5。
メカっぽかった2から愛用してました。
公式の度重なるイヤガラセじみた仕様変更に、APP Storeに嘗ては溢れていた有料無料含めた沢山のTwitterクライアントが、次々アプデを止めて消滅していった記憶は新しいです。
最近も、通知機能やUserStreamの廃止と言った仕打ちで、サード製アプリの多くが更に刈り取られて行った感があります。The Worldとか最高だったのですが…。
それらの機能を使いたければ公式を使え!無料で使わせてやるぞ!と言った所なのかも知れませんが、肝心のTwitter公式アプリが、痒いところに手を届かせてくれなかったり、広告が鬱陶しかったり、DMをLINE(メッセンジャー)代わりにしたいのか入力状況が見えちゃう様にされたり、と酷い仕様てんこ盛りで、正直「この環境で使え言われても…」と言う現状なので、どうしようもないです。
そんな中、Tweetbot(とfeather)は酷い公式環境に負けじと未だ更新してくれる頼もしい存在です。(自分の購入したもののみなので他のアプリ状況は今ひとつ不明ですが…)
元が有料なだけあって、最低限フォローをしようと言う顕れなのかも知れませんが、ほんと頭が下がります。
特にTweetbotは、3から4の時かな?確かバージョンアップではなくアプリ買い直しになって物議を醸した記憶があるようなないような…、ともあれ3利用者はバンドル購入になったので幾分安く購入出来た筈。
個人的には3が気に入っていたので4が出た時は否定的ながら、まあ結局はアプデの都合もあって乗り換え。
そして今回の、公式イヤガラセ仕様変更から初のメジャーアップデートとなる5は、4購入者ならその侭無償アップデートになると言うサービスっぷり…!もちろん(今のところ)月額課金を要求してきたりなんて事はなく、その侭すんなり使えます。
画像が4左の5右で、取り敢えず大幅変更のあったプロフィール画面。4の時のすっきりフラットデザインにiOS7辺りからの(無駄な)透けデザインが廃止され、そこはかとなく見易くなった気がします。
下部メニューやフォントも若干太くなって視認性が増したし、ツイート投稿画面にも@や#のショートカットが加わったり。
動画の自動再生機能は設定からオンオフが可能。
これらに加えて、従来の大体の操作性や機能を引き継いでいるので安心感も。
ただ、公式の解禁していない要素、固定ツイートやアンケートやリアルタイム通知などは例によって非搭載なので、フルにTwitterライフに浸かり込むには公式との併用が欠かせない、と言うのは、他のクライアント同様未だに悩みの種でもあります。
通知も、公式には制限されて叶わないながら未だに機能は搭載してくれていて、地味に助かります。
正直言ってあいぽんは通知音がアプリ個別に設定(と言うか用意)をしてくれていないと、Apple純正の搭載アプリ以外の通知は全部変更不可のデフォルト「ぽこぺん」を使って来るので、「ぽこぺん」だけだと何の通知が来たのか解らず困ると言う地味に面倒な問題を抱えてます。
その点でTweetbotは機能制限されるまでは、リアルタイム通知でオリジナルの「ぺけぺん(高い」と言う感じの音を鳴らしてくれていたので、直ぐに「あっリプ来た」「DM来た」とかほんと解り易かったんですよ…。(※音の表現には個人差があります)
公式の仕様変更で、サード製アプリの通知に最大5分だか10分だかのラグが出来る様になってからは「ぺけぺん(高い」が当然まとめて届く様になったりして、何とも悔しいと言うかもどかしいと言うか…。
仕方なしに公式通知をオンにしておいて、「ぽこぺん」と「ぺけぺん(高い」を併用している現状。「ぽこぺん」だけじゃ何の通知か解らないので、歩行中など直ぐ手が出せない状況なら見ないで暫し温め、「ぺけぺん(高い」も鳴れば「おっDMかな」と隙を見てチェックするとかそんな。
公式がツイッター用の音でも作ってセッティングしてくれりゃ良いのにと何度思ったことか…。
(昔はサード製で結構、ぴよぴよ的な音が鳴るの多かったような…)
いっそメール通知に設定してやろうかと思った事もしばしば。
公式の改悪は留まる事を知らないレベルですが、この使い易さ(通知やアンケートなど公式の独占した機能を除けば)は正に神アプリなので、Tweetbotさんにはこの侭なんとか保ってて貰いたいですね…。
*
Tweetbotの個人的に好きなところ。と言う名のステマ。
・リストメインの閲覧に対応。
TLをすっ飛ばして情報用にしたリストを主に見ている派には、初期画面を指定したリストに出来るだけで素晴らしい。公式みたいにいちいち宣伝だらけで何も頭に入って来ないTLを頭っから見ないで済むので、情報収集や密かに好きなもの蒐集にだけ専心出来る。
・iCloud経由で既読分や設定を同期。
こっちの端末で見てあっちの端末で見て、と使い分けが容易。macと同期も出来るのかな。
・複数アカウントも対応。
切り替えがfeatherの様に簡単にはいかないものの、機能があるだけでまあよし。
・表示フィルタ機能。
閲覧中のリストやTLから、画像のみ、RTのみ、など絞って表示が可能。ワードでの検索抽出も可能。これで情報用のリストからの捜し物や振り返りも容易に。
・シンプルなので基本的に動作が軽い。
開幕にロゴ表示が数秒ある程度。度々広告だらけのTLに戻される公式に比べれば全然マシ。
・独自の通知音。
公式「ぽこぺん」乱発時など、これの有無で全然変わる。
