ほぼほぼ間違い探しのレベル。
絵馬>?>メダル…?
新年初イベは鉄煙の新年メダルハントでしt……、
……や。いやね。ちょっとうがった見方しますけどね。多分これ当初踏破イベントのつもりで企画したでしょ…?レジェ特効がランドルフとエーリヒのコンビで、報酬が晴れ着姫様。
ストーリーは絵馬を配りに姫様ご一行が鉄煙大陸内を回って、最奥で反乱機族と戦って、エピローグで和解。
年末年始に合わせてぴったりの、そんなイベントになってたんじゃないかと思うんですよ。
だのに実際に開催されたのはメダルハント。踏破とほぼ同じで、マップとそれに合わせたストーリーを作らないで良い、言って仕舞えば踏破廉価版。
ストーリーでは絵馬を姫様たちが配っているのに、メダルと称して集めるのはエマメダルとか言う謎の代物になっている。絵馬は配るものであって集めるものだとは一言も言ってないのに。
今までのメダルハントでは一応、「メダル」を集める意味があるストーリーでしたが、今回の「エマメダル」に関しては全くフォロー無し。
更に言うと、せっかくの晴れ着のジークルーンなのに実装時期は現実時間でお正月を抜けた後。
且つ、従来のメダルハントや踏破や大狩猟では無かった、特効三人体制。今までどんなに望んでも二人特効体制ではやらなかった、回数確定で三人が揃う様になっているのは、流石に三人もいるからでしょう。(言って仕舞えば売り切りスタイル)
晴れ着ジークルーンはクロコレ枠なのに、警邏コンビはレジェンド枠。それらを混ぜた特効ガチャ。
更にもっと言うと、2019年のチェンクロでは「お正月」らしいイベントや限定キャラは用意されず。(報酬キャラ無しの、サナVSイノシシを正月イベントと言うのは無理がある)
……この辺りの様子から、本来は年末年始合わせの踏破だったものを何らかの事情で仕様変更した挙げ句、正月終わってからの晴れ着キャラ実装、ストーリー上全く集める要素の無かった謎のエマメダルとか言う物体の登場、謎の特効三人体制となって仕舞ったのではないかと邪推する訳です。
もっと言うと、伝承篇リヴェラ伝をやって貰いたい為だけにイベントをメダルハントにした気がしないでもないです。
まあ正月限定!と謳って永久ガチャコ稼ぎ(30000枚=ガチャ一回分とか言うレートですが)を用意してお茶を濁したりとかやってはくれましたが…。
バージョン違いの多いキャラが全部プチ特効になると言う有り難い仕様且つ特効三人の所為で、PTメンバーが三人だけで統一されると言う間違い探しみたいな状態なのが、なんて言うかこう…。うん…。
メダルハント実装時になんとなーく予想されていた、ストーリーとかを進める片手間になるプチイベント、と宣っていたのが、堂々と普通の大型イベント扱いになってそう、と言う多くの予想が大体的中した形にこれでなった訳ですが…。
*
正直、クリスマスにお正月と言う、季節イベントをこの手抜きメダルハントイベント(言って仕舞えばほぼストーリーのない自主的周回)で済ませる様になって仕舞ったと言うのはがっかりする所ではあります。
メインストーリーに遅延を生じてまで「伝承篇」と言うのをやる必要があったのかと、そこは言いたい所。
伝承篇って言って仕舞えばストーリー前日端であって、メインストーリー中での回想形式やキャラクエ、或いはそれこそ回想を使った踏破などを用意するとかすれば良いだけの話。
わざわざ他のメインストーリーやイベントを犠牲にして、ストーリーパックの様にして出すものなの?と。
スタッフが伝承篇にやたらと力を入れているのは、伝承篇の立ち絵「だけ」でしか使われない、過去姿のキャラクターや過去の人物の絵をわざわざ絵師さんに発注している所からも解るんですが、正直言って「そこまでする?」と思う訳です。
リヴェラ伝は面白いっちゃ面白かったけど「戦いの訓練しよう」「黒の軍勢が来た」の間延び戦闘が無駄に多く、年代記の一族の謎に迫る様な内容は結局無し。
リヴェラが着替えて終わる辺り、あれ、これ長かったけど最終的にはレジェンドリヴェラの販売促進なだけなんじゃね…?と言っても良い内容だったなあと。
幼い頃のリヴェラのあれこれ人間くさいところが知れたとか、面白い部分もあったけど、それよりも「これわざわざ戦闘挟みまくって個別に語る事?」と言いたくなる事が多かったのも確か。
……と、話は逸れまくりましたが、伝承篇に力を入れまくってメインや現在の時間軸がおろそかになっていると言う、本末転倒な話になってんなあと、今回の半端なメダルハントを見てそんな事を思って仕舞った次第でした。
まあそんな愚痴はさておいて、晴れ着姫様がクッソ可愛いからそれで満足よ。
ただ、旧鉄煙とでも言うべきスクラップ利用の鉄煙の特色やトリッキーな部分は、大狩猟のカタリナやレジェジークルーン辺りから既にだったけど、完全に忘れて行く方向性になったんだなあとつくづく。
今や自己スクラップ生産、でも自己スクラップ破壊と言う自己完結スタイル。スクラップがある程〜と言うアビリティが全力で泣く。
二部所属は全体的にトリッキーだったり特色ありきで作られたのに、三部で全部無かった事になって結局スタンダードになっている、そんな傾向ですが…、ほんとチェンクロって過去を平然と無かった事にしていくスタイルなんだよなあ…。
