君だけの旅路
五年目。そして三度目のうたわれコラボ。
最初のうたわれ仮面コラボで誘われプレイ始めたチェンクロも、気付けば五年目に突入してました…。
肌に合わないとかごちゃごちゃし過ぎとか言ってますが、そこらへんは未だにそうですね。
取り敢えず新旧クオンさん入手直後のヒャッハー感駄々漏れ並べ。
振り返ってみると結構にインターフェース面のデザイン変わってるんですね。
仮面クオンさんの絵が何か緑なのは、チェンクロのSSRはスマホ傾けに反応し、無駄にイラストがカードのようにキラキラ光ると言う仕様があるからです。
当時はロックとホームボタン同時押ししかスクショを撮る方法がなく、チェンクロのSSRステータス画面を撮影するのに、傾けを反応させないのは困難だったのです…。
当初は仮面コラボ面子をコンプ(未満)して、わちゃわちゃしてる画だけで楽しくて、クオンさんのキャラクエ見たらもう終わりかなーとか思ってましたが(実際ほぼその勢いでしたが)、何だかずるずると石集めや、見た目で気に入ったチェンクロキャラを追いかけてみたりする内に、気付いたら四年が過ぎていた訳です…。
ソシャゲってガチめにプレイせず、時に腹立てたり呆れたりしつつ怠けめにやる、惰性プレイが最強なのかなと思わんでもない今日この頃。
うたわれ仮面コラボの後、忘れた頃にうた散りコラボが来たものの、キャラ数大幅縮小、仮面コラボの様に(仮面コラボではハクとクオンに立ち絵パターンが複数が使われていた)ストーリー中で立ち絵表情変化も無い、SRも無い、無配キャラもいない、僅か四名の低燃費ストーリーだけコラボで、丁度運営に色々思う所のあった時期だったのでほんともうガッカリさせられた記憶しかありません…。
コラボキャラたちも正直使い易いとは言い難く、ハクオロさんはエルルゥ&アルルゥと一緒に使わなければ駄目と言う設計だし、カルラも同様。トウカは出てないので解りませんけど。
うたわれ組だけでパーティを組む事を強いられている様な設定と状況だったもので、インフレ中だった背景も手伝って、うた散りコラボキャラは夢想花BGM以外では使えない、使わない子らになっていて悲しかったなぁ…。
仮面コラボが結構に、当時は使い勝手が良く強かっただけに(クオンさんに殴らせてるだけでチェンクロメインストーリーの一部をクリアし、二部クリアにもクオンさんが普通にいましたよ…)、散りコラボはインフレの中にぽんと置かれただけの、内輪向けキャラたちと言う感じでした。
オリジナルモーションも無かったし、特筆したものもBGM夢想花以外には特に無く…。ハクオロさんの旅人所属強化絆だけは未だにコラボ御用達でしたが。
*
そんな訳でうたわれコラボはチェンクロと縁があると言うか、半ば自社コラボみたいなもんだからやり易いのかなとか言う大人の事情はさておいて、ここに来て遂に三作全てとコラボするに至った訳です。
わたしがチェンクロを、うたわれ仮面コラボに誘われ始めた日の四年後の同じ日に、三度目のうたわれコラボが開催されているって、ちょっと感慨深いかもですよ。
と言う訳で今回は三作目の、二人の白皇コラボです。
これはキャラとかどうなるのかなー!盛りだくさんかなー!…いや、散りの事があるから油断はしちゃいけねぇ…!でも期待するぞ!
