セイレーンの書(惜しい
アプデとバレンタインと節分と200万DL記念と…期待がかかりますロードラ 。パティシエ亜人がアイス枠である事を密かに期待してます。メンテ空けお知らせ見るのたのしみだなー(棒
それにしても年末年始の慌ただしさをその侭引き摺ってる感じからどうも離れません…。恐るべし連続ドロップクエストと討伐数クエストのラッシュ。
それはさておきいつも通りのメンテ前ロードラ近況と一軍切り貼り。相変わらずジェット社長とセレナとキコリをいったりきたり。
前回(Ver.2.2前)からの大きな変化はカンスト組が増えた事と、二軍の50王たちが進化出荷されたくらい。
……そんだけ、ドロップクエとか討伐数クエで周回して上色よりがごっそり集まったと言う事ですよねー(棒
あと光槍枠ことオズワルド先生欲しさに神祭りに賭けたら、デウっさんとアリア姉さんと言う、今までフレ頼みだった枠が予想外入手出来た奇跡に感謝。……アルテミス様も出たけど。
それと忘れてましたが、BDFF>キオトトル周回のお陰で水まゆが出来ました。これでまゆはあとは正当だけ。やっぱり火が一番かわい……いやドリルが一番可愛いです(真顔
*
――精練の書……それは書に刻まれた勇者達の戦いの記憶。繰り返す滅びの歴史を止める為、大いなる力が、ここに新たな勇者、虹の英雄たちを導かんと動き出す……――
なんて事はちっとも無かったぜ!!
ぶっちゃけまくるとただの討伐数縛りの稼ぎクエでした。その癖ストーリーや設定的な本筋に関わりそうな事を意味深にチラつかせられるので、稼ぎたくなくともやるよやってやるよチクショーとなる感じのイベクエ。同時開催の復刻和ノクニなんてお断りだよ!お約束。
レアユニドロップがない、討伐数の為に周回必須なクエと言うのは矢張りモチベが微妙な事になりますね。
200万DL越え記念とアプデによって、予定していたドロップクエ(亜人まゆ?)を後回しにして臨時作成した感じが伺えないでもないですがはたして…。
まあ更にぶっちゃけますと、討伐数がスタミナやランクに因っては大分厳しい作りになっているくせ、ストーリーは思わせぶりなだけと言うたちの悪さが…。
ちょっと辛口覚悟ですけど、基本17討伐数しか稼げないクエスト、スタミナコスト12(2h)、最終必要討伐数550っておにちくしょう設定じゃないですかね…。
一応討伐数15のクマがレアエネミー登場している且つ17体通常に狙っていればまず逃す事はない配置にいる訳ですが、救済措置にもなってない出現率の驚きの低さ。何周したか数えてませんが、一度しかクマ見てません…。
ていうかストーリーの重要ぽい要素をチラ出しとは言えするなら、常設にしませんかこういうの…。ここまで稼げなくて勿論いいから。好きな時に好きに自分のペースでストーリーを読み解ける感じのさあ…。
そんな賽の河原的クエストの最重要点であるストーリー的な語りかけですが…、
一番重要な内容は一度のみのクエストでしか語られず、
戦闘中に語られると見逃しがちとか、
直ぐに消えるのでプリスクし損ねとか、
iPhone限定ですが通知バナーが来て隠されたとか、
速攻発動で読めませんでしたとかの事故が起こり易く、
……これもう最早読ませる気もないんじゃないかと疑える始末。ストーリーが気になるって声の多いゲームでこれは致命的なんじゃ…。古龍さんの時からでしたけど。
イベクエ自体が再配信されても、一度きりのクエストはもう挑めないだろうし。討伐数リセットはそれはそれで不満が出そうだし。
グルトのガイドさんの暑苦しさが懐かしくなる…というか、丁寧語なのに妙に上から目線で、討伐数稼ぎに疲れ果てて苛々しているプレイヤーの神経を更に逆撫でするナレーションさんこと通称ナレーさん(ガイドさん呼びはグルトの人のイメージが大きいので勝手に呼びます)の語り種も結構問題と言えば問題。
