唯一絶対の(ドロップ待ちの)執念

何遍か回って既視感。
……アレ、これこの間もやらなかったっけ……?

オラクルも充分出なさに挑み続ける姿が執念でしたが、今回も闇杖金本にしか化けてくれないゴドフリーさん…。何度も立ち上がるアナタではなく、何度も通うプレイヤーが執念。
丁度風邪で臥せってるから余計募りますね執念。

*

…で。何度か連続長編イベクエをやっていてフト気付いたんですが(割と今更)…、
プレイヤーは(世界観設定などを深めている要素があるとは言え)新顔キャラのアレコレと言うお話よりも、既存キャラクター達の物語の補完を寧ろ望んでるんじゃあないんですかね…?
全員とは言いませんが、まあストーリーやキャラ好きで長くやってる方の半数くらいは。

死血が盛り上がったのは、ガイドで語られるイベクエストーリーの試みが初だった事と、グルトと言う組織がどう言う存在なのかが何となく示された事、クロノさんの(組織の)暗躍もあった事、が大きかったかと。
ぶっちゃけメインの死血化については語るのを放棄された感が未だにあります。
(想像力でほんの少しは補える程度ですが、まだまだ妄想の域でしょう)

和ノクニ二度目が盛り上がったのは、和ノクニ勢が既存キャラだった事で、彼らの人格や関係性の繋がりが見える楽しみがあった事と、輪ノクニの構造(秘密)、書に因って創られる世界と言う可能性の示唆と、書に遺された人物たちの重みを知れた事、ですね。
…ぶっちゃけと言うかこう言うとアレですが、肝心の書の書き手であるハゲさんは唐突な新参だったもので、お断り様との関係性も見えて来ないしで、『書に因って創られた世界』設定の輪ノクニの根幹で転んでる感でした。

ときめぐりですが、「こう言うキャラ達のこう言う物語もこの世界にはあるんですよ」感100%で、既存キャラとの絡みや既存設定の話が、申し訳程度のシェルツとヒルダパパのヴィルダーと、聖剣の話がちょろっと出たのみ。
クロとシロの物語や、白凛竜と言う存在が居る…と言うのは良いんです。ただ、長期連載続刊中に半端スピンオフ新刊ポンと出された感が強いというかなんというか。へーなるほど程度の感想で、感情移入は出来てませんでした。もとい、感情面から来る感想が出なかった。

そして、帝国二度目が来ると思いきや先に回り込んだ今回の東の大陸ゼリー物語。
天空組が出て来たのでガタッしかかったんですが……、天空組が見事に…えーと、……驚きの凋落ぷり。
猪鹿蝶が天空クエで出て来た時はなんかまだこう、ビジュアルは個性的ながら、彼らの台詞から天を護る決意とかなんかそう言うのが見えてたし、ストーリーも何か暗い過去の様なものが潜んでいそうだったので、その辺がもしや!…………と思ってたらそんな事はなかったぜ。
なんかアレですね。ただの三馬鹿…いや、戦隊モノの敵幹部になり下がってましたね。彼らのポジ自体もそう言うものなのかも知れませんが、彼らの書の、彼らの物語をスルーしてどうでも良いページの隙間に手出すと言うのも如何なものか。と。
ゴドフリーさんも困ったくらい感情移入出来ないですね…。はかせを確保した侭で何度も立ち上がる負けたくない信条のでも負け組設定の敵と言うジャンルはロードラ的には新しいですが…、
だから、ぽんと出て来た新参キャラよりも、過去キャラのアレコレの物語を拡げて欲しいんですってば…。

新参キャラが出て来る事自体は願ったりですが、そのキャラクターを軸にストーリー展開されても…、と言うのが落ち着いた結論。
その都度一応世界観設定の助け要素を語ってはくれるものの、それじゃ永久にロードラ完結しないと言うか寧ろ新要素ばっかり増えて行くしで。
既存キャラクターにも小咄程度のイベクエで語るに値するキャラクターも沢山居る事だし。過去の人物だからと言う点も『書で創られる世界(或いは追体験』と言う設定でカヴァー可能ですし。
ガチャ限定キャラを軸にしたのに、ドロップしないと問題になるからとか?「また会おう」的な別れ方をした、と言う感じでも良いと思うんですけど…。
いやガチャ限定キャラクターでなくとも、既存キャラクターで物語が半端に消えている人々は沢山居る訳ですし。虹の時代の人も居るし。何ならいっそ完結した物語を「体験」したって良いじゃないですか…!海姫PTVS悪食王とか凄いプレイしたい。読みたい。
スペシャルエリアに禁書館とか置いて、そこから時折「物語」が提供される(主人公クエストみたいに開催期間は限られていないけど閲覧は一度きり)、そんなシステム無いかな…。

