べつら具

べつら具

X(Twitter)で字余りした記録と趣味とその他諸々ブログ以下の書き付け場。全体的にぬるめ。今は主にソシャゲ記で、SNSやHPダウン時の避難所。基本的に批判や苦言は愛があるからこそ出ます。辛口や毒嫌いな方はご注意を。アイギスA>竜編成多めアークナイツ>眼鏡ナイツロードラ>生温い過去ログそのほか>稀に二次創(腐)とかが出て来る事も
X(Twitter)で字余りした記録と趣味とその他諸々ブログ以下の書き付け場。全体的にぬるめ。
今は主にソシャゲ記で、SNSやHPダウン時の避難所。
基本的に批判や苦言は愛があるからこそ出ます。辛口や毒嫌いな方はご注意を。

アイギスA>竜編成多め
アークナイツ>眼鏡ナイツ
ロードラ>生温い過去ログ
そのほか>稀に二次創(腐)とかが出て来る事も
(へんじがないただのしかばねのようだ

(へんじがないただのしかばねのようだ

絆の軌跡・罪の大陸篇。

………、

どうしてローゼマリーに新絵が無いんだよォォォ!!

…と声を大にして言いたい。いや泣きたい。相棒のレオンとの関係性がやっぱり良いなーと思えるストーリー自体は最高か!だったのに、どうしてこうなった…。ユグドで温泉三昧してたのが悪かったの?
……いやでも、これから正式に看守復帰でレジェンドデビューと言う可能性も…!……可能性も……。

まあでも罪の軌跡実装で一番恐れていたのが看守組のレジェ化と翌月レジェンド登場と言うパターンだったので、まだ当分出る事は無いんだろうなあ…と言うのは安心要素なようなガッカリなような…。ケ者でギザザヤに感じたガッカリ感と酷似。

*

ケ者新絵(登場分のみ:
新絵>キララネ、ガジジナ、ユギギ、グララオ
新キャラ>ラヴィヴィサ、トリリカ、ミネネア
実装新キャラ>ポレレス

罪新絵(登場分のみ:
新絵>リーア、ヴァリー、ゾーイ、レオン、エリシャ、イラリオン
新キャラ>無し
実装新キャラ>ヴィンス

……イラリオンとか言う訳わからんキャラ選出勘弁してくれよ…。そこ来るならアメリーやローゼマリー行こうぜ…?
エリシャは好きだけど、タチアナやリュドミラやドーリィやユディトやボムボマーと言った罪の人気キャラを差し置いて新絵デビューの意味がちょっと謎かも。しかもほぼ今回のシナリオに影響無かったし。どうせなら今回頑張ってたハーディやジェラルドをだな…。

ストーリーはケ者同様にリーアのチェンストやや前提風な所はあったものの、五年後の囚人サイド看守サイドそれぞれの、個性を損ねないけど内面が変わっていると言う変化が顕著で、控えめに言ってもすんごい面白かったですね。
監獄自体ははっきり言って敵に苦しんだ印象が強すぎて好きじゃない…と言うか敬遠感が未だに強いんですが、ブッ飛び感とでも言うのか、キャラのアクと個性が強くて、圧されるよりもブッ込んで来られてる感じで読んでる内にぐいぐい呑まれます。
登場人物たちの心の描写が、直接的な活躍の描写とかよりもきちんと描かれており、中枢にある獄主たちの複雑な心情と関係性、そしてどうしても彼らから目を背ける訳にはいかない看守の思い。実に面白いですこのへん。
変わってない様に見えて「成長している」って表現や展開は、チェンクロが3になって五年後に時間が移った事でどのキャラクターでも直面しなきゃならない問題ですが、軌跡の罪篇はこのへんちゃんとクリアーしててほんと良いなあと。
年長者キャラほどそう言った変化を表現するには難しいんですが、皆上手いこと自分の罪や人生に向き合って、贖罪に、可能性に、強かに、或いは野望にと、この五年間生きていたのが見えて来ます。
お芝居の道に未来を見出したヨハンナとドーリィ、復讐を終えたユディト、刑期を過ごすべく戻って来たクライン、家族と再会出来たエレオノーラ、看守協力者になったジェラルドとハーディ、旅で精神的に成長したゾーイとヴァリーとリーア…以下略。

