ただでは死なん!な図。
チェンクロ第二部、クリア!
……長かった……!(;つ∀`)ほんと長かったです、二部七章三十三話。…七章だけで三十三話って!
戦闘数で言えば90くらいあったんじゃないかな…?ルートバトルも入れれば多分もっと増える。
一つ一つの消費APは10ぐらいで、ランク経験値二倍中だったのでランクも合計して3くらいは上がってる筈。多分。
そして何より、長いのに加えて難易度がべらぼうすぎでした。毎回マナ運もかなり左右する所に持って来て、PSなんて備わってない上に実質ノーフレンドなので、最後の方は一戦毎に復活の実貪り喰う率が五戦に一度くらい。
ロードラとは異なりフレンド外の助っ人は
1:アプリ再起動でしかキャラを選べず(助っ人更新ボタンの類が無い)
2:スキル使用不可・アビリティ一切発動せず・絆も同様
と言う仕様ですので、最早誰を選んでも戦士なら戦士、魔法使いなら魔法使いと言ったステータス傾向の違いぐらい。結果、四人とサブパーティ+ステータスだけがSSR並に高いHNキャラ、的な編成になる訳です。
アビリティが発動しない=素キャラですからねえ、ヴェルナーとかを助っ人に招いても炎すら出さないただの遠距離攻撃者と化します。ノーフレンド主義は結果的に非ッ常〜に無駄な縛りプレイになりました…。
でも世の中にはラスボスをソロ撃破とかPT縛り撃破とかしてる人もいるとかなんとか。凄いなあ…。
*
パーティ編成道中(年代記〜黒の大陸)は、
2凸リヴェラ(絆無凸スカレット)
2凸クオン(絆1凸ルルティエ)
無凸ハク(絆SSR無凸さくら)
無凸キララネ様(絆1凸ユルルガ)
1凸リリルカ・SR主人公
+助っ人SSR戦士(リヴェラ、ザエル、シュザ、バラクーダ2などが多めだったような)
……と言う感じで。戦士がいなければ騎士。リリルカはサブ支援+AP回復と好みとで選出。ツカム枠に僧フィーナやルルティエを入れたくともコストが全然足りんのです…。
黒の大陸戦ではダウンが色々と怖いものの、SSRさくら絆でダウンせず且つリレイズ一回付きのハクが攻撃に緊急時の回復にとかなり忙しく立ち回ってくれました。
もう敵も味方も動き回り攻撃降りまくりでシューティングみたいな事になってた最後の方…。PSが全然無いのとテンパってるのとで、操作ミス移動からの総崩れやエンドラインに近付く敵に気付かず死亡とかが多すぎです…。
ラスボス戦は、
2凸リヴェラ(絆SSR無凸さくら)
2凸クオン(絆SRマリナ)
無凸ハク(絆モアネット)
4凸ネコネ(絆キララネ様)
1凸ルルティエ・SR主人公
+助っ人4凸グリゼルディス
……な感じで。キララネ様>ネコネな理由はWaveバフとバフスキル目的。ほぼデッカいボス戦だけの戦いになると見越したので支援重視に。魔絆でダウン無効が無かったのが最後まで痛かった…。
接近してリヴェラ姉さんがひたすら奥技を叩き込んで、ハクと助っ人グリゼルは雑魚散らし、クオンとネコネで回復や遊撃。ラスボスのターンは今までの顔見せ以上に遠距離攻撃の方が有効そう。と言うかその方が攻撃を避け易い気が。
復活の実は2Wave目と6Wave目の二回お世話になりましたが、それでも最後にはリヴェラ姉さんとクオンしか立って無かったです、なんだこの難易度…。
ネコネも最後まで生き残ってたんですが、プリスクの通りリヴェラ姉さんのトドメと同時にボスに刺し違えられました。トドメだ!と思ってiPhone縦にしてプリスク押す構えになった油断を衝かれましたごめんよネコネ…。