作り手側にも何か考えがあるのかもとは思いますが、やっぱりロードラをプレイしている人って、スピンオフ新刊を出されるより、連載中の本編を進めてくれる事を望むと思う訳ですよ。既存キャラクターたちの人気などを見ると明か。
この侭毎度、愛着の然程湧かない新規キャラクターに因る『スピンオフ新刊』を提供する形が、旧イベクエの連続イベクエ化再配信の合間に行われるんでしょうかね…?
更に毎アップデートで増えるキャラ毎のストーリー。これだけの風呂敷を畳むと言うか寧ろ収束出来たら凄いんですが。

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2014.05.29 22:23 天空組の凋落っぷりは本当目も当てられないです…。天空の守護からいきなりただのはかせ誘拐&プレイヤーの足止めと言う雑用係に。天空系の人たちの暮らしっぷりや社会のシステムがどうなっているかには興味はあるんですが、どうしてこうなった感の方が今のところ大きいですよね。

スピンオフの譬えに同意ありがとうございます。スピンオフ作品の為に新しいキャラクターを強引にねじ込む必要性が解らないですよね、未だに消化不良の設定や物語の数々を見ると…。
ガチャ限キャラの物語は?各時代の戦士たちの物語は?世界観を拡げたり新キャラの唐突な物語より、そこの消化をまずはして頂きたいです…それこそ語る前にサービス終了とか言う悲劇を生まない為にも。
キャラ毎のストーリーで「読む」、のと、長編イベクエのガイド会話と共に「体験する」、のと。クエストを物語として見せたい、と言う比重が後者に今の所寄っていますからね…。それが本筋的に意味のある内容だと今の所は信じるしかありません、ね。

>キャラが増えて関係性や時代を把握出来ていない人がたくさん出て、出たきりになっている。
ですよね。暫定虹の時代の人たちを除いたとしても、狭国、てんぐ族、ジャックオーランタン、純血、煉獄神、最古の七体、函。……放置プレイがアプデ毎にどこまでも嵩を増して行きますね…。
仰るとおり、スピンオフでこうして語られて行く要素の一つ一つが、外堀を埋めて行ってくれている事を願う限りです。なんでかんで楽しみは楽しみなんですよね。

2014.05.29 15:06
ぶどう
連続でコメントすみません。

「長期連載続刊中に半端スピンオフ新刊ポンと出された感が強い」
この辺、すごく共感します。
ときめぐりも聖剣の呪いの一端が明かされただけで、シロクロオラクルヴィルダーがどうなろうと既存のストーリーには関連はない感じだったし、
今やってる東の大陸クエも死血化の研究をしている「はかせ」はともかく、残りのキャラはなんで出てきたのかわかりません。
天空組はずっと空の上かと思っていたらただのひとさらいだったり意外としょぼい仕事を引き受けているのもちょっとがっかりです。
「この侭毎度、愛着の然程湧かない新規キャラクターに因る『スピンオフ新刊』を提供する形が、旧イベクエの連続イベクエ化再配信の合間に行われるんでしょうかね…?」
という祭さまのお言葉に頷き、首を傾げてしまいます。
新キャラを出すのはソシャゲなのでしょうがないとしても、全員しゃべる必要はないのでは、とも思います。世界観が広がるのはすごいことですが、既存キャラが十二分に魅力的ですからねえ。
突然のサービス終了とかそういう打ち切りになるよりは、スピンオフ新刊でも出てくれたほうが嬉しいには嬉しいです。でも毎回スピンオフだと考えさせられますよね。
なによりキャラが増えてじつは関係性や時代を把握できていない人がたくさん出て、出たきりになっているのが惜しいところ。

死血、東の世界、その辺の外堀をうめていくことでストーリーの中核がじょじょにでもみえてきたらいいなぁと思います。スピンオフとはいえ、本編に何もフィードバックがないのでは何のためのガイドまでつけた新クエなのかと寂しくなるので、ある程度は畳める可能性がみえたらすごいですよね・・・。

体調にお気を付けて、これから暑い日が続きますのでご自愛ください。