなりました。
つまり、深くプレイする機会には恵まれなかったけど、サクラ大戦と言う存在への思い出と思い入れは凄くあるぞ、と言う感じです要するに。ファンの人から見ればにわかと言うレベルでしかないのかも知れませんが…。
サクラ大戦を知らない世代(知っていてもレトロゲー呼ばわりされて仕舞う世代)の方々には少々古くさいと見えて仕舞う部分もあるでしょうけど、是非興味を持って頂きたい作品です。今なら動画サイトなどで格好良いMADなども沢山あって、古いと一言で言っても「当時大ヒットした」理由や魅力は十二分に見えて来ると思うんです。
ほぼ未プレイの人間の言う台詞じゃあないですが…、「もう古いから」と言う理由で後々結局手をつけなかった事を今になって後悔しているからこそ、今ネットでそれらを見直す機会に恵まれてからそんな風に思う様になった次第です。

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