……ともあれ本当に長い戦いで、厳しすぎる難易度の戦いでした……。一部クリアの時もでしたが、コラボキャラを最後まで主力にして行けたと言うのが愛着的にも良かったです。強設定されているクオンやハクを更に強化する旅人(コラボキャラの概ねの所属)結束を持っていたリヴェラ姉さんにも感謝。
ストーリーは、相変わらず同じ事を繰り返すなぁ冗長感もあったし、何が起きているのかの動きがビジュアル化されないので解り辛かったりと言う点もありましたが、良い絆でした。
濃い上に酒場仲間キャラと主張激しい二部キャラたちがメインに目立つ中、未だ仲間実装されていない一部首脳陣キャラもちゃんと「一緒に」戦っている演出があったりして、長いストーリーを一応しっかりと拾って行ったのが印象的でした。
チェンクロ3前に2部ぐらいは終わっておきたい…と思ってた訳ですが、まだ2部八章九章ことシークエルのリヴェラ篇と義勇軍篇もあるし、各キャラの絆の物語もあるしで、全く終わる気がしないしやる事も無くならない…。
沢山のキャラのストーリーやミッションやドロップクエストなど、チェンクロはやりこみ要素や拡げられる要素が常設でとにかく多いゲームです。
メーカー力もあるんでしょうかね、無課金でもガチャゲー出来るしそこそこ普通に楽しむ事が出来る(時間さえ掛ければ&PSが伴えば高難度も十分プレイ出来る様ですし)、それでも運営していける企業力と(ゲーム自体の)バランスとは結構凄いと思います。
その分開催されるイベントは景品目当てのポイント稼ぎやランキングがメインでマンネリと言われてますけど…。
*
さて、後はシークエルや外伝、チェインストーリーを消化しつつ、あと残り一周のHuntミッションをこなしながら、色々変わって仕舞う予感のチェンクロ3も楽しめ…たらいいなあ…。
もちろん、プレイし始めからここまでずっと頑張ってくれたクオンさんと一緒に。
……長かった……!(;つ∀`)ほんと長かったです、二部七章三十三話。…七章だけで三十三話って!
戦闘数で言えば90くらいあったんじゃないかな…?ルートバトルも入れれば多分もっと増える。
一つ一つの消費APは10ぐらいで、ランク経験値二倍中だったのでランクも合計して3くらいは上がってる筈。多分。
そして何より、長いのに加えて難易度がべらぼうすぎでした。毎回マナ運もかなり左右する所に持って来て、PSなんて備わってない上に実質ノーフレンドなので、最後の方は一戦毎に復活の実貪り喰う率が五戦に一度くらい。
ロードラとは異なりフレンド外の助っ人は
1:アプリ再起動でしかキャラを選べず(助っ人更新ボタンの類が無い)
2:スキル使用不可・アビリティ一切発動せず・絆も同様
と言う仕様ですので、最早誰を選んでも戦士なら戦士、魔法使いなら魔法使いと言ったステータス傾向の違いぐらい。結果、四人とサブパーティ+ステータスだけがSSR並に高いHNキャラ、的な編成になる訳です。
アビリティが発動しない=素キャラですからねえ、ヴェルナーとかを助っ人に招いても炎すら出さないただの遠距離攻撃者と化します。ノーフレンド主義は結果的に非ッ常〜に無駄な縛りプレイになりました…。
でも世の中にはラスボスをソロ撃破とかPT縛り撃破とかしてる人もいるとかなんとか。凄いなあ…。
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パーティ編成道中(年代記〜黒の大陸)は、
2凸リヴェラ(絆無凸スカレット)
2凸クオン(絆1凸ルルティエ)
無凸ハク(絆SSR無凸さくら)
無凸キララネ様(絆1凸ユルルガ)
1凸リリルカ・SR主人公
+助っ人SSR戦士(リヴェラ、ザエル、シュザ、バラクーダ2などが多めだったような)
