星に購いを

ロードラの七夕は胸キュンストーリーでした。

…………アレ??
どうせロードラの事だ、胸キュン(物理)になるんだろ?と警戒していたら、予告通り…だと…?(震え声
敢えて言えばリア充爆発しろ派の方々には胸キュン(物理)だったのかも知れませんが…、
基本二人の天然いちゃこらを散々見せつけて終わり、しかも二人ともクリア報酬なので周回の必要もなしと言う何から何までハートフル仕様。
擦れ違った二人、急いで向かう最中竜に襲われグシャボキ「あ゛あ゛あ゛あ゛」ぐらい起こるかと思いきや…。
じかいのストーリーの「残り少なきその命」辺りでロードラらしい絶望感漂いそうな未来を示唆している程度で、本を「今年」で閉じている限りは二人とも一応安泰ですし…。

ほむらもじかいもプレイヤーに話しかける事は一切なく、プレイヤーも離れている二人の両方の視点を追っている事から、今回プレイヤーは「読者」となって二人の物語を読んでいたのでしょう。
輪ノクニのホムラとジカイをモチーフ…と言うか登場人物にした「神話」或いはただの「物語」。
四月の愚者の時と異なり、ストーリーが「嘘」で書かれている訳ではないので、飽く迄この両者の物語は「檻姫ほむらと戒星じかいの物語」。
ホムラとジカイに似たほむらとじかいと言う人物が本当に居るのか、神話に居るのか、それは不明ですが、天ノ国など初出ワードも多いので、アポロンたち同様にロードラ世界に於ける「物語」と言う扱いの様な気がします。
……つまりシュウスイさんかジュエル兄さん、或いは他の誰かの二次創作的な。
ほむらであってホムラではなく、じかいであってジカイではない、それを表す様に二人のスキルはてきt…もといオリジナル(原本)とは全く異なる仕様。

*

……………以前にも既存キャラのお着替え水増し図鑑は個人的に好きになれないとは書きましたが、正直、こう来たか、と言う感じでちょっと引きつりました今回。
冒険装束になっただけで「元々」のキャラクターとほぼ相違ない、言葉通り「お着替え」しただけのJASON社、十七年後と言う設定を被って外見とスキルを一新して来たナタルやまゆとは異なり、今回は、ほむらとじかい、と言うある種「新キャラ」と言っても良い扱い。
見た目はお着替えですが、お着替えと言う枠にとどまらない良デザイン(七夕モチーフで、マイナーチェンジどころかまるきり異なる衣装)。
原本のホムラとジカイと別人と言う意味でも、「お着替え水増しが嫌い」なわたしでも白旗上げて受け入れざるを得ないわこんなん。
四月の愚者の「嘘」キャラたちは色を変えただけの「別の未来の可能性」と言う所で、納得せざるを得ない反面で、色変えただけだもんなあ的な一種の諦めが漂ってましたが…、いやはや。

*

そんな「別人」の二人ですが…、
・★5Lv80
・ほむらちゃんのスキル構成が属性含めてまるっきりGSさん
・そもそもモブキラーはアクセ実装でほぼリストラ
・じかいは★5チャレンジがあれば輝くんじゃない?
・あとヒット数制限の敵とか
………と言う、肝心の「使い所」が生憎と無い仕様。…まあクリア報酬なのでそのへんは仕方ないかなと言う感ですが…、
今まで「別キャラ」でスキル構成がPSAS共に全く同じって言うキャラクターって居なかったんじゃないかな…?洋名系と旧王の様に能力差違いがある事はありましたけど、幾ら武器種が違うとは言え、ほむらちゃんは何で同属性のGSさんとまるきり同じスキル構成になっているのやら…。
ドラキラ&ミューテからのモブキラー&ハイデフ、ってある意味対極だけどさあ…。
じかいも、ライフ系&ヒールからのアサルト系&ヒット系攻撃スキル、と言う対極ぱてぃーんですが、ほむらちゃんは既存のキャラと丸被りしちゃってるのがなあ…。
…〜と、何だかそこだけスッキリしない読了感でした。

…………いや別に、原本ホムラちゃんがドラゴンキラーにミューテと言う、既に使い所が微妙過ぎる存在になっていた所に持って来て、そっくりな別人ほむらちゃんもモブキラーにハイデフと言う、使い所が微妙通り越して無い子だった、と言う意味でガッカリなんてしてないんだからっ

………………クリア報酬ですからねー…(二度目)、十七年後リバイバルのキャラと比べたりするのは間違いかも知れませんけど…、
所詮は記念ユニットでした、感があからさまに漂っちゃっているのは少々残念だったかな、と。
ドロップ仕様だとしたら二人の「再会」と「別れ」が何か繰り返して安っぽくなっちゃうしで、この形で良かったとも思っていますが。

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