機械も電気羊の夢を見た
息も絶え絶えになりながらメインクエストを鉄煙の大陸完了まで踏破。
鉄煙(二部六章)までがランク経験値UP且つSPチケット入手のボーダーだったので、そこから先はキャンペーン終了したらまた次のキャンペーンとして始まるかも?な安易な期待をして一旦待機。ここからは放置覚醒クエや石やアイテム集め、魔法少女イベントにAPを費やすお時間です。
*
一部終盤の王都辺りから難易度が結構エラい事になり始めて、それまでは遠距離二、三人置いて三倍速でぼーっと眺めてるorクオンさんで出て来る奴を片っ端から殴り倒す>ボスが来たら適当にスキルとかして終了、と言う感じだったのが、積極的にキャラを動かしたり任意スキルしないとすぐゴールインされるor全滅と言う状態にシフト。
見た目PTと言わず真剣編成、覚醒イベントこなし、武器研磨、絆アビの設定などもきちんとしないとアカンと言う事で、一部終盤に来て漸く育成とか戦闘中の立ち回りとかゲーム的なプレイを開始。
それまではうたわれ仮面コラボを楽しむだけの放置見守り&ガチャ回しする為の石蒐集ゲームだった様です…。
そんな訳でコラボ愛と石集めに燃える傍ら、折角だからと意地で第一部をなんとかクリア。そうやって第二部に入ったは良いけど、
大海でステータス異常に悩まされ、
ケ者で普通にゴリ押し負けし、
監獄で単純プレイやゴリ押しが通じなくなり、
薄命で厭らしい動きや登場や攻撃をする敵に振り回され、
鉄煙では最早ファイアーパワー的にもプレイヤースキル的にもフルボッコにされ、
のろのろ等倍再生がデフォルト、戦闘中も慌ただしく動き回るのが当然と言う忙しすぎバッテリー消費し過ぎアプリ落ち過ぎと言う、もういっぱいいっぱいで何がなんだか状態に。
オリヴィアとか復活の実食ってゴリ押しで切り抜けたもの…。遠距離高火力を騎士無しデフデバフ系無し助っ人枠無スキルで正面から倒すとか無理があったのかも知れないですね…?
プリスクは六章ラスボス一個前ですが、逃げ回ってたキウルと助っ人僧侶のルククアさんしか残ってない辺り、激戦とか通り越した何かになってました…。ラスボスのアイツもどうやってスキル攻撃回避したら良いんだよ状態でしたがこれよりマシだった。
野良助っ人はロードラとは異なりスキルもアビリティも使えないので、ただの火力要員より通常行動が回復になる僧侶にした方が無難と結論に至っても、助っ人更新ボタンなんて便利なものは無いのでボス戦前にはアプリ再起動連打。メモリ食ったアプリ落ちも解消されて良いね(逆ギレ)。
編成を工夫したり計画的なキャラ狙いガチャなどをやったり凸ったり、箱拡張して選択肢を増やしておけばもっと楽だったんじゃないかなあとは思う訳ですが(ぶっちゃけ賢者の塔ガチャに無課金散財し過ぎだったかなとは…)、適当でもコラボ愛でもなんとかなっちゃうもんですねえ…と言う結局いつものオチと印象。ゲーム自体が結構に難しいと言う点は(有用キャラ入手の難易度的な意味を含め)間違い無いと思うので、それなりに「ゲームやった感」、達成感はありました。
クオンさんとハクとキウルの三人が素晴らしい活躍をしてくれたお陰で道中が厳しくても進めた、と言うのは確かなので、コラボ目当てに入ってコラボキャラが主力の侭行けたと言うのは大きかったですね。石蒐集目的とは言え愛着持ってプレイ出来たのはやっぱりコラボのお陰だと思うます。(メインストーリーに興味が全然湧かなかったし…)
*
さてそんな感じで、相変わらずメインストーリーはスキップ、キャラクエは気に入った子だけ見ていくスタイルでの進行でしたが、
ケ者の大陸でかんわいい長が登場してメインストーリーをちょろっと見る様になり、
監獄でレオンさんと言う駄目な看守が面白くなり、
鉄煙の大陸と言うスチームパンク仕様の好み世界観に放り込まれ、飛ばし読みながらメインストーリーを見ていく様になりまして…、
