クロノさんが主人公なんだろ、解ってる。
血が壊れるでけっかいであって、戦線とかついちゃう血界じゃないよ。…な血壊部隊篇。
…………いやあ、ロードラが意味深な事を投げるだけ投げて、受け手読み手の事は取り敢えず放置していくスタイルなのは解っちゃあいましたが…、もとい、慣れてはいましたが、通常三話完結が多い中で四話かけてこの放り投げっぷりはある意味凄い。
いや登場人物達の「話」はちゃんと完結してました。
……主に彼らの中でな。
血が壊れる、とか、竜らしきパーツを移植された様な人々、とか、色々と帝国の胸糞要素が出て来てはいるんですが、いちいちそれらの細部ディティールの説明は一切無し。いつも通り。
そして一番困ったのが、死ぬ死ぬ詐欺のおじいさんがプレイヤーを勝手に引き摺り回して勝手に自分で納得したり良いこと言ったりして、帝国の血壊勢を強者面して叩き伏せて進んで行くと言うスタイル。
紫さんが一方的に連行していくのも、紫さんとゲストキャラが勝手に会話して紫さんの意思=プレイヤーみたいに進んで行くのも業腹ぱてぃーんですが、
全部知って一人で納得してる人が勝手に意味深な言葉や行動を投げるだけ投げて読み手には行間説明一切無しで勝手にページを捲っていく様なこのぱてぃーんも駄目と言うか…。
プレイヤーは予想外に付いて来ちゃった筈なのに、「ワシらの力」って何なの。すっかり戦力扱い。と言うかお爺さん一人だと無理だったんじゃないの的な。
付き合わされてる以上、人としても話としても最低限説明と言うか解説をしてくれるのが道理だと思うんですけどねー…。
お陰で、勝手に盛り上がっているのを横でポカーンと見ている様な、蚊帳の外感が酷かったです今回。
一番肝心なジュリエットとクロノの約束と言うのが空白だから、「…ああ……、そうなの…」としか出て来ない感想。
あ、カノッサはものっそ禍々しくて良い感じでしたね(ピンポイント)。
既存のキャラクターたちの登場や名出し(クロノ、カイロス、ジュリエット、リューシュ、ヴェスパ)もあると言う、具材的には良い所を衝いている筈の内容なのに、プレイヤー完璧に置いてけぼり。挙げ句爺さん一人で活躍してる面。
(ゲストキャラの活躍についてはゲームバランス上仕方ないと取る他ないかも知れませんが…)
輪の国二部作の、ATSなぞ無くてもよく解る話と構成。
死血の、核心は結局教えて貰えずともグルトの一員として盛り上げてくれた仕掛け。
オラクルの、置いてけぼりながら深読み可能な設定。
ゴッドフリーさんの、話は解り易いけど拍子抜け感。(後の前振りだと信じてはいますが)
禁書館の、ただの放火と書泥棒。と今のところ投げっぱなし伏線。
なもなきりゅうの、深読み必須の、でも良い後味の悪さ演出。
悪食勢が来て、いきなり17年後にシフトして色々ブン投げられた前主人公たち。
勇者ご一行の、単行本セットのガチャ販売の仕業での印象の薄さ。
世界樹の、単行本売りでありながらもドロップなどで絡めた解る話、但し外伝的内容。
JASON社の、実は闇がありそうな社長たちの設定。勿論意味深に振るだけ振って語らない。
そして今回の血壊部隊の、カイロス=ジュリエットでクロノさんは生存しててリューシュもサリュもリュカも竜移植っぽい事が半ば確定してカノッサが限界来て暴走して……………だから何なの結局?帝国が胸糞で終わり?的なジュリエット介錯をしたいクロノさんに付き合わされて結局混浴温泉はありませんでした物語。
……血壊の人々が、全員「解って」て、プレイヤーだけがそれを解ってないから、何だか蚊帳の外感が酷いんだと思います。帝国機兵と言うドロップキャラがいるんだから、そちらで何か説明になる事や補完でもしておけば良かったのに…。
