R指定書館

やっぱり禁書館は変態の集まる書庫だった訳ですが、貴方にはまだ早いわと言われて全力で頷いたとかなんとか。
ほんっと歪みない変態だらけですねロードラ世界は(褒め言葉)。
今度独断と偏見の変態度ランキングとか作ってみようかなストーリー参照の…。どのくらい変態がいるのかが微妙に気になってきた。

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まあそんな変態の中でも今回のジョエル&ジュエルは群を抜いた変態だと思います(褒め言葉)。
イマイチこの兄弟の置かれていた境遇が解らないんですが…、
と言うかそれ以前に余りにド変態過ぎてドン引きなのであんま語り…もとい読みたくもないのが本音だったりします(褒め言葉)。

病弱な弟ジョエルが死んで21日間>
兄ジュエルは弟の事を思い詰めてひたすら自らの身に「病弱じゃない」弟の事を刻みまくり>
やがてジュエル自身が「書」と等価の存在になり>
自らの身を「書」としてジョエルを顕現させちゃったんだよ。
………と言うお話だったのさ。

人の身を書として顕現したジョエルには、一切記されなかった病弱要素が無い。つまり極端な話、ジョエルがジュエルの創作であってもそれは「書」として、「ジョエル」と言う人物として成り立つ訳ですね。ジョエルの物語(人格)がどこまで正しいのかは誰にも解らない訳です。
……怖。まあ蜘蛛さんの日記から美少女が顕現する世界だしなあ…。
元よりジュエルは「書」、「禁書」に対する知識があった様なので、意図してジョエルを「生き返らせようと」したのかどうか…。
夫婦とその子供三人の亡骸が兄弟にどう関わりがあるのかとか全く謎ですが、数としてはクインテットと同じと言うのが厭〜なところ。


ラウルもダルタニアンの創作ストーリーで家が没落すると言う酷い目に遭っているので、書と言うのはジョエルの様に効果があるものであっても、そうではないただの創作物であっても、人間の人生を狂わせて仕舞う危険性を孕んだものと言う事でしょうか。
ダルタニアンが果たして作為で、ラウルが書を憎む様な人生を送る様に仕向けたのか、単なる偶然なのか。これも気になる点ではあります。
ジョエルはともかく、ラウルの様なケースは現実でもよくある話ですね。スキャンダルや益体もない噂話で爪弾きにされたり世間の好奇の目に曝されたりする例として。も。

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創造主紫さんが大量に出て来ました>大量にボコされましt
ここばかりはプレイヤー的に溜飲が下がる気がせんでもないですね(ニッコリ
炎上した禁書館は禁書館の表層部分の様なもので、実際「内側」がある様なので、結局無事ですオチとして。ユーリカ様やランスロットはそれを知っているのか何なのか。最後に語りかけて来たのはユーリカ様っぽい感じはしないんですが…。そもそも今回出て来たユーリカ様はガイドのユーリカ様ともそもそも全然口調が違うしでうーん。
今回の大騒ぎは表層部分だけの様ですが、跡地をラビたちの様な庶民英雄が、明確な意思もなく想念だけで漂っているのは何だか気の毒に思えてなりません。ね。

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プレイヤーの立ち位置と禁書館の在り方とか益々訳解らなくなって来ましたが、半端に肝心な部分の風呂敷を畳んで、他の事を忘れちゃいないかと時々心配にならんでもないです(´ω`)

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