救いの無さが救い。

この容赦ないシナリオ展開が堪らない(ロードラー的感想

初期ガチャレアのフィオルのキャラクエがLv32と程良い所に来たのでやって来たんですが、いやはや容赦の全く無い滅多打ちシナリオで最高でしたね(白目
嘗てロードラに飼い慣らされたぼくにはこの程度鬱でもなんでもないさハハハ…(震え声
オクトラくん自体も正統派RPGみたいな皮被って鬱や過激シナリオが多めですしね、フィオルのシナリオはその中でなら余裕で埋もれるとは思うのですが、通常のトラベラーたちの量産型や平和なシナリオの中では異色と言えたかも知れません…。

・フィオル自身が頼り無さのある子
・モンスター母(しかも最後まで生き汚く生き残る
・反吐の出そうな敵
・可愛い娘が金を稼ぐ『手段』を何度も示唆
・トラウマ抱えた友人、覚醒したら凄いと言うか怖い
・さらっと退場し忘れられる団長

フィオルが基本的にカラッとしたタイプだったからどんよりとする事は無かったんですが、ひょっとして闇属性を憶えていくのって心の闇の顕れなのでは…とか思える程に、ひたすら打ちのめされてて、なんかもう…すっごかったです…。語彙なんて知らない。
途中でイラスト再現をしてくれたシーンは熱かったんですが、「ボスは任せた!手下はやっとくから!」ってフィオルより強い子に言われるのはちょっとブフッてなりました。
メインストーリーの様にゲストキャラも一緒に戦っているよって体でも良かったんじゃね?とは思うんですけどねえ。

それでも、量産型シナリオの中では圧倒的な存在感ではありました。
レアリティ高い子や旧作主人公はシナリオの濃さが何か違うんですかねやはり…。