新年初イベは鉄煙の新年メダルハントでしt……、
……や。いやね。ちょっとうがった見方しますけどね。多分これ当初踏破イベントのつもりで企画したでしょ…?レジェ特効がランドルフとエーリヒのコンビで、報酬が晴れ着姫様。
ストーリーは絵馬を配りに姫様ご一行が鉄煙大陸内を回って、最奥で反乱機族と戦って、エピローグで和解。
年末年始に合わせてぴったりの、そんなイベントになってたんじゃないかと思うんですよ。
だのに実際に開催されたのはメダルハント。踏破とほぼ同じで、マップとそれに合わせたストーリーを作らないで良い、言って仕舞えば踏破廉価版。
ストーリーでは絵馬を姫様たちが配っているのに、メダルと称して集めるのはエマメダルとか言う謎の代物になっている。絵馬は配るものであって集めるものだとは一言も言ってないのに。
今までのメダルハントでは一応、「メダル」を集める意味があるストーリーでしたが、今回の「エマメダル」に関しては全くフォロー無し。
更に言うと、せっかくの晴れ着のジークルーンなのに実装時期は現実時間でお正月を抜けた後。
且つ、従来のメダルハントや踏破や大狩猟では無かった、特効三人体制。今までどんなに望んでも二人特効体制ではやらなかった、回数確定で三人が揃う様になっているのは、流石に三人もいるからでしょう。(言って仕舞えば売り切りスタイル)
晴れ着ジークルーンはクロコレ枠なのに、警邏コンビはレジェンド枠。それらを混ぜた特効ガチャ。
更にもっと言うと、2019年のチェンクロでは「お正月」らしいイベントや限定キャラは用意されず。(報酬キャラ無しの、サナVSイノシシを正月イベントと言うのは無理がある)
……この辺りの様子から、本来は年末年始合わせの踏破だったものを何らかの事情で仕様変更した挙げ句、正月終わってからの晴れ着キャラ実装、ストーリー上全く集める要素の無かった謎のエマメダルとか言う物体の登場、謎の特効三人体制となって仕舞ったのではないかと邪推する訳です。
もっと言うと、伝承篇リヴェラ伝をやって貰いたい為だけにイベントをメダルハントにした気がしないでもないです。
まあ正月限定!と謳って永久ガチャコ稼ぎ(30000枚=ガチャ一回分とか言うレートですが)を用意してお茶を濁したりとかやってはくれましたが…。
バージョン違いの多いキャラが全部プチ特効になると言う有り難い仕様且つ特効三人の所為で、PTメンバーが三人だけで統一されると言う間違い探しみたいな状態なのが、なんて言うかこう…。うん…。
メダルハント実装時になんとなーく予想されていた、ストーリーとかを進める片手間になるプチイベント、と宣っていたのが、堂々と普通の大型イベント扱いになってそう、と言う多くの予想が大体的中した形にこれでなった訳ですが…。
*
正直、クリスマスにお正月と言う、季節イベントをこの手抜きメダルハントイベント(言って仕舞えばほぼストーリーのない自主的周回)で済ませる様になって仕舞ったと言うのはがっかりする所ではあります。
メインストーリーに遅延を生じてまで「伝承篇」と言うのをやる必要があったのかと、そこは言いたい所。
伝承篇って言って仕舞えばストーリー前日端であって、メインストーリー中での回想形式やキャラクエ、或いはそれこそ回想を使った踏破などを用意するとかすれば良いだけの話。
わざわざ他のメインストーリーやイベントを犠牲にして、ストーリーパックの様にして出すものなの?と。
スタッフが伝承篇にやたらと力を入れているのは、伝承篇の立ち絵「だけ」でしか使われない、過去姿のキャラクターや過去の人物の絵をわざわざ絵師さんに発注している所からも解るんですが、正直言って「そこまでする?」と思う訳です。
リヴェラ伝は面白いっちゃ面白かったけど「戦いの訓練しよう」「黒の軍勢が来た」の間延び戦闘が無駄に多く、年代記の一族の謎に迫る様な内容は結局無し。
リヴェラが着替えて終わる辺り、あれ、これ長かったけど最終的にはレジェンドリヴェラの販売促進なだけなんじゃね…?と言っても良い内容だったなあと。
幼い頃のリヴェラのあれこれ人間くさいところが知れたとか、面白い部分もあったけど、それよりも「これわざわざ戦闘挟みまくって個別に語る事?」と言いたくなる事が多かったのも確か。
……と、話は逸れまくりましたが、伝承篇に力を入れまくってメインや現在の時間軸がおろそかになっていると言う、本末転倒な話になってんなあと、今回の半端なメダルハントを見てそんな事を思って仕舞った次第でした。
まあそんな愚痴はさておいて、晴れ着姫様がクッソ可愛いからそれで満足よ。
ただ、旧鉄煙とでも言うべきスクラップ利用の鉄煙の特色やトリッキーな部分は、大狩猟のカタリナやレジェジークルーン辺りから既にだったけど、完全に忘れて行く方向性になったんだなあとつくづく。
今や自己スクラップ生産、でも自己スクラップ破壊と言う自己完結スタイル。スクラップがある程〜と言うアビリティが全力で泣く。
二部所属は全体的にトリッキーだったり特色ありきで作られたのに、三部で全部無かった事になって結局スタンダードになっている、そんな傾向ですが…、ほんとチェンクロって過去を平然と無かった事にしていくスタイルなんだよなあ…。