……ってずっとワクワクソワソワしてたんですが、まあ案の定過去最低かも知れない低燃費コラボでした。
と言うのも、チェンクロ定例イベントである魔神襲来レイドでコラボをすると言う、いわゆるコラボ特効イベだった故に…。もうお察しくださいです。
そもそも魔神レイド自体がもう、幾らテコ入れ重ねても、周回イベより余程面倒な事をさせられる上に、ワンパターンで時間を食うだけの飽き飽きイベント状態で、更に報酬も手間の割に合わない様なものばかりと言う為体。
特効なんて必死で手にいれんでもフレンドを借りれば最低限なんとかなるから良いと言う状態。
特効は新世代キャラがいる事が多いので、旧キャラのスキルを使えるシステムを使って、誰のスキルが一番良いとかそう言った攻略面での試行錯誤要素もあるんですが、最近では、ぽっと出キャラの特効は使い捨てられるのが見えていて売れないor使われないと言う事もしばしばあったとかなんとか…。
その試行錯誤要素でさえも、伝授が許されないコラボキャラでは無くなって仕舞うので、正直コラボ魔神特効は、キャラの買い損みたいなイメージがあります。
…と言うか以前に、とあるコラボでもコラボ魔神&コラボ特効と言うものを開催したのですが、二度目が無かったので余程受けなかったのだろうと思っていたら、忘れた頃になんか来たよ…。
と言う訳でふたはくコラボは、オシュトル(ハクトル)、アンジュ、ウル&サラの三人と、報酬であり襲来する魔神である天子クオンの四名と言う、驚きの小規模低燃費コラボ(二度目)。
個人的には、クオンさんがガチャ入りしてたら死んでたな…と言う所なもので、クオンさんが報酬で、仮面コラボの殴れる僧侶(でもオートでは殴らない)とは異なりちゃんと戦士にクラスチェンジしていたと言う点だけはほんと胸を撫で下ろす所でした…。
いやまあ例によってコラボガチャは「SSR確定」こそあるものの、キャラクターの確定は無いと言ういつものゲス設定なので、欲しいキャラがどうやっても出ないと言う闇に呑まれるとほんとしんどいんですよ…。
衝動的に欲しかった(SDモデルが可愛かった)転スラコラボで、123回SSR4+確定SSR3でリムルだけ出なかったのは未だにトラウマ。
コラボの立ち絵は、仮面コラボとは異なり表情変化を使っていないものの、SDモデリングの方は結構専用モーションを使っていたり、勝利ポーズも専用だったりと、散りコラボよりは頑張ってくれていて好感は持てました…。
BGM変更のチョイスもなかなか宜しくて、キャラ数が少ない割には楽しみや、回し甲斐はあったかなと。
ただまあ戦力として見ると、インフレに呑まれるのは必至なのでそこはさておいても、特効以外ではやはり少し見劣りはするかなと。
お試し固定PTで一番活躍したのが、上方調整された仮面コラボのアトゥイって辺りが笑える点。ただバフられてブン殴るより属性攻撃の方が余程強いってどうなんだ…。
仮面コラボキャラのSSRだけにヤケクソの様な上方調整を授けてくれたのは、個人的にはやっぱり有り難かった点。
SRは調整無し、散りコラボは調整無しって言うのはやっぱりクソだなと思った点。
仮面コラボでのハクと、ふたはくコラボでのオシュトルがちゃんと親愛度を共有していた点は一応評価点ですね。手抜きで別キャラ扱いする可能性ぐらいは考えていたもので…。
*
なんか箇条書き状態で全然まとまってないのですが、うたわれコラボと言うもの自体は、ガッカリ要素は色々あれどやっぱり嬉しいと言うか思い出深いですし、仮面コラボから始めたチェンクロ歴が五年目に突入したとか…、まあこれはほんとうに思う所色々あるんですけど、取り敢えずはあんまり愚痴らずに感慨に耽ってみようかなと。
最初のうたわれ仮面コラボで誘われプレイ始めたチェンクロも、気付けば五年目に突入してました…。
肌に合わないとかごちゃごちゃし過ぎとか言ってますが、そこらへんは未だにそうですね。
取り敢えず新旧クオンさん入手直後のヒャッハー感駄々漏れ並べ。
振り返ってみると結構にインターフェース面のデザイン変わってるんですね。
仮面クオンさんの絵が何か緑なのは、チェンクロのSSRはスマホ傾けに反応し、無駄にイラストがカードのようにキラキラ光ると言う仕様があるからです。
当時はロックとホームボタン同時押ししかスクショを撮る方法がなく、チェンクロのSSRステータス画面を撮影するのに、傾けを反応させないのは困難だったのです…。
当初は仮面コラボ面子をコンプ(未満)して、わちゃわちゃしてる画だけで楽しくて、クオンさんのキャラクエ見たらもう終わりかなーとか思ってましたが(実際ほぼその勢いでしたが)、何だかずるずると石集めや、見た目で気に入ったチェンクロキャラを追いかけてみたりする内に、気付いたら四年が過ぎていた訳です…。
ソシャゲってガチめにプレイせず、時に腹立てたり呆れたりしつつ怠けめにやる、惰性プレイが最強なのかなと思わんでもない今日この頃。
うたわれ仮面コラボの後、忘れた頃にうた散りコラボが来たものの、キャラ数大幅縮小、仮面コラボの様に(仮面コラボではハクとクオンに立ち絵パターンが複数が使われていた)ストーリー中で立ち絵表情変化も無い、SRも無い、無配キャラもいない、僅か四名の低燃費ストーリーだけコラボで、丁度運営に色々思う所のあった時期だったのでほんともうガッカリさせられた記憶しかありません…。
コラボキャラたちも正直使い易いとは言い難く、ハクオロさんはエルルゥ&アルルゥと一緒に使わなければ駄目と言う設計だし、カルラも同様。トウカは出てないので解りませんけど。
うたわれ組だけでパーティを組む事を強いられている様な設定と状況だったもので、インフレ中だった背景も手伝って、うた散りコラボキャラは夢想花BGM以外では使えない、使わない子らになっていて悲しかったなぁ…。
仮面コラボが結構に、当時は使い勝手が良く強かっただけに(クオンさんに殴らせてるだけでチェンクロメインストーリーの一部をクリアし、二部クリアにもクオンさんが普通にいましたよ…)、散りコラボはインフレの中にぽんと置かれただけの、内輪向けキャラたちと言う感じでした。
オリジナルモーションも無かったし、特筆したものもBGM夢想花以外には特に無く…。ハクオロさんの旅人所属強化絆だけは未だにコラボ御用達でしたが。
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そんな訳でうたわれコラボはチェンクロと縁があると言うか、半ば自社コラボみたいなもんだからやり易いのかなとか言う大人の事情はさておいて、ここに来て遂に三作全てとコラボするに至った訳です。
わたしがチェンクロを、うたわれ仮面コラボに誘われ始めた日の四年後の同じ日に、三度目のうたわれコラボが開催されているって、ちょっと感慨深いかもですよ。
と言う訳で今回は三作目の、二人の白皇コラボです。
これはキャラとかどうなるのかなー!盛りだくさんかなー!…いや、散りの事があるから油断はしちゃいけねぇ…!でも期待するぞ!