そして二部六章の終盤の父娘の絆でウッカリ涙ぐみ、ここらで一度読み直してみようかな、とイベントログ振り返り中。キャラクエもストーリーも全部見返せるのはストーリー重視ゲームとしては良いですね。
尤も、世界観や絵柄の全く違うキャラが並ぶと言う状況には相変わらず慣れ難いんですが…。明らかに立ち絵風味のキャラと、(背景が元々あって)ポーズまで決めたアルカナ絵とが並ぶのとかなんか…、なんか慣れない。現実に引き戻されて萎えて駄目。フィーナとピリカ以外はアルカナ絵まんまで表情が一切変わらないのも。
うたわれ仮面コラボは、クオンさん、ルルティエ、ネコネがちゃんとアルカナ一枚絵と違う仮面本編での立ち絵を用いてくれていて、他のキャラもちゃんと表情差分まで使ってくれてて良い感じに違和感ほぼゼロでした。まあピリカやフィーナと並ぶと違和感はんぱないんですが。
……ともあれ、一遍に読むとロード時間も長いしそれなり疲れるし前述通りの萎えモードが襲い来るので、大量に余ってるクエストを消化する傍らチマチマ一日一章とか読み進めて行ってみようかなと…。
そうする内に使ってみたいキャラや育ててみたいキャラに会えるかも知れないので、賢者の塔通いは止めてシューレ凸は一旦諦め、石やリングも貯蓄モードに。
散々挙げてた「ガチャ欲」だけじゃなくてプレイする気になれたと言うのは凄い変化ですよ我ながら…。AP回復がやや遅いのに消費は大きくて、ロードラと二足わらじしててもバッテリー以外は厳しくないのも。
余り使えてないですが、シューレを手に入れて物欲満足したのと、シューレ凸目指してて出たユニに惚れて賢者の塔キャラに興味を抱き始めたのが、ゲーム的に難しくなって来たのもあって惰性じゃなくなって来る様になった結構な要因ですね。二部六章のストーリーはそんな状況にトドメをさしてくれた感じ。
これからも、レイドとかは嫌いだし特効の為にガチャる気もないしでフレンド0のぼっちソロプレイの侭で行きます…。
有用キャラを手に入れた?4凸ってから出直してらっしゃい!的なこの世界には到底ついてけませんて…。
鉄煙(二部六章)までがランク経験値UP且つSPチケット入手のボーダーだったので、そこから先はキャンペーン終了したらまた次のキャンペーンとして始まるかも?な安易な期待をして一旦待機。ここからは放置覚醒クエや石やアイテム集め、魔法少女イベントにAPを費やすお時間です。
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一部終盤の王都辺りから難易度が結構エラい事になり始めて、それまでは遠距離二、三人置いて三倍速でぼーっと眺めてるorクオンさんで出て来る奴を片っ端から殴り倒す>ボスが来たら適当にスキルとかして終了、と言う感じだったのが、積極的にキャラを動かしたり任意スキルしないとすぐゴールインされるor全滅と言う状態にシフト。
見た目PTと言わず真剣編成、覚醒イベントこなし、武器研磨、絆アビの設定などもきちんとしないとアカンと言う事で、一部終盤に来て漸く育成とか戦闘中の立ち回りとかゲーム的なプレイを開始。
それまではうたわれ仮面コラボを楽しむだけの放置見守り&ガチャ回しする為の石蒐集ゲームだった様です…。
そんな訳でコラボ愛と石集めに燃える傍ら、折角だからと意地で第一部をなんとかクリア。そうやって第二部に入ったは良いけど、
大海でステータス異常に悩まされ、
ケ者で普通にゴリ押し負けし、
監獄で単純プレイやゴリ押しが通じなくなり、
薄命で厭らしい動きや登場や攻撃をする敵に振り回され、
鉄煙では最早ファイアーパワー的にもプレイヤースキル的にもフルボッコにされ、
のろのろ等倍再生がデフォルト、戦闘中も慌ただしく動き回るのが当然と言う忙しすぎバッテリー消費し過ぎアプリ落ち過ぎと言う、もういっぱいいっぱいで何がなんだか状態に。
オリヴィアとか復活の実食ってゴリ押しで切り抜けたもの…。遠距離高火力を騎士無しデフデバフ系無し助っ人枠無スキルで正面から倒すとか無理があったのかも知れないですね…?