螺子の外れた囚人を扱うシナリオなだけあって、良い人や良い子にいきなり転じていても面白くない。けど下衆の侭だと義勇軍参加の意味がない。だからブッ飛んだ人格や濃い個性は変わってないけど、それを以て向かうべき相手は変わった。皆自分に折り合いを付けて、或いはそれを探りながら生きている。
今回外から戻って来たローゼマリーは「どうしてこんな危ない場所に戻って来たんだろ」と言う事を幾度もぼやいてますが、それでも結局投げ出さずに逃げ出さずに付き合い、レオンを叱咤し支えた。そこが最終的にザエルも感じていた「仲間との絆」と言う部分なんだろうなと。五年やそこらじゃ今まで築いた絆は変わらないんだよ!(逆ギレ

こう言っては何ですが、基本暢気に過ごしてるケ者篇では描かれなかった、ドラマチック且つ各キャラの五年間をしっかりと拾って行った良シナリオでしたほんとに。スタ実食いながら一気読みしちゃったもの…。
正直罪所属キャラ全然自軍にいないので、あのキャラ気になるこのキャラ気になる、あの子売って仕舞ったよごめん…と言う子がどっと増えました今回。

ただ新キャラ且つ新世代で今回の軌跡ストーリー重要人物になる「筈」のヴィンスはただのヴァレリオの噛ませで、ただの勝負参加者だったポレレス同様ほぼ無意味な新キャラと言うポジなのが実に残念…。騒ぎの発端と言っても別にヴィンスいなくても普通にストーリー進行出来たよね、って言う。

*

ともあれ次はいよいよ問題の薄命ですかね…。
一応今回の罪篇で、薄命だけど罪所属だったキサの話がちらっと出てましたが、果たして嘗て共に戦った薄命っ子らは現在どうしているのか…。
キサは銃を預けていっただけで、死んだと明言されている訳ではないので、薄命の大陸で何か住人たちに変化が起きて、生きている可能性はある…!筈…。
足下注意

足下注意

今日もマルカルスは平和だなあ(棒

今回の隠密カジートドヴァキンではシドナ鉱山プリズンブレイクの道を選んだんですが、大脱走した後久し振りにマルカルスに戻ったら道端に何かフォースウォーン的な亡骸がひとつ。
ん?プリズンブレイクの時に死者でも出たんかな?とカーソルを合わせたら

調べる:マダナック

…………………?!
このクエスト、いつも大概外に出る前にマダナックさんを闇討ちゲフゲフ…、或いは一人プリズンブレイクルートだったので、これは初めて見たパターン。
盛大に噴かせて貰ったよ…。マルカルス遺跡を出て10メートルも進んで無い所だよここ…。志半ばどころじゃないよここ…。
プリズンブレイク騒動をずっと見てて被害者が出たら嫌だなーと思い即座に遺跡に逃げ込んだんで、この位置だと下手すりゃこちらが遺跡に入る前に死んでたレベル。まさかソーナーと喧嘩して負けたんか…?しかも自分脱出時には全く気付かなかった辺りどんだけ存在感無いんだよこの王様…。

そう言えばその少し前にドルアダッチ要塞にお宅訪問しに行った時にマダナックだけ見当たらないなあと思ってたらこんな事態になってたんですかそうでしたか…。
折角なのでリーダーの死をドルアダッチで平和に暮らしてる皆さんにお伝えしに行ったものの、皆さん無反応。こちらにも教える選択肢なんざないしね…。
君らの指導者のマダナックさんどうなったか知ってる…?彼、脱獄僅か10mも行かないマルカルスの町中の道の上で倒れてるよ…?死体消えないからずっとこの侭だよ…?死霊術取ってないから従徒化もしてやれんよ…。


ショールストーンのフィリンジャールが道の真ん中で死んでたり、ホワイトランのエイドリアンが気付けば死者の間にいたり、ドーンスターのアワビも知らない内にお亡くなりだったし(Skyrimあるある)、同じくペイティルドも暗殺任務受注後に手を下す前に突如謎の死を遂げてたし、何かこのセーブデータは何やら不慮の事故死が多い模様。
(ドーンスターはスノーサーベルキャットや氷の生霊やらが涌いて住人が事故死し易い感は確かにあるんだけども、衛兵は勿論、不死属性のブリナ・メリリスとそのお供が結構有能警備員してる印象)
吸血鬼の襲撃はMODで回避、ドラゴンの襲来はMODで戦わず逃げさしてるので、町人が事故死する率はかなり低くなってる筈なんだけどなあ…。
今まで何周もやってきたけどここまで不慮の事故死が多いのは初めて(´・ω・`)
今日は何の日

今日は何の日

体調悪すぎてケーキ買って来たの忘れるとこだった…。

例によってスタッフが以下略と言う感じで自分食べないんで関係ないんですが。まあ気持ち的な。
と言う訳で銀誕おめ。
累々

累々

新キララネ様待ったなし!