何と言うか、キャラクターのディティールやストーリーが描かれつつも、細かい用語や設定と言う部分が不透明な侭なので、読解力を求められる以前に「これでいいのかな…?」と根底を疑いながら読んでる感がして、結局その解らない部分については触れない侭終わる事で、ロードラのイベントクエストっていつもすっきりしないんですよねどうにも…。
固有名詞ではない、文中の単語の意味を解らない侭で小説を読んでいる感じと言うか。かと言って辞書も引かせてくれないしで。
なので、ジュリエットの介錯も「泣かせるよ?泣かせちゃうよ?」的な製作側のあからさま過ぎる意図の見えてくる台詞や場面や書ですが、プレイヤーが巻き込まれてるのはほぼノータッチでこれって結局どう言う事?とか、カノッサは何でいきなり暴走してるの?とか、何のためにジュリエットはクロノを死ぬ詐欺してカイロスと名前変えたの?とか、毎度毎度帝国の警備ザル過ぎだろ、とか…、約束の内容を知っているのはクロノだけなのにその事について回想すら挟まないで勝手に話進めてるし、とか。諸々のお陰でポカーンとしている間に終わってましたと言う感じで。
いっそ、カイロスたちについてを解っていないサリュを三話からのゲストにして、途中プレイヤーと別れて約束を果たしに向かったクロノ(爺さん)を追い掛けて、道中サリュに血壊についてとかを語って貰うスタイルとかのが良かったんじゃないの…?
そして最後に辿り着いたカイロスに直接、リュカともども解雇、お前らは自由になってくれ的な台詞言われた方が、カイロスの印象もラストでゲスト入りして美味しいところを持っていくクロノさんもより輝けたよ…なんて。
(……や。完璧に個人的な所ですが、サリュってROでの自キャラの名前だったので、何だか感情移入したと言うか気に入ったと言いますか。うん。
フラウとかと同じ大砲モーションだけど、獲物がただデッカい銃って言うのもツボでして、つい)
ジュリエットが何をしたかったのか、クロノとどんな遣り取りがあったのか、その一番今回の話とカイロスと言うキャラを語る上で必要な筈のピースを出し惜しみしたお陰で、話は解るけど意味は解らないと言う、何だかスッカスカな感じで終わっちゃった気がします。
(ATSの遣り取りだけで察しろってのは無理がある)
カイロスになって血壊部隊に入って血壊の犠牲者とか被験者を減らそうとしたとかそう言う感じでもないし、サリュもリュカもこの後真っ当に生きれるのか解らないし、帝国側はこの一件をどう捉えてるのかも全然解らないしで…、あちこちページの抜け落ちた本を読んだ様な気持ちの悪さ。
想像の余地で補完するスタイルは嫌いじゃないですが、ロードラの困った所(であり魅力なのかも知れませんが)はユーザーの補完箇所に対する正解を出さない癖に、シナリオを考えてる人だけが知っている、ちゃんとした正解の物語はあるんですよアピール自体を止めない所。
正解はあるけどそれは出さないから好きに想像してね、って、プレイヤーがそれぞれ自分の所持する書たちの物語を好きな様に刻んでいるのだと取れなくもないですが、その癖にイベクエなどで用語や設定を出し惜しみしてチラ見せして、考察や妄想を混乱させたり。
資料用攻略本やノベライズでも、ストーリーの足りない行間どころじゃない、妄想なんてしようのないレベルの「物語」を出してきたり。
これだと妄想や補完や考察を楽しんで下さい、どころか、いつ後出しの「物語」を出されるか解らないしで、単に執筆途中(完結するかも不明)の本を読んでる様なものです。