何度も討伐数17+αを稼ぎに行ってる最中に「また来ると思ってました」とかイラァっと来る事請け合い。無駄にクエスト踏破の進捗で台詞が変わるのも、なんか力のいれ所間違ってませんかね。
ナレーさんの台詞から概ねを想像…もとい妄想すると、
(一部プリスクし損ねてたので台詞の記憶は完全じゃないです)
・ナレーさんは「あなた方」に強くなって貰おうとしていた。
・のでポイムへ何の恨みがあるんだと言うぐらいポイムをひたすら倒させて強くさせた。
(ゲーム的に言えば、上よりなんかを使ってレベルアップって意味かな)
・その理由は、繰り返される歴史を終わらせる為。
・その為にナレーさんは「書を使ってあなた方を”世界”に招待した」。
・「あなた方」が育った事にナレーさんはごまんえつ。
・「もはやあなた方にとって”世界”は必要ないようですね」。最初の方のクエで、”世界”とはこの精練の書の事そのものを指すんじゃないかと伺えたので、もう精練の必要はないな、と言う意味でしょうか。
>つまり、書は英雄を召喚するだけではなく、その記憶の”世界”も構築出来て、そこに「あなた方」を呼び寄せられる。
…つまりプレイヤー=「あなた方」だとしたら、書であるイベクエを選択する事でプレイヤーは、その”世界”に行く事が可能と言う解釈。
>つまり今までのイベントクエストも一種の書だった?書を読んで、そこに刻まれた英雄や歴史の記録に因ってそれを追体験していると言う感じ?(和ノクニの一連の流れとかは確かにそんな感じがしないでも)
>だとしたら、レアドロップの為にイベクエを周回する度、台詞などが変わらないのも頷けると言えば頷ける…?同じ書を何度も読んでいると言う感じの意味で。
(確かSPエリアのアイコンは書でしたよねそういえば…)
・「司書官に内緒で持ち出した一冊の書…まさかこれ程役に立つとは」。「あなた方」の成長にスゲー役立ったでしょ?でしょ??と解釈。
司書官とは誰でしょう。司書と言われるとユーリカ様を連想しますが…。書が世界なら、もっと上位の可能性はありそう。ともあれナレーさんは外界であったとして、単独の人ではないと言う事ですね。仲間というか同じ様な人が他にもいるとかそういう感じ。
・「望む者に力を与える…想いに呼応する…」書と言うのはそう言うものだって言う事ですかね。
なんか妙に投げ遣り…て訳じゃないんですが、結局道中貰った石融かして達成してるので、凄い虚脱感があって…。これもうちょっと討伐数の増加幅の調節や、スタミナコストの低め設定や、開催期間が長いとか、そのへんが違うだけで、評価も印象も大分変わったと思うんですけどね…。
更にはそこに「上よりいっぱいだよね〜?ゲリラやっちゃうよ〜??」とばかりに開催されるゲリラクエスト……。嬉しいけど喜べない、この微妙な感覚どうしたらいいの。
それにしても年末年始の慌ただしさをその侭引き摺ってる感じからどうも離れません…。恐るべし連続ドロップクエストと討伐数クエストのラッシュ。
それはさておきいつも通りのメンテ前ロードラ近況と一軍切り貼り。相変わらずジェット社長とセレナとキコリをいったりきたり。
前回(Ver.2.2前)からの大きな変化はカンスト組が増えた事と、二軍の50王たちが進化出荷されたくらい。
……そんだけ、ドロップクエとか討伐数クエで周回して上色よりがごっそり集まったと言う事ですよねー(棒
あと光槍枠ことオズワルド先生欲しさに神祭りに賭けたら、デウっさんとアリア姉さんと言う、今までフレ頼みだった枠が予想外入手出来た奇跡に感謝。……アルテミス様も出たけど。
それと忘れてましたが、BDFF>キオトトル周回のお陰で水まゆが出来ました。これでまゆはあとは正当だけ。やっぱり火が一番かわい……いやドリルが一番可愛いです(真顔
*
――精練の書……それは書に刻まれた勇者達の戦いの記憶。繰り返す滅びの歴史を止める為、大いなる力が、ここに新たな勇者、虹の英雄たちを導かんと動き出す……――
なんて事はちっとも無かったぜ!!