三部の新ストーリー展開として、三部メインストーリーと並行した時間軸でユグド外の現在を紹介しつつ、ユグドを出て隊長(主人公)を捜しに向かったカインの旅路を追うと言う「絆の軌跡」が始まりました。
三部はメインストーリーが完全にユグド内にとどまっていて、はじまりの大陸であるユグドの謎をも追っている為に、二部で出て来たユグド外の大陸については、交流があったり互いに行き来があったり移住者がいたりと言った表現以上の情報は無いに等しかったのですが、年内に予定されているらしい主人公の帰還篇に向けての動きとして、ユグド外へ目を向けると言う感じの様です。
……うん、ややこしい言い回しになった。

バカンス踏破で大海キャラが出て来たり現在の大海の様子をちろっと紹介する軽いイベクエがあって、二部の順序通りに次はケ者の大陸。
絆の軌跡、としてイベントエリアに新タブとして収録される為、期間限定のイベクエと言う訳では無さそうなので一安心。一部&二部で言う所の外伝みたいなもんですかね。

三部のメインストーリーの主人公として、ユグド勢のキャラ五人が明確に居る為に、彼らを蔑ろにして二部の人らの話を持ってくる訳にもいかず、メインストーリーに出すにしては焦点の当て方が難しい。故の外伝的扱いでの実装と言うのは良い…んですが、期間限定だったこの間の大海は何だったんだ…?とか、新キャラが一人二人しかいなくて、しかもフェス限だと新世代としても渦要員としても結局出て来る機会と存在感が薄いと言う所に着地するので色々な意味で残念感も。

あとストーリーがチェインストーリー読後前提みたいな感じなのはちょっと…。急に太陽の力がどうとか言われても「??」ってなったし、ガルルアのチェインストーリーのネタバレぽい事にも普通に触れちゃってるしで…。

*

然し色々と新絵が出て来て気になるのはやはり、彼らの実装ですねー…。

一部で仲間になった重鎮たちは基本的にフェス限定。
例:三賢者、シュザ、ヨシツグ、オルオレータ、モルバ

一部(と大海)で仲間にならなかった重鎮たちは今徐々に闇鍋リングガチャ入りやリング交換キャラになったりしてます。
例:アシュリナ、バルドル、デューク、シルヴァ

仲間になった二部重鎮たちは基本的にフェス限定の存在。
例:ガジジナ、ギザザヤ、キララネ、リーア、トリッシュ、ジークルーン、リヴェラ

仲間になっていない、なるには敷居の高そうな二部重鎮たちは果たしてどう言う扱いになるのか。
例:ズィガガ、ゼィヒア、ヴァレリオ、エル、アル、アロイス、シーター、ガラクスィアス、プレイアディス

今はレジェンドとしては二部のキャラはまだ実装されていないのですが、既に二部の常設酒場(やドロップ)出身で新絵の出ているキャラたちの登場が待たれます。
例:ヴァリー、ゾーイ、レオン、グララオ、ユギギ、ランドルフ、エーリヒ

…で、そこに来て新登場や新絵登場の二部重鎮たちは果たしてどう言う扱いになるのか。
例:ガジジナ、ギザザヤ、キララネ、ラヴィヴィサ、トリリカ、ミネネア、リーア、ジークルーン

一部&二部での状況に倣えばフェス限定ですが、レジェンド自体が既にフェス限定なので、余程の限定登場なのかそれとも普通にレジェンド入りとして参戦するのか。
…………或いは一部のキャラに因っては参戦しないと言う可能性も…。

何にせよ、三部以降の新キャラはフェス限、レジェンドもレジェフェス限じゃちょっと面白くないし、新規さんも入り辛いだろうと思う次第。限定じゃないレジェンドとか、二部酒場の三部Verとかも作って良いんじゃないかなあ…。
折角絵師さんが書いているキャラなのに実装されずに終わるとか実装タイミングを逸して、出て来た時には今更感になったりするのは可哀想なのでなんとかしてあげて欲しい所。
チェンクロのイラストがどう言う風に発注されてるかは知りませんが、多分殆どのキャラクターがきちんと背景つきでイラストとして描かれている筈なので、ゲーム中では立ち絵だけの登場で、全体絵は人気投票イベントのウェブサイトとか、画集とかでしか見れないと言うのは勿体ないよなあと…。
チェンクロはほんと重ね重ね、キャラクターの実装タイミングが下手な感強いので、出し惜しみや変な登場タイミングを狙わずに出して行って欲しいんですけどねえ…。

