あたしってほんとバカ。
ねんどろさやかちゃんが遂に来た!(* `・ω・)b
如何にもガサツ系幼馴染みキャラとして登場し、惚れた相手に尽くす健気さとそれ故の魔法少女化フラグを初期から立て、魔法少女デビューした途端新キャラに因縁をつけられ、親友に魂ブン投げられ、回復特化の癖に肉弾戦しか出来ないVITプリになり、男寝取られ(語弊)た挙げ句ヤケクソ発狂で魔女化の先駆者となり、魔法少女チームではメガほむに難癖をつけ、どのパターンでも魔法少女化=バッドエンド確定キャラである事が判明し、遺影だし葬式だしまどか神にも救えず円環の理に導かれると言う、青い子=知性派、お姉さんキャラ、なパターンを覆しどこまでも転落人生と不遇ぷりを晒したサヤカチャンですが、合作で描く羽目になったり色々しているうちに情が湧いたのか何なのか、気付いた時には魔法少女五人組の中で一番好きになっていた感。長ェよ。
……ビジュアルが特に。青色バランス、アシメトリー髪型、描き辛い斜めスカート、ニーソ、マント、堂々たる胸元晒し、へそウルジェム、剣道着みたいな前垂れ以下略。どれも好き過ぎて辛い。
まあそんな事はおいといて、遂にまどかねんどろも四人目、キービジュアル再現可能な人数に。ほむほむは限定制服版ないと再現出来ないんだけど。
微妙だったまどかさん、革命的サービスのほむほむ、当然のゴージャスセット風格マミさん、そして付属物が初期ねんどろ並の閑古鳥ブリスターのサヤカチャン。
……いや最近のねんどろの腕足パーツ数や付属物の「こんなんアリ?!」感は確かに目に余る事もありましたがね、ねんどろさやかの手足パーツ数の少なさたるや、逆に「え?( ゚д゚ )」となる事請け合い。ねんどろミクさん並。いや足すげ替えパーツないからミクさん以下。
じゃあブリスターの殆どを占めるのは何かと言えば「剣×8本」……。
再びの「え?( ゚д゚;)」感が襲い来る剣八本。ねんどろマミさんもマジカルマスケット銃が六本(だっけ)付属でしたが、アレは作中マミさんがマスケット銃を撃ってはポイポイしたり、スカートからポトリしたり「たくさんある」イメージが凄い強かったので良いと思うんですよ…。
でもサヤカチャンの剣はぶっちゃけ役立った憶えがありませn……マミさんの影響かアンリミテッドブレイドワークスなのか、ずらっと剣に囲まれてはいましたがアレ意味ないよね…的な。
……そんな局地的なシーン再現の為に付属する「剣×8本」。最早何の冗談だと言うレベル。
ええまあ流石のグッスマクオリティで、多分3D出力だと思われますが、剣の造型も塗装もお見事。ちゃっちかったマミさんのマジカルマスケットから比べれば存在感がしっかりしててカコイイです。
……まあ同じ3D出力されてたねんどろセイバーリリィさんのエクスカリバーやカリバーンの造型や塗装は共にこんなもんじゃ到底追いつけないクオリティだった訳ですが…。
剣の使い道>剣キャラお約束の牙突は難なくクリアー。アバンストラッシュはちょっと無理が。
そんな残念感しか漂わない剣八本。実にサヤカチャンらしい付属物ですとも…。サヤカチャンのキャラ的に多分に他にネタが無かったのだと予想されます。
これだけ見ると、ただでさえネタにされがちなサヤカチャンの立場が益々無くなりそうですが、前述通りの気付けばさやかスキーには剣八本でさえデレデレにスルー出来るスキルが備わってまして、こんなけ毒っぽく垂れ流しつつもカワイくてしゃーない感じで困ります(*´Д`)
マントは着脱可能。マフラーなどと同じで首に挟むだけなので、他のねんどろに装着させる事も可能。着脱可能な癖に回転稼働域がある訳でないので、マントで表情をつけるのは難しいかも。
そんなマントと干渉しちゃいそうな最近の背面スタンドも、マントを回避する特殊アームで対応。さやかみたいな造型にこそ、ねんどろめんまの様なマグネット型とか良かった気がするけども。
付属物は前述の剣八本とすげ替え腕一本と手少々。こんな抽斗の少なさでどうやって表情をつけるか、と悩む…かと思いきや、なんとこのサヤカチャン、まどかの他キャラと異なり、別ねんどろの表情が恐ろしい程似合うのであった。
……というわけで色々と表情すげ替えて遊んでみた。ら。太字で言いたいくらい。サヤカチャンまじで天使。可愛すぎてヤバいヽ(`Д´*)ノ マミさんやほむほむにすげ替えて「コレはちょっと…」となったパターンにも柔軟に対応。サヤカチャンのキャラ的なものがあるんだと思うけど、なんたる万能ぷりか。
特に良かったのは、クド冬服のわんこ顔、リンの(>ω<)顔、凶華さまのブチキレ顔。他にもめんまのドヤ顔は「残念さやかちゃんでした」的な顔になるし、B★RSのCHAN-CO顔は青い目だからよく似合うしで。
造型とポージングがシンプルな感じなのに、色んな表情にガチハマりと言う、最近のキャラ立てまくり作中再現度重視のねんどろの中では珍しい感じに、自分の環境や感性や趣味ではなった感じ。
