壁に向かって

得てして。日本語ローカライズされてるとどんなものでも――例えばゲームでもアプリでも格段に使い易くなるもんです。元々iPhoneは直感的な操作動作が可能だし、ユニバーサルなアイコンを採用していれば余所のお国の言語のアプリであってもなんとなく使う事は出来ます。
が、やっぱり日本語で説明されると瞬間的に迷わず扱えるので、格段に便利さは増すものです。
……然し。日本語と言うのは英語キーボードだけで事足りる言語域の方々から見ると、日本語フリックキーボードや予測変換窓などの特殊な環境の上に出来ている訳で。
予測変換窓で内容が隠れるorスクロール不可になる、の不具合は未だに新アプリでも旧アプリでもあるあるな話。常用アプリしているMomentoも未だ予測変換窓でメニューが隠れて仕舞う為に、一度英語キーボードに切り替えメニューを押してまた戻して、と言う動作を繰り返すのがすっかり習慣になってしまいました…(´・ω・`)
フォントも通常のアルファベットフォントでは対応し切れず、英語圏初アプリは大概対応しているフォントの種類は英字専用な事が多いです。(DO!みたいな日本語専用フォントを入れてくれるのは優しさとしか)サイズも同様。英語では丁度良いフォントサイズ設定にされていても、日本語だとかんたんケータイかとツッコみたくなるサイズになって仕舞ったり。
更にはそれらの文字事情も含め、オサレなUIのアプリなどは日本語がエラく浮く事もしばしば起こります。ニーズに応えご丁寧に日本語ローカライズして下さっても、「コレは英語の方が見目が良かった…」だの、「機械翻訳っぱねぇ!」などなど以下略。

CalveticaとかHelveticaフォント統一仕様のアプリの癖に、日本語が機械翻訳以外は綺麗にデザイン収まってるものもあると思えば。
→Mahaはフォントによっては酷い事に。WP7を意識するとまあ納得の仕様だけど…。
→Prioritiesとかは日本語ローカライズされてがっくりきた筆頭。英語の方がスタイリッシュだったし特に操作で困る点もなかったしで…。
→然し。それらを上回る酷い日本語ぷり、国内でも有名なアプリと言えど寧ろローカライズしないで下さい的な代表選手はやはりHipstamaticかと…(´゜A゜`)
「使い捨て」と翻訳されて脱力すら出来なくなったDisposable Hipstamatic。……まあ元名が長いのでアレですが、幾ら何でも「使い捨て」はないだろ…。使い捨てとか言う名前のアプリは正直厭過ぎる。
そんな機械翻訳の唸るHipstamaticシリーズ。案の定本体Hipstamaticもアップデートで日本語が哀しい事になったと聞き及んでいるので、バージョンが235からアップ出来ない状態(´∀`)というスクショ。
……オチがこれ。ここまで長すぎる。
だってこの「MINE」シールが「私の」とかなるのを見ただけで痛い…。ヒプスタは無駄にカコイイUIも特徴の一つだと思うので、機械翻訳でなくても日本語そのものが浮くつーか…。
アドオンはネットワーク経由なので多分にバージョンに拘わらずリリースされてるとは思うんですが、いつまでもアップデート出来ない…。っていうだけのひまつぶし話。

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