……と言う感じで。戦士がいなければ騎士。リリルカはサブ支援+AP回復と好みとで選出。ツカム枠に僧フィーナやルルティエを入れたくともコストが全然足りんのです…。
黒の大陸戦ではダウンが色々と怖いものの、SSRさくら絆でダウンせず且つリレイズ一回付きのハクが攻撃に緊急時の回復にとかなり忙しく立ち回ってくれました。
もう敵も味方も動き回り攻撃降りまくりでシューティングみたいな事になってた最後の方…。PSが全然無いのとテンパってるのとで、操作ミス移動からの総崩れやエンドラインに近付く敵に気付かず死亡とかが多すぎです…。
ラスボス戦は、
2凸リヴェラ(絆SSR無凸さくら)
2凸クオン(絆SRマリナ)
無凸ハク(絆モアネット)
4凸ネコネ(絆キララネ様)
1凸ルルティエ・SR主人公
+助っ人4凸グリゼルディス
……な感じで。キララネ様>ネコネな理由はWaveバフとバフスキル目的。ほぼデッカいボス戦だけの戦いになると見越したので支援重視に。魔絆でダウン無効が無かったのが最後まで痛かった…。
接近してリヴェラ姉さんがひたすら奥技を叩き込んで、ハクと助っ人グリゼルは雑魚散らし、クオンとネコネで回復や遊撃。ラスボスのターンは今までの顔見せ以上に遠距離攻撃の方が有効そう。と言うかその方が攻撃を避け易い気が。
復活の実は2Wave目と6Wave目の二回お世話になりましたが、それでも最後にはリヴェラ姉さんとクオンしか立って無かったです、なんだこの難易度…。
ネコネも最後まで生き残ってたんですが、プリスクの通りリヴェラ姉さんのトドメと同時にボスに刺し違えられました。トドメだ!と思ってiPhone縦にしてプリスク押す構えになった油断を衝かれましたごめんよネコネ…。
……ともあれ本当に長い戦いで、厳しすぎる難易度の戦いでした……。一部クリアの時もでしたが、コラボキャラを最後まで主力にして行けたと言うのが愛着的にも良かったです。強設定されているクオンやハクを更に強化する旅人(コラボキャラの概ねの所属)結束を持っていたリヴェラ姉さんにも感謝。
ストーリーは、相変わらず同じ事を繰り返すなぁ冗長感もあったし、何が起きているのかの動きがビジュアル化されないので解り辛かったりと言う点もありましたが、良い絆でした。
濃い上に酒場仲間キャラと主張激しい二部キャラたちがメインに目立つ中、未だ仲間実装されていない一部首脳陣キャラもちゃんと「一緒に」戦っている演出があったりして、長いストーリーを一応しっかりと拾って行ったのが印象的でした。
チェンクロ3前に2部ぐらいは終わっておきたい…と思ってた訳ですが、まだ2部八章九章ことシークエルのリヴェラ篇と義勇軍篇もあるし、各キャラの絆の物語もあるしで、全く終わる気がしないしやる事も無くならない…。
沢山のキャラのストーリーやミッションやドロップクエストなど、チェンクロはやりこみ要素や拡げられる要素が常設でとにかく多いゲームです。
メーカー力もあるんでしょうかね、無課金でもガチャゲー出来るしそこそこ普通に楽しむ事が出来る(時間さえ掛ければ&PSが伴えば高難度も十分プレイ出来る様ですし)、それでも運営していける企業力と(ゲーム自体の)バランスとは結構凄いと思います。
その分開催されるイベントは景品目当てのポイント稼ぎやランキングがメインでマンネリと言われてますけど…。
*
さて、後はシークエルや外伝、チェインストーリーを消化しつつ、あと残り一周のHuntミッションをこなしながら、色々変わって仕舞う予感のチェンクロ3も楽しめ…たらいいなあ…。
もちろん、プレイし始めからここまでずっと頑張ってくれたクオンさんと一緒に。