いやもちろんサヤカチャン贔屓な脳内補正もあるんだろうけど(´ω`)
如何にもガサツ系幼馴染みキャラとして登場し、惚れた相手に尽くす健気さとそれ故の魔法少女化フラグを初期から立て、魔法少女デビューした途端新キャラに因縁をつけられ、親友に魂ブン投げられ、回復特化の癖に肉弾戦しか出来ないVITプリになり、男寝取られ(語弊)た挙げ句ヤケクソ発狂で魔女化の先駆者となり、魔法少女チームではメガほむに難癖をつけ、どのパターンでも魔法少女化=バッドエンド確定キャラである事が判明し、遺影だし葬式だしまどか神にも救えず円環の理に導かれると言う、青い子=知性派、お姉さんキャラ、なパターンを覆しどこまでも転落人生と不遇ぷりを晒したサヤカチャンですが、合作で描く羽目になったり色々しているうちに情が湧いたのか何なのか、気付いた時には魔法少女五人組の中で一番好きになっていた感。長ェよ。
……ビジュアルが特に。青色バランス、アシメトリー髪型、描き辛い斜めスカート、ニーソ、マント、堂々たる胸元晒し、へそウルジェム、剣道着みたいな前垂れ以下略。どれも好き過ぎて辛い。
まあそんな事はおいといて、遂にまどかねんどろも四人目、キービジュアル再現可能な人数に。ほむほむは限定制服版ないと再現出来ないんだけど。
微妙だったまどかさん、革命的サービスのほむほむ、当然のゴージャスセット風格マミさん、そして付属物が初期ねんどろ並の閑古鳥ブリスターのサヤカチャン。
……いや最近のねんどろの腕足パーツ数や付属物の「こんなんアリ?!」感は確かに目に余る事もありましたがね、ねんどろさやかの手足パーツ数の少なさたるや、逆に「え?( ゚д゚ )」となる事請け合い。ねんどろミクさん並。いや足すげ替えパーツないからミクさん以下。
じゃあブリスターの殆どを占めるのは何かと言えば「剣×8本」……。
再びの「え?( ゚д゚;)」感が襲い来る剣八本。ねんどろマミさんもマジカルマスケット銃が六本(だっけ)付属でしたが、アレは作中マミさんがマスケット銃を撃ってはポイポイしたり、スカートからポトリしたり「たくさんある」イメージが凄い強かったので良いと思うんですよ…。
でもサヤカチャンの剣はぶっちゃけ役立った憶えがありませn……マミさんの影響かアンリミテッドブレイドワークスなのか、ずらっと剣に囲まれてはいましたがアレ意味ないよね…的な。
……そんな局地的なシーン再現の為に付属する「剣×8本」。最早何の冗談だと言うレベル。
ええまあ流石のグッスマクオリティで、多分3D出力だと思われますが、剣の造型も塗装もお見事。ちゃっちかったマミさんのマジカルマスケットから比べれば存在感がしっかりしててカコイイです。
……まあ同じ3D出力されてたねんどろセイバーリリィさんのエクスカリバーやカリバーンの造型や塗装は共にこんなもんじゃ到底追いつけないクオリティだった訳ですが…。
剣の使い道>剣キャラお約束の牙突は難なくクリアー。アバンストラッシュはちょっと無理が。
そんな残念感しか漂わない剣八本。実にサヤカチャンらしい付属物ですとも…。サヤカチャンのキャラ的に多分に他にネタが無かったのだと予想されます。
これだけ見ると、ただでさえネタにされがちなサヤカチャンの立場が益々無くなりそうですが、前述通りの気付けばさやかスキーには剣八本でさえデレデレにスルー出来るスキルが備わってまして、こんなけ毒っぽく垂れ流しつつもカワイくてしゃーない感じで困ります(*´Д`)
マントは着脱可能。マフラーなどと同じで首に挟むだけなので、他のねんどろに装着させる事も可能。着脱可能な癖に回転稼働域がある訳でないので、マントで表情をつけるのは難しいかも。
そんなマントと干渉しちゃいそうな最近の背面スタンドも、マントを回避する特殊アームで対応。さやかみたいな造型にこそ、ねんどろめんまの様なマグネット型とか良かった気がするけども。
付属物は前述の剣八本とすげ替え腕一本と手少々。こんな抽斗の少なさでどうやって表情をつけるか、と悩む…かと思いきや、なんとこのサヤカチャン、まどかの他キャラと異なり、別ねんどろの表情が恐ろしい程似合うのであった。
……というわけで色々と表情すげ替えて遊んでみた。ら。太字で言いたいくらい。サヤカチャンまじで天使。可愛すぎてヤバいヽ(`Д´*)ノ マミさんやほむほむにすげ替えて「コレはちょっと…」となったパターンにも柔軟に対応。サヤカチャンのキャラ的なものがあるんだと思うけど、なんたる万能ぷりか。
特に良かったのは、クド冬服のわんこ顔、リンの(>ω<)顔、凶華さまのブチキレ顔。他にもめんまのドヤ顔は「残念さやかちゃんでした」的な顔になるし、B★RSのCHAN-CO顔は青い目だからよく似合うしで。
造型とポージングがシンプルな感じなのに、色んな表情にガチハマりと言う、最近のキャラ立てまくり作中再現度重視のねんどろの中では珍しい感じに、自分の環境や感性や趣味ではなった感じ。
いやもちろんサヤカチャン贔屓な脳内補正もあるんだろうけど(´ω`)