公式の度重なるイヤガラセじみた仕様変更に、APP Storeに嘗ては溢れていた有料無料含めた沢山のTwitterクライアントが、次々アプデを止めて消滅していった記憶は新しいです。
最近も、通知機能やUserStreamの廃止と言った仕打ちで、サード製アプリの多くが更に刈り取られて行った感があります。The Worldとか最高だったのですが…。
それらの機能を使いたければ公式を使え!無料で使わせてやるぞ!と言った所なのかも知れませんが、肝心のTwitter公式アプリが、痒いところに手を届かせてくれなかったり、広告が鬱陶しかったり、DMをLINE(メッセンジャー)代わりにしたいのか入力状況が見えちゃう様にされたり、と酷い仕様てんこ盛りで、正直「この環境で使え言われても…」と言う現状なので、どうしようもないです。
そんな中、Tweetbot(とfeather)は酷い公式環境に負けじと未だ更新してくれる頼もしい存在です。(自分の購入したもののみなので他のアプリ状況は今ひとつ不明ですが…)
元が有料なだけあって、最低限フォローをしようと言う顕れなのかも知れませんが、ほんと頭が下がります。
特にTweetbotは、3から4の時かな?確かバージョンアップではなくアプリ買い直しになって物議を醸した記憶があるようなないような…、ともあれ3利用者はバンドル購入になったので幾分安く購入出来た筈。
個人的には3が気に入っていたので4が出た時は否定的ながら、まあ結局はアプデの都合もあって乗り換え。
そして今回の、公式イヤガラセ仕様変更から初のメジャーアップデートとなる5は、4購入者ならその侭無償アップデートになると言うサービスっぷり…!もちろん(今のところ)月額課金を要求してきたりなんて事はなく、その侭すんなり使えます。
画像が4左の5右で、取り敢えず大幅変更のあったプロフィール画面。4の時のすっきりフラットデザインにiOS7辺りからの(無駄な)透けデザインが廃止され、そこはかとなく見易くなった気がします。
下部メニューやフォントも若干太くなって視認性が増したし、ツイート投稿画面にも@や#のショートカットが加わったり。
動画の自動再生機能は設定からオンオフが可能。
これらに加えて、従来の大体の操作性や機能を引き継いでいるので安心感も。
ただ、公式の解禁していない要素、固定ツイートやアンケートやリアルタイム通知などは例によって非搭載なので、フルにTwitterライフに浸かり込むには公式との併用が欠かせない、と言うのは、他のクライアント同様未だに悩みの種でもあります。
通知も、公式には制限されて叶わないながら未だに機能は搭載してくれていて、地味に助かります。
正直言ってあいぽんは通知音がアプリ個別に設定(と言うか用意)をしてくれていないと、Apple純正の搭載アプリ以外の通知は全部変更不可のデフォルト「ぽこぺん」を使って来るので、「ぽこぺん」だけだと何の通知が来たのか解らず困ると言う地味に面倒な問題を抱えてます。
その点でTweetbotは機能制限されるまでは、リアルタイム通知でオリジナルの「ぺけぺん(高い」と言う感じの音を鳴らしてくれていたので、直ぐに「あっリプ来た」「DM来た」とかほんと解り易かったんですよ…。(※音の表現には個人差があります)
公式の仕様変更で、サード製アプリの通知に最大5分だか10分だかのラグが出来る様になってからは「ぺけぺん(高い」が当然まとめて届く様になったりして、何とも悔しいと言うかもどかしいと言うか…。
仕方なしに公式通知をオンにしておいて、「ぽこぺん」と「ぺけぺん(高い」を併用している現状。「ぽこぺん」だけじゃ何の通知か解らないので、歩行中など直ぐ手が出せない状況なら見ないで暫し温め、「ぺけぺん(高い」も鳴れば「おっDMかな」と隙を見てチェックするとかそんな。
公式がツイッター用の音でも作ってセッティングしてくれりゃ良いのにと何度思ったことか…。
(昔はサード製で結構、ぴよぴよ的な音が鳴るの多かったような…)
いっそメール通知に設定してやろうかと思った事もしばしば。
公式の改悪は留まる事を知らないレベルですが、この使い易さ(通知やアンケートなど公式の独占した機能を除けば)は正に神アプリなので、Tweetbotさんにはこの侭なんとか保ってて貰いたいですね…。
*
Tweetbotの個人的に好きなところ。と言う名のステマ。
・リストメインの閲覧に対応。
TLをすっ飛ばして情報用にしたリストを主に見ている派には、初期画面を指定したリストに出来るだけで素晴らしい。公式みたいにいちいち宣伝だらけで何も頭に入って来ないTLを頭っから見ないで済むので、情報収集や密かに好きなもの蒐集にだけ専心出来る。
・iCloud経由で既読分や設定を同期。
こっちの端末で見てあっちの端末で見て、と使い分けが容易。macと同期も出来るのかな。
・複数アカウントも対応。
切り替えがfeatherの様に簡単にはいかないものの、機能があるだけでまあよし。
・表示フィルタ機能。
閲覧中のリストやTLから、画像のみ、RTのみ、など絞って表示が可能。ワードでの検索抽出も可能。これで情報用のリストからの捜し物や振り返りも容易に。
・シンプルなので基本的に動作が軽い。
開幕にロゴ表示が数秒ある程度。度々広告だらけのTLに戻される公式に比べれば全然マシ。
・独自の通知音。
公式「ぽこぺん」乱発時など、これの有無で全然変わる。