俺たちの戦いはこれからだ!
…的な走り出すエンドですが、大団円だったのでそれでもう。
変わらずあの町は在り続けるし、皆変わらず居続ける。創作屋には一番有り難い終わり方ではありました。
でもなんかほんと、また次話がするっと始まりそうな雰囲気なのがいけない…。
創ってた期間は連載期間の半分ちょい程度でしたが、リアル事情色々ありすぎた時期だったせいか、何だかあっと言う間の出来事に感じられます。
終わりだけど自分的には区切りと言うだけなので、現状維持で。
…だからいつもっぽい銀さんを、と思った筈が、程よくS面になった不思議。
読んでからのテンションに身を任せちゃいかんかったな…。