ぶっちゃけまくるとただの討伐数縛りの稼ぎクエでした。その癖ストーリーや設定的な本筋に関わりそうな事を意味深にチラつかせられるので、稼ぎたくなくともやるよやってやるよチクショーとなる感じのイベクエ。同時開催の復刻和ノクニなんてお断りだよ!お約束。
レアユニドロップがない、討伐数の為に周回必須なクエと言うのは矢張りモチベが微妙な事になりますね。
200万DL越え記念とアプデによって、予定していたドロップクエ(亜人まゆ?)を後回しにして臨時作成した感じが伺えないでもないですがはたして…。
まあ更にぶっちゃけますと、討伐数がスタミナやランクに因っては大分厳しい作りになっているくせ、ストーリーは思わせぶりなだけと言うたちの悪さが…。
ちょっと辛口覚悟ですけど、基本17討伐数しか稼げないクエスト、スタミナコスト12(2h)、最終必要討伐数550っておにちくしょう設定じゃないですかね…。
一応討伐数15のクマがレアエネミー登場している且つ17体通常に狙っていればまず逃す事はない配置にいる訳ですが、救済措置にもなってない出現率の驚きの低さ。何周したか数えてませんが、一度しかクマ見てません…。
ていうかストーリーの重要ぽい要素をチラ出しとは言えするなら、常設にしませんかこういうの…。ここまで稼げなくて勿論いいから。好きな時に好きに自分のペースでストーリーを読み解ける感じのさあ…。
そんな賽の河原的クエストの最重要点であるストーリー的な語りかけですが…、
一番重要な内容は一度のみのクエストでしか語られず、
戦闘中に語られると見逃しがちとか、
直ぐに消えるのでプリスクし損ねとか、
iPhone限定ですが通知バナーが来て隠されたとか、
速攻発動で読めませんでしたとかの事故が起こり易く、
……これもう最早読ませる気もないんじゃないかと疑える始末。ストーリーが気になるって声の多いゲームでこれは致命的なんじゃ…。古龍さんの時からでしたけど。
イベクエ自体が再配信されても、一度きりのクエストはもう挑めないだろうし。討伐数リセットはそれはそれで不満が出そうだし。
グルトのガイドさんの暑苦しさが懐かしくなる…というか、丁寧語なのに妙に上から目線で、討伐数稼ぎに疲れ果てて苛々しているプレイヤーの神経を更に逆撫でするナレーションさんこと通称ナレーさん(ガイドさん呼びはグルトの人のイメージが大きいので勝手に呼びます)の語り種も結構問題と言えば問題。
何度も討伐数17+αを稼ぎに行ってる最中に「また来ると思ってました」とかイラァっと来る事請け合い。無駄にクエスト踏破の進捗で台詞が変わるのも、なんか力のいれ所間違ってませんかね。
ナレーさんの台詞から概ねを想像…もとい妄想すると、
(一部プリスクし損ねてたので台詞の記憶は完全じゃないです)
・ナレーさんは「あなた方」に強くなって貰おうとしていた。
・のでポイムへ何の恨みがあるんだと言うぐらいポイムをひたすら倒させて強くさせた。
(ゲーム的に言えば、上よりなんかを使ってレベルアップって意味かな)
・その理由は、繰り返される歴史を終わらせる為。
・その為にナレーさんは「書を使ってあなた方を”世界”に招待した」。
・「あなた方」が育った事にナレーさんはごまんえつ。
・「もはやあなた方にとって”世界”は必要ないようですね」。最初の方のクエで、”世界”とはこの精練の書の事そのものを指すんじゃないかと伺えたので、もう精練の必要はないな、と言う意味でしょうか。
>つまり、書は英雄を召喚するだけではなく、その記憶の”世界”も構築出来て、そこに「あなた方」を呼び寄せられる。
…つまりプレイヤー=「あなた方」だとしたら、書であるイベクエを選択する事でプレイヤーは、その”世界”に行く事が可能と言う解釈。
>つまり今までのイベントクエストも一種の書だった?書を読んで、そこに刻まれた英雄や歴史の記録に因ってそれを追体験していると言う感じ?(和ノクニの一連の流れとかは確かにそんな感じがしないでも)
>だとしたら、レアドロップの為にイベクエを周回する度、台詞などが変わらないのも頷けると言えば頷ける…?同じ書を何度も読んでいると言う感じの意味で。
(確かSPエリアのアイコンは書でしたよねそういえば…)
・「司書官に内緒で持ち出した一冊の書…まさかこれ程役に立つとは」。「あなた方」の成長にスゲー役立ったでしょ?でしょ??と解釈。
司書官とは誰でしょう。司書と言われるとユーリカ様を連想しますが…。書が世界なら、もっと上位の可能性はありそう。ともあれナレーさんは外界であったとして、単独の人ではないと言う事ですね。仲間というか同じ様な人が他にもいるとかそういう感じ。
・「望む者に力を与える…想いに呼応する…」書と言うのはそう言うものだって言う事ですかね。
なんか妙に投げ遣り…て訳じゃないんですが、結局道中貰った石融かして達成してるので、凄い虚脱感があって…。これもうちょっと討伐数の増加幅の調節や、スタミナコストの低め設定や、開催期間が長いとか、そのへんが違うだけで、評価も印象も大分変わったと思うんですけどね…。
更にはそこに「上よりいっぱいだよね〜?ゲリラやっちゃうよ〜??」とばかりに開催されるゲリラクエスト……。嬉しいけど喜べない、この微妙な感覚どうしたらいいの。