生ぎたいっ!!!
よい子のみんな、ロードラをプレイする時はガイドBGM共にONにして鬱に備えて挑んでくれ!うおおおおおお!!
仲間の死に様中継を全力で推奨するヴァッシュさんマジでおにちくしょう。
ポイムマスターさんに「仮にも組織のナンバー2」とかちょっと酷い扱いを受けていても、言ってる事はおにちくしょう。
あ、でも以前のグルトクエの修造似のガイドさんもヴァッシュさんだった感じですかねやはり。
グルトが結構デッカい組織だったらしいと言うのが一番の驚き所。
*
さて…そんなグルトクエスト…(テンション低)。
相変わらずガイド機能に色々と不備が目立つ中(着信アラートで消えたり、読む暇が無かったり以下略)、遂にガイドでストーリーを語る、と言う方式を採ってくれちゃいやがりました…。
書のストーリー以外にリアルタイム書体験ができる、ストーリーを追える要素は申し分ないありがたさなのですが、もうちょっとガイド機能そのものをなんとかしてから出直して下さいマジで。
本当、ギリギリ読めない程度の不親切さ、程度の難点が、見せたいんだか見せたくないんだか解らない現状を作っちゃってますね。
後でWikiでも見ろよ(再放送総集編をスローで見てね☆的な)とか言う問題じゃあない…。本のページが高速でめくられてる(しかも戻れない)って読み手のストレスマッハですよ。
もうこの際ストーリーを語るビジュアルシーン的な会話ウィンドウを挟んでも良いでしょここまで来ると…。カットインぐらいの大きさで喋ってくれても良い。もちろんページ送りはタップしないと駄目な形式で。(オートボタンも備える必要ありそうだけど)
敵撃破毎の台詞とかは流せる方がいいけど、ストーリーを語る部分はそれなりにしてくれんと……なんか消化不良というか、一度きりのクエストでこそ重要台詞を言うとか、精練の時と変わってないし。プリスク撮る為に気が抜けない、撮り損ねてもリトライ用にスタミナ消費1とかなんですか?
(ボスクエは擁護出来ないけど)
まあそんな訳で…(テンション極低)。
今まで書のストーリーでキャラの人生の欠片を読み解いて来た訳ですが。今回のグルト編は虹の時代なのもあって、これから書になる物語のリアルタイム体験の様ですね。
クリストフ…はまだ置いといて、ナズナさんは……アレです。亡霊系のストーリーをリアルタイム中継された感じです。ね。
可愛い絵(ロードラ全体)と裏腹のリアルタイム猟奇残酷演出をサウンドオンリーでお送りします的な展開と演出とに鬱全開です(テンション右下がり)。
ロードラは救いの無い可能性の見えるストーリーが多いですが、そこを魅力と思えるのって、完璧に結末まで救いゼロで書かれているものが存外少ないと言う所にあると思うんですよ…。
「これってどんでん返しになるかも?」「死んだとは言ってないよね。生きてるかも知れないよね」「この後○○って可能性が!」とか、想像させてくれる様に(悪く言えば後出しが可能な様に)出来ているのが想像力妄想力を掻き立てる意味として、ゲームの実プレイ以上の楽しみをもたらしてくれてる、と言うのが自分的なロードラの『あそびかた』です。
(なので確定して欲しいなあと欲しくないなあが毎度半々。最近だとカグラが良い例)
まあ無論、この後悪い事になりそう、なんて言う想像が出来ちゃう、と言うのも同時に有り得る訳ですが。
ロードラって(色んな意味で)クリエイティブな人向けだと思う訳です。
滅びにさえ救いの可能性を見るのが人の本分。鬱ストーリーが厭と言う訳ではなく、何かの可能性を物語に見出す事が出来るから、読むにも得るにも楽しみと充足がある。スキルや強さとかだけでなく。
……ので、死血竜にバリボリされて仕舞ったぽいナズナさんがもう涙目な訳です。救いの可能性を探す以前の問題。どうあがいても絶望をLIVEでお送りします。そして更にストーリーで更なる絶望をお送りします…。後味の悪さしかないじゃん…!・゚・(ノД`)・゚・。
そんな感じでして…、今までの書の物語も、こんな感じで濁点付きの「しにたくない」だったのかと…、想像してもしなくても良い範疇だった所までページの狭間に見えて仕舞った気がして、厭になった訳じゃあないんですが鬱に陥っております…(テンション下降中)。