エル、アル、ゼィヒア、ヴァレリオ、プレイアディスなんかの、仲間になりそうもないけど絵はちゃんと用意されてるキャラは、いっそNPC図鑑みたいなのを採用して、ゲーム中で閲覧出来る様にして欲しいなあとか凄く思ってる。
三部は特に、仲間にはなりそうもないけど絵やSDキャラモデルはちゃんと専用に用意されてると言うキャラが多いので、勿体ないから公開する機会を設けて貰いたいもんです…。

*

まあ要するに、キララネ様はよ!!と言いたい。
喉元過ぎる前

喉元過ぎる前

ノーマルミッション促進、復刻す。

このイベクエが次いつ復刻するか解らないからと858回+α必死でこなした毒ミッションが僅か一ヶ月で復刻だよちくしょう!

……とは言っても今回はアマツ篇五章と、絆の軌跡と銘打った五年後の二部の様子をお見せする外伝的連続ストーリークエスト第一弾である、ケ者の大陸篇が同時に配信されているので、早くストーリーを見たい、でも期限付きのノーマルミッション促進を先にこなさねばぐぬぬぬぬ…!と大層もどかしい思いを味わいそうなので、前回一遍に終わらせちゃったのはそれはそれで良かったんじゃないか…と思う事にしときましょう。

グレサクミッションの為のグレサク率UPの恩恵には肖れるので、やれそうな数だけはやっとかないとなあ…。正直グレサクミッションは先が長すぎる上に運と気力と財力しか必要無いので(逆に言えばその三つが必須)、慌てる事なく運の赴く侭にこなして行くしかないかなあと。
こればっかは無理さえもしようがないしねえ…。
こびりついた憎念の如く

こびりついた憎念の如く

トラウマダンジョンとしては堂々の一位。

また…もとい、まだSkyrimの話でも。
DB追加ダンジョンは大概好きじゃないんですよね、黒の書の内部とか含めて。…つまり八割モラ様の所為か。
特に追加ダンジョンのホワイトリッジの墓場は色んな意味でトラウマもの。

・墓場だけど名前が何か爽やか。
・分け入っても分け入っても蜘蛛だらけ。
・しかもスカイリム本土にはいない白くて小型のタイプで気持ち悪い。
・あ、勿論フロストバイトの方も嫌いです。
・自爆する蜘蛛が画面目一杯に飛びついて来る(一人称視点)。
・自爆する蜘蛛の入ってる繭がうじょうじょ気持ち悪い音を立てている。
・ドロップが軒並みその他カテゴリの卵嚢。素材は素材だけど錬金素材ではない。
・蜘蛛好きが高じておかしくなって仕舞った人がいる。
・明かに蜘蛛に操られている人間たちがいる。
・狭い部屋の前でオーラウィスパーした時の、沢山の人間と蜘蛛の光が見えてヒエッとなるあの感じ。
・ドラプリが寧ろ癒し。
・黒の書「血色の悪い摂生」が素敵効果なので行かざるを得ない心地にさせられる。
・とは言え逃げ込んだ本の中も暗闇怖いと言う新たなトラウマを植えつけてくれる。
・戻るとまた蜘蛛で憂鬱になる。
・自分でも投げれる蜘蛛を作れる。誰得!?
・うっかり投げた日にはずっと付いてくるので泣きたくなった。

…と言う感じで。蜘蛛好きじゃないので堪ったもんじゃないですここ本当に。
本土ではクロンヴァングルとハームグシュタールも同じく蜘蛛テイストで嫌いだけどここ程じゃないかな…。なんかこっちは精神的に来る感じが。

蜘蛛より嫌いなのはシャウラスの蛹…。あの弾け方が普通に気持ち悪い。トラウマになる程ダンジョン規模で沢山居ないのが救い。あと存在に気付いてれば遠くから射抜いて初手を取れるのでまだマシ。気持ち悪い事に変わりないけど。