もうロードラが「そう言う」スタイルで行く事は、今までのイベントストーリークエストからも明かですし、今後もこの投げっぱなしの好きな所から読んで好きに考えてればいいさと言うスタンスも変わらないとは思いますけど…。
何だか毎回楽しんで読んでもすっきりしない、と言うドSプレイを繰り返される事に慣れて来てるんですよねー…。段々考察とか妄想の徒労ではなく、読み解く事自体が執着のないただの惰性になりつつあると言うか…。
お爺さんの正体も散々予想とかしましたが、結局奇を衒う事もなく順当にその侭、予想通りだったし。
「書」としてお爺さんの設定が「混浴秘湯を探す」事になってるから、ポイムマスターの時と同じで、クロノさんにお爺さん設定のブックカバーがかかっていると言うだけで、即ち或いは果たして書のキャラ設定としてクロノ本体に依存する事はなく、自由。
スキルとか完全にミスリードで、深読みしただけ損と言う。四話も先延ばしにしておいて深読み不要と言うオチだものなー。
*
然しこの、既存キャラが出て来るイベントストーリーって、新規プレイヤーさんには楽しめてるのかな…?と疑問が。
ガチャ限定キャラ、ジュリエットやカイロスやリューシュを知らないとコレダレとかコレナニになりがちな気はするんですが、この期間彼らをリーダーにしてくれているプレイヤーさんもいるし、別に解らないならそれはそれで良いのかな…、興味があればググるだろうし…とは思うんですが…。
ヴェスパ姉さんも確か暫くドロップで出てませんよね…?このおねいさんが17年後どうなってんだ…と思うと震えが止まらない事になりそうです。
後々出て来そうなリミット王化クロノさんですが…、ナタルと言い、既存王キャラのリミット復刻って、旧キャラや覚醒三種(や、スキルの被るガチャ限キャラ)を全部台無しにしてる所だけがどうにもやっぱり厭。
リューシュに至っては未だ立派なガチャ限のうちにリミット追加って…。
覚醒から更にリミット進化追加とか…だと角が立つし仕方ないのかも知れませんけど。制作側の好みや贔屓で強化新キャラ刷新だと、旧キャラほんと何だったのレベル。デリリアムどこいった。
…………いやあ、ロードラが意味深な事を投げるだけ投げて、受け手読み手の事は取り敢えず放置していくスタイルなのは解っちゃあいましたが…、もとい、慣れてはいましたが、通常三話完結が多い中で四話かけてこの放り投げっぷりはある意味凄い。
いや登場人物達の「話」はちゃんと完結してました。
……主に彼らの中でな。
血が壊れる、とか、竜らしきパーツを移植された様な人々、とか、色々と帝国の胸糞要素が出て来てはいるんですが、いちいちそれらの細部ディティールの説明は一切無し。いつも通り。
そして一番困ったのが、死ぬ死ぬ詐欺のおじいさんがプレイヤーを勝手に引き摺り回して勝手に自分で納得したり良いこと言ったりして、帝国の血壊勢を強者面して叩き伏せて進んで行くと言うスタイル。
紫さんが一方的に連行していくのも、紫さんとゲストキャラが勝手に会話して紫さんの意思=プレイヤーみたいに進んで行くのも業腹ぱてぃーんですが、
全部知って一人で納得してる人が勝手に意味深な言葉や行動を投げるだけ投げて読み手には行間説明一切無しで勝手にページを捲っていく様なこのぱてぃーんも駄目と言うか…。
プレイヤーは予想外に付いて来ちゃった筈なのに、「ワシらの力」って何なの。すっかり戦力扱い。と言うかお爺さん一人だと無理だったんじゃないの的な。
付き合わされてる以上、人としても話としても最低限説明と言うか解説をしてくれるのが道理だと思うんですけどねー…。