……よーし、カルマたんとイザベラ様の覚醒がんばっちゃうよー……(テンションマイナスフラット)。
仲間の死に様中継を全力で推奨するヴァッシュさんマジでおにちくしょう。
ポイムマスターさんに「仮にも組織のナンバー2」とかちょっと酷い扱いを受けていても、言ってる事はおにちくしょう。
あ、でも以前のグルトクエの修造似のガイドさんもヴァッシュさんだった感じですかねやはり。
グルトが結構デッカい組織だったらしいと言うのが一番の驚き所。
*
さて…そんなグルトクエスト…(テンション低)。
相変わらずガイド機能に色々と不備が目立つ中(着信アラートで消えたり、読む暇が無かったり以下略)、遂にガイドでストーリーを語る、と言う方式を採ってくれちゃいやがりました…。
書のストーリー以外にリアルタイム書体験ができる、ストーリーを追える要素は申し分ないありがたさなのですが、もうちょっとガイド機能そのものをなんとかしてから出直して下さいマジで。
本当、ギリギリ読めない程度の不親切さ、程度の難点が、見せたいんだか見せたくないんだか解らない現状を作っちゃってますね。
後でWikiでも見ろよ(再放送総集編をスローで見てね☆的な)とか言う問題じゃあない…。本のページが高速でめくられてる(しかも戻れない)って読み手のストレスマッハですよ。
もうこの際ストーリーを語るビジュアルシーン的な会話ウィンドウを挟んでも良いでしょここまで来ると…。カットインぐらいの大きさで喋ってくれても良い。もちろんページ送りはタップしないと駄目な形式で。(オートボタンも備える必要ありそうだけど)
敵撃破毎の台詞とかは流せる方がいいけど、ストーリーを語る部分はそれなりにしてくれんと……なんか消化不良というか、一度きりのクエストでこそ重要台詞を言うとか、精練の時と変わってないし。プリスク撮る為に気が抜けない、撮り損ねてもリトライ用にスタミナ消費1とかなんですか?
(ボスクエは擁護出来ないけど)
まあそんな訳で…(テンション極低)。
今まで書のストーリーでキャラの人生の欠片を読み解いて来た訳ですが。今回のグルト編は虹の時代なのもあって、これから書になる物語のリアルタイム体験の様ですね。
クリストフ…はまだ置いといて、ナズナさんは……アレです。亡霊系のストーリーをリアルタイム中継された感じです。ね。
可愛い絵(ロードラ全体)と裏腹のリアルタイム猟奇残酷演出をサウンドオンリーでお送りします的な展開と演出とに鬱全開です(テンション右下がり)。
ロードラは救いの無い可能性の見えるストーリーが多いですが、そこを魅力と思えるのって、完璧に結末まで救いゼロで書かれているものが存外少ないと言う所にあると思うんですよ…。
「これってどんでん返しになるかも?」「死んだとは言ってないよね。生きてるかも知れないよね」「この後○○って可能性が!」とか、想像させてくれる様に(悪く言えば後出しが可能な様に)出来ているのが想像力妄想力を掻き立てる意味として、ゲームの実プレイ以上の楽しみをもたらしてくれてる、と言うのが自分的なロードラの『あそびかた』です。
(なので確定して欲しいなあと欲しくないなあが毎度半々。最近だとカグラが良い例)
まあ無論、この後悪い事になりそう、なんて言う想像が出来ちゃう、と言うのも同時に有り得る訳ですが。
ロードラって(色んな意味で)クリエイティブな人向けだと思う訳です。
滅びにさえ救いの可能性を見るのが人の本分。鬱ストーリーが厭と言う訳ではなく、何かの可能性を物語に見出す事が出来るから、読むにも得るにも楽しみと充足がある。スキルや強さとかだけでなく。
……ので、死血竜にバリボリされて仕舞ったぽいナズナさんがもう涙目な訳です。救いの可能性を探す以前の問題。どうあがいても絶望をLIVEでお送りします。そして更にストーリーで更なる絶望をお送りします…。後味の悪さしかないじゃん…!・゚・(ノД`)・゚・。
そんな感じでして…、今までの書の物語も、こんな感じで濁点付きの「しにたくない」だったのかと…、想像してもしなくても良い範疇だった所までページの狭間に見えて仕舞った気がして、厭になった訳じゃあないんですが鬱に陥っております…(テンション下降中)。
……よーし、カルマたんとイザベラ様の覚醒がんばっちゃうよー……(テンションマイナスフラット)。