……ってずっとワクワクソワソワしてたんですが、まあ案の定過去最低かも知れない低燃費コラボでした。
と言うのも、チェンクロ定例イベントである魔神襲来レイドでコラボをすると言う、いわゆるコラボ特効イベだった故に…。もうお察しくださいです。
そもそも魔神レイド自体がもう、幾らテコ入れ重ねても、周回イベより余程面倒な事をさせられる上に、ワンパターンで時間を食うだけの飽き飽きイベント状態で、更に報酬も手間の割に合わない様なものばかりと言う為体。
特効なんて必死で手にいれんでもフレンドを借りれば最低限なんとかなるから良いと言う状態。
特効は新世代キャラがいる事が多いので、旧キャラのスキルを使えるシステムを使って、誰のスキルが一番良いとかそう言った攻略面での試行錯誤要素もあるんですが、最近では、ぽっと出キャラの特効は使い捨てられるのが見えていて売れないor使われないと言う事もしばしばあったとかなんとか…。
その試行錯誤要素でさえも、伝授が許されないコラボキャラでは無くなって仕舞うので、正直コラボ魔神特効は、キャラの買い損みたいなイメージがあります。
…と言うか以前に、とあるコラボでもコラボ魔神&コラボ特効と言うものを開催したのですが、二度目が無かったので余程受けなかったのだろうと思っていたら、忘れた頃になんか来たよ…。
と言う訳でふたはくコラボは、オシュトル(ハクトル)、アンジュ、ウル&サラの三人と、報酬であり襲来する魔神である天子クオンの四名と言う、驚きの小規模低燃費コラボ(二度目)。
個人的には、クオンさんがガチャ入りしてたら死んでたな…と言う所なもので、クオンさんが報酬で、仮面コラボの殴れる僧侶(でもオートでは殴らない)とは異なりちゃんと戦士にクラスチェンジしていたと言う点だけはほんと胸を撫で下ろす所でした…。
いやまあ例によってコラボガチャは「SSR確定」こそあるものの、キャラクターの確定は無いと言ういつものゲス設定なので、欲しいキャラがどうやっても出ないと言う闇に呑まれるとほんとしんどいんですよ…。
衝動的に欲しかった(SDモデルが可愛かった)転スラコラボで、123回SSR4+確定SSR3でリムルだけ出なかったのは未だにトラウマ。
コラボの立ち絵は、仮面コラボとは異なり表情変化を使っていないものの、SDモデリングの方は結構専用モーションを使っていたり、勝利ポーズも専用だったりと、散りコラボよりは頑張ってくれていて好感は持てました…。
BGM変更のチョイスもなかなか宜しくて、キャラ数が少ない割には楽しみや、回し甲斐はあったかなと。
ただまあ戦力として見ると、インフレに呑まれるのは必至なのでそこはさておいても、特効以外ではやはり少し見劣りはするかなと。
お試し固定PTで一番活躍したのが、上方調整された仮面コラボのアトゥイって辺りが笑える点。ただバフられてブン殴るより属性攻撃の方が余程強いってどうなんだ…。
仮面コラボキャラのSSRだけにヤケクソの様な上方調整を授けてくれたのは、個人的にはやっぱり有り難かった点。
SRは調整無し、散りコラボは調整無しって言うのはやっぱりクソだなと思った点。
仮面コラボでのハクと、ふたはくコラボでのオシュトルがちゃんと親愛度を共有していた点は一応評価点ですね。手抜きで別キャラ扱いする可能性ぐらいは考えていたもので…。
*
なんか箇条書き状態で全然まとまってないのですが、うたわれコラボと言うもの自体は、ガッカリ要素は色々あれどやっぱり嬉しいと言うか思い出深いですし、仮面コラボから始めたチェンクロ歴が五年目に突入したとか…、まあこれはほんとうに思う所色々あるんですけど、取り敢えずはあんまり愚痴らずに感慨に耽ってみようかなと。