お陰で、勝手に盛り上がっているのを横でポカーンと見ている様な、蚊帳の外感が酷かったです今回。
一番肝心なジュリエットとクロノの約束と言うのが空白だから、「…ああ……、そうなの…」としか出て来ない感想。
あ、カノッサはものっそ禍々しくて良い感じでしたね(ピンポイント)。
既存のキャラクターたちの登場や名出し(クロノ、カイロス、ジュリエット、リューシュ、ヴェスパ)もあると言う、具材的には良い所を衝いている筈の内容なのに、プレイヤー完璧に置いてけぼり。挙げ句爺さん一人で活躍してる面。
(ゲストキャラの活躍についてはゲームバランス上仕方ないと取る他ないかも知れませんが…)
輪の国二部作の、ATSなぞ無くてもよく解る話と構成。
死血の、核心は結局教えて貰えずともグルトの一員として盛り上げてくれた仕掛け。
オラクルの、置いてけぼりながら深読み可能な設定。
ゴッドフリーさんの、話は解り易いけど拍子抜け感。(後の前振りだと信じてはいますが)
禁書館の、ただの放火と書泥棒。と今のところ投げっぱなし伏線。
なもなきりゅうの、深読み必須の、でも良い後味の悪さ演出。
悪食勢が来て、いきなり17年後にシフトして色々ブン投げられた前主人公たち。
勇者ご一行の、単行本セットのガチャ販売の仕業での印象の薄さ。
世界樹の、単行本売りでありながらもドロップなどで絡めた解る話、但し外伝的内容。
JASON社の、実は闇がありそうな社長たちの設定。勿論意味深に振るだけ振って語らない。
そして今回の血壊部隊の、カイロス=ジュリエットでクロノさんは生存しててリューシュもサリュもリュカも竜移植っぽい事が半ば確定してカノッサが限界来て暴走して……………だから何なの結局?帝国が胸糞で終わり?的なジュリエット介錯をしたいクロノさんに付き合わされて結局混浴温泉はありませんでした物語。
……血壊の人々が、全員「解って」て、プレイヤーだけがそれを解ってないから、何だか蚊帳の外感が酷いんだと思います。帝国機兵と言うドロップキャラがいるんだから、そちらで何か説明になる事や補完でもしておけば良かったのに…。
何と言うか、キャラクターのディティールやストーリーが描かれつつも、細かい用語や設定と言う部分が不透明な侭なので、読解力を求められる以前に「これでいいのかな…?」と根底を疑いながら読んでる感がして、結局その解らない部分については触れない侭終わる事で、ロードラのイベントクエストっていつもすっきりしないんですよねどうにも…。
固有名詞ではない、文中の単語の意味を解らない侭で小説を読んでいる感じと言うか。かと言って辞書も引かせてくれないしで。
なので、ジュリエットの介錯も「泣かせるよ?泣かせちゃうよ?」的な製作側のあからさま過ぎる意図の見えてくる台詞や場面や書ですが、プレイヤーが巻き込まれてるのはほぼノータッチでこれって結局どう言う事?とか、カノッサは何でいきなり暴走してるの?とか、何のためにジュリエットはクロノを死ぬ詐欺してカイロスと名前変えたの?とか、毎度毎度帝国の警備ザル過ぎだろ、とか…、約束の内容を知っているのはクロノだけなのにその事について回想すら挟まないで勝手に話進めてるし、とか。諸々のお陰でポカーンとしている間に終わってましたと言う感じで。
いっそ、カイロスたちについてを解っていないサリュを三話からのゲストにして、途中プレイヤーと別れて約束を果たしに向かったクロノ(爺さん)を追い掛けて、道中サリュに血壊についてとかを語って貰うスタイルとかのが良かったんじゃないの…?