プリスクは六章ラスボス一個前ですが、逃げ回ってたキウルと助っ人僧侶のルククアさんしか残ってない辺り、激戦とか通り越した何かになってました…。ラスボスのアイツもどうやってスキル攻撃回避したら良いんだよ状態でしたがこれよりマシだった。
野良助っ人はロードラとは異なりスキルもアビリティも使えないので、ただの火力要員より通常行動が回復になる僧侶にした方が無難と結論に至っても、助っ人更新ボタンなんて便利なものは無いのでボス戦前にはアプリ再起動連打。メモリ食ったアプリ落ちも解消されて良いね(逆ギレ)。
編成を工夫したり計画的なキャラ狙いガチャなどをやったり凸ったり、箱拡張して選択肢を増やしておけばもっと楽だったんじゃないかなあとは思う訳ですが(ぶっちゃけ賢者の塔ガチャに無課金散財し過ぎだったかなとは…)、適当でもコラボ愛でもなんとかなっちゃうもんですねえ…と言う結局いつものオチと印象。ゲーム自体が結構に難しいと言う点は(有用キャラ入手の難易度的な意味を含め)間違い無いと思うので、それなりに「ゲームやった感」、達成感はありました。
クオンさんとハクとキウルの三人が素晴らしい活躍をしてくれたお陰で道中が厳しくても進めた、と言うのは確かなので、コラボ目当てに入ってコラボキャラが主力の侭行けたと言うのは大きかったですね。石蒐集目的とは言え愛着持ってプレイ出来たのはやっぱりコラボのお陰だと思うます。(メインストーリーに興味が全然湧かなかったし…)
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さてそんな感じで、相変わらずメインストーリーはスキップ、キャラクエは気に入った子だけ見ていくスタイルでの進行でしたが、
ケ者の大陸でかんわいい長が登場してメインストーリーをちょろっと見る様になり、
監獄でレオンさんと言う駄目な看守が面白くなり、
鉄煙の大陸と言うスチームパンク仕様の好み世界観に放り込まれ、飛ばし読みながらメインストーリーを見ていく様になりまして…、
そして二部六章の終盤の父娘の絆でウッカリ涙ぐみ、ここらで一度読み直してみようかな、とイベントログ振り返り中。キャラクエもストーリーも全部見返せるのはストーリー重視ゲームとしては良いですね。
尤も、世界観や絵柄の全く違うキャラが並ぶと言う状況には相変わらず慣れ難いんですが…。明らかに立ち絵風味のキャラと、(背景が元々あって)ポーズまで決めたアルカナ絵とが並ぶのとかなんか…、なんか慣れない。現実に引き戻されて萎えて駄目。フィーナとピリカ以外はアルカナ絵まんまで表情が一切変わらないのも。
うたわれ仮面コラボは、クオンさん、ルルティエ、ネコネがちゃんとアルカナ一枚絵と違う仮面本編での立ち絵を用いてくれていて、他のキャラもちゃんと表情差分まで使ってくれてて良い感じに違和感ほぼゼロでした。まあピリカやフィーナと並ぶと違和感はんぱないんですが。
……ともあれ、一遍に読むとロード時間も長いしそれなり疲れるし前述通りの萎えモードが襲い来るので、大量に余ってるクエストを消化する傍らチマチマ一日一章とか読み進めて行ってみようかなと…。
そうする内に使ってみたいキャラや育ててみたいキャラに会えるかも知れないので、賢者の塔通いは止めてシューレ凸は一旦諦め、石やリングも貯蓄モードに。
散々挙げてた「ガチャ欲」だけじゃなくてプレイする気になれたと言うのは凄い変化ですよ我ながら…。AP回復がやや遅いのに消費は大きくて、ロードラと二足わらじしててもバッテリー以外は厳しくないのも。
余り使えてないですが、シューレを手に入れて物欲満足したのと、シューレ凸目指してて出たユニに惚れて賢者の塔キャラに興味を抱き始めたのが、ゲーム的に難しくなって来たのもあって惰性じゃなくなって来る様になった結構な要因ですね。二部六章のストーリーはそんな状況にトドメをさしてくれた感じ。
これからも、レイドとかは嫌いだし特効の為にガチャる気もないしでフレンド0のぼっちソロプレイの侭で行きます…。
有用キャラを手に入れた?4凸ってから出直してらっしゃい!的なこの世界には到底ついてけませんて…。