雲母さん降臨

登録した憶えのない雲母坂が変換出来る。そう、iPhoneならね。

iOS10、調子悪く無さそうなのでようようアップデートしました。
ホームボタンがちがちしたくないのでロック解除に存在さえ忘れていたTouch IDを使う羽目になったり、
通知がアプリ毎じゃなくて完全に時間毎になったので(iOS9.xでも時間毎設定は出来たけどアプリ毎設定も存在していた)、こまめにチェック出来る状態じゃなくて溜めると、消したいのと消したくないのとを一個一個選別しなきゃならなくて面倒くさくなったり、
アプリに因っては今までサジェストやタグ設定など、仮入力で薄く表示されていたフォントが濃くなって微妙に邪魔になってたり、
幾つか通知が仕事しなくなったのを解消する為に通知一個一個設定・再起動・アプリ各自一度起動等を動作チェックを兼ねてする羽目になったり、
通知からの返信などのアクションがもっさりする様になったり、
そも通知バナーがかなり主張鬱陶しい感じになったり、
目玉のiMessageがスタンプや添付の使い勝手を重視した結果それらの機能を使わない身には激しく使い辛くなったり、
……以下略。

でも想像以上にもっさり感は無く、激しく便利になった感も無く、まあ慣れるしかないよねアプデ感。
それにしてもロック解除の仕様変更はほんと解らないなあ…。誤操作のイラつきを消すのを兼ねてウィジェットをロック画面に表示する様にしてみたけど、ロックからウィジェットだけって存外使わないしで、理解不能なのに加えてガッカリ感も否めない。
Touch IDでのロック解除速度も指スライドに比べると遅い気するし、一旦持ち直さないと指紋認証抜けミスしがちだしで…いいことゼロでした。

その程度の使用感の問題だけで、特に機能的な問題はないかな…と思ってたんですが、やってくれましたウッカリユーザー辞書「雲母坂」化。
確か幾つか前のメジャーアプデの時に「ユーザー辞書が消滅し、登録した憶えのない『雲母坂』だけになった」と騒がれた記憶があるんですが正にそれ。
問題の雲母坂に加えて、アプデ前最後に登録したと思しき顔文字が何故か一個だけ残されてました。
この問題はiCloud(iCloud Drive)の同期ミスなどで起こる現象らしく、iCloudで「書類とデータ」をバックアップ(同期)している時orしていない時に発生する模様。
わたしの場合はオンだったiCloud Driveをオフにするとユーザー辞書が復活し、雲母坂辞書は雲の上に戻る形に。然し再びオンにすると雲母坂辞書が同期されユーザー辞書が消滅。
そこで再度オフにした事で、ユーザー辞書がバックアップされず雲母坂辞書に上書きされる形となり(多分)、なんということでしょう、ユーザー辞書は本格消滅して仕舞ったっぽい。のでした。
今はオンでもオフでも雲母坂辞書になって仕舞ったし、iCloudやりとり出来るMacが取り敢えず手元から無くなった侭なので(もうPC崩壊から一年経とうとしてると知って驚いた)、iCloud Driveはオフに。
そして再びちまちまユーザー辞書を入れ始めましたとさ…。雲母坂は残してあげよう。

……DayOneとかがiCloudのデータを使ってたな…と気付いたのは散々ユーザー辞書入れ直した後でしたが、もう知るか状態。
今オンにしたらまーたiCloud上の謎の「雲母坂辞書」で上書きされて仕舞うと思われるので…。iCloud Driveオンでやった方が良かったかなコレ。
ほんと何のための書類とデータのiCloud上保存=バックアップなののやら…。

それにしても何で、同期されていないデフォルトのユーザー辞書みたいな状態の所に、よりによって「雲母坂」が登録されてるんでしょうね…?
iPhoneの謎。

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