そして最後に辿り着いたカイロスに直接、リュカともども解雇、お前らは自由になってくれ的な台詞言われた方が、カイロスの印象もラストでゲスト入りして美味しいところを持っていくクロノさんもより輝けたよ…なんて。
(……や。完璧に個人的な所ですが、サリュってROでの自キャラの名前だったので、何だか感情移入したと言うか気に入ったと言いますか。うん。
フラウとかと同じ大砲モーションだけど、獲物がただデッカい銃って言うのもツボでして、つい)
ジュリエットが何をしたかったのか、クロノとどんな遣り取りがあったのか、その一番今回の話とカイロスと言うキャラを語る上で必要な筈のピースを出し惜しみしたお陰で、話は解るけど意味は解らないと言う、何だかスッカスカな感じで終わっちゃった気がします。
(ATSの遣り取りだけで察しろってのは無理がある)
カイロスになって血壊部隊に入って血壊の犠牲者とか被験者を減らそうとしたとかそう言う感じでもないし、サリュもリュカもこの後真っ当に生きれるのか解らないし、帝国側はこの一件をどう捉えてるのかも全然解らないしで…、あちこちページの抜け落ちた本を読んだ様な気持ちの悪さ。
想像の余地で補完するスタイルは嫌いじゃないですが、ロードラの困った所(であり魅力なのかも知れませんが)はユーザーの補完箇所に対する正解を出さない癖に、シナリオを考えてる人だけが知っている、ちゃんとした正解の物語はあるんですよアピール自体を止めない所。
正解はあるけどそれは出さないから好きに想像してね、って、プレイヤーがそれぞれ自分の所持する書たちの物語を好きな様に刻んでいるのだと取れなくもないですが、その癖にイベクエなどで用語や設定を出し惜しみしてチラ見せして、考察や妄想を混乱させたり。
資料用攻略本やノベライズでも、ストーリーの足りない行間どころじゃない、妄想なんてしようのないレベルの「物語」を出してきたり。
これだと妄想や補完や考察を楽しんで下さい、どころか、いつ後出しの「物語」を出されるか解らないしで、単に執筆途中(完結するかも不明)の本を読んでる様なものです。
もうロードラが「そう言う」スタイルで行く事は、今までのイベントストーリークエストからも明かですし、今後もこの投げっぱなしの好きな所から読んで好きに考えてればいいさと言うスタンスも変わらないとは思いますけど…。
何だか毎回楽しんで読んでもすっきりしない、と言うドSプレイを繰り返される事に慣れて来てるんですよねー…。段々考察とか妄想の徒労ではなく、読み解く事自体が執着のないただの惰性になりつつあると言うか…。
お爺さんの正体も散々予想とかしましたが、結局奇を衒う事もなく順当にその侭、予想通りだったし。
「書」としてお爺さんの設定が「混浴秘湯を探す」事になってるから、ポイムマスターの時と同じで、クロノさんにお爺さん設定のブックカバーがかかっていると言うだけで、即ち或いは果たして書のキャラ設定としてクロノ本体に依存する事はなく、自由。
スキルとか完全にミスリードで、深読みしただけ損と言う。四話も先延ばしにしておいて深読み不要と言うオチだものなー。
*
然しこの、既存キャラが出て来るイベントストーリーって、新規プレイヤーさんには楽しめてるのかな…?と疑問が。
ガチャ限定キャラ、ジュリエットやカイロスやリューシュを知らないとコレダレとかコレナニになりがちな気はするんですが、この期間彼らをリーダーにしてくれているプレイヤーさんもいるし、別に解らないならそれはそれで良いのかな…、興味があればググるだろうし…とは思うんですが…。
ヴェスパ姉さんも確か暫くドロップで出てませんよね…?このおねいさんが17年後どうなってんだ…と思うと震えが止まらない事になりそうです。
後々出て来そうなリミット王化クロノさんですが…、ナタルと言い、既存王キャラのリミット復刻って、旧キャラや覚醒三種(や、スキルの被るガチャ限キャラ)を全部台無しにしてる所だけがどうにもやっぱり厭。
リューシュに至っては未だ立派なガチャ限のうちにリミット追加って…。
覚醒から更にリミット進化追加とか…だと角が立つし仕方ないのかも知れませんけど。制作側の好みや贔屓で強化新キャラ刷新だと、旧キャラほんと何だったのレベル。デリリアムどこいった。