*

よい子のSkyrimトラウマ。MOD産除く。
・序盤に遭遇するクマとフロストトロール
・上からこんにちはするフロストバイトスパイダー(の、どアップ)
・巨人ホームラン
・初来訪時のソリチュード
・↑の派生で、うっかり拾ったタロスのアミュレットを手放せなくなるバグ
・中盤以降の山賊長のフィニッシュムーブ
・ヒジェリム
・ドラゴンをやっと撃破した後の>あっ言葉の壁だー!>クロシス「ちーっす、壁の横でずっとスタンバってました」>( ゚д゚;)?!
・鼻利きのNさん「何で全部話すのかって?」
・↑の後逃げ出したら町中から敵対されてすんごい目に遭ったので寧ろマルカルス全般
・↑最終的にソーナーをメファーラ様したら町中から敵対されて(ry やっぱり誰も逃げられないマルカルス全般
・カグレンゼン(と理不尽な落下衝突死)
・ホルテッドストリームの野営地のすぐ外のゲリラ罠
・ダークフォールの吊り橋
・マスターネロスの部屋からの落下
・聖蚕まみれ
・フロストフロウ地獄の遺書
・シャウラスハンターの羽化
・ソルスセイムの弾けるバッタ
・白スパイダーと飛びかかるスパイダーと操られる人間
・バグでクエスト進行不可or発生しない事案
・未セーブ時の突然のCTD

まだ沢山ありそうだけど…なんだこのトラウマ量産ゲー。
無茶しやがって…。

無茶しやがって…。

九月〜十月レジェンド。

今回のメンバーはすっかり歌手っぽく華やかになったムジカさんと、勇ましい感じになったのにスキルが可愛いレミラと、恐妻に更に磨きのかかったキョウカと、立ち絵だけは結構前から出ていていつ実装されるのかと待ち望んでいたベラ様。

初期の頃にベラ様のRとは思えないふつくしさとSDキャラの可愛さに出会い、かなり長い事保守していたんですが、ケチケチ箱一杯の憂き目に遭い、Rならまた会えるだろうし!、と泣きながら売ったら、以降箱に余裕も出来てお迎え準備は万端だったのに、ベラ様の呪いの如く全然会えない日々が続いたと言う恐ろしい話。
去年八月の魔法兵団三人のVer2復刻フェス以来ベラ様に全く会えず、取り戻しも出来なくなってからずっとコインガチャやリングガチャで待ち続け、最近になって漸くそのどちらかで再会。長すぎる空白だったわ…。

そんな事してた矢先レジェンドベラ様が遂に実装との事で、しかも絵がふつくしさ更に増してるし、これは来て欲しい…!と願いの20連+無料10連で一人だけ来てくれましたありがてえ…!
SSRが1/30と思うとここ最近のフェスの勝敗状況から見ると結構酷い結果なんですけどね…。でもその一人が唯一欲しかったベラ様だと思えば、寧ろ逆によく当たったよ!みたいな感涌いてくるから不思議…。

ふつくしさと重げな設定の割に変態で変人と言う残念なお方ですが、取り敢えず嬉しすぎてご本人のレベルも全然上げずその侭キャラクエにぶっこんで来たらば、モーションがクッソ恰好良過ぎて思わず変な声が出た次第でした。
マナ2要員のほむほむが偶然にも同じ様に羽生えてたもんだから、なんか二人揃って禍々しい感じになってましたよ…。

ほんとレジェンドの皆さんはオリジナルモーションとかエフェクトが良すぎて、見てても楽しいし欲しくなって困るわぁ…。ムジカさんのバイオリン投げ(?!)や口パクも凄く良いなあ。

*

それでも今回のレジェンドに全力ぶっ込めないのは、先日の第二回生放送での情報が色々凄すぎたゆえ…。
膝に矢を受け(たぐらい痛め)てしまってな

膝に矢を受け(たぐらい痛め)てしまってな

何ヶ月に一度かのスカイリムへの里帰りは健康の秘訣(嘘)

……まあ単に膝を痛めた時に不意に帰りたくなっただけです。矢を受けた訳じゃないんですが痛みの気紛らわしにと。

で。そう言えばソルスセイムはあんま歩いてなかったなあと唐突に思い立ったのでいそいそ出掛けたのは良いんですが、困ったバグに遭遇しました。
このセーブデータではカグルメスをロケーション発見したものの一旦スルーしてDB本編をクリアして、以降ソルスセイム放置だった記憶。
と言う訳で、そうだ、ファールブサーツに行こう。と歯車ダンスをしてカグルメスの共鳴石二つ目をゲット。一つ目はリーバスから購入済み。
さあ後はカグルメスに向かうだけだ!と意気揚々出掛けたは良いんですが…、まずカグルメス外のテントの遺体が消滅しているのに始まって(まあただの遺体なら消滅も有り得るけど)、共鳴石をセットする広間の強奪団の会話が二人分しか聞こえて来ないし半端に終わったかと思ったら、一番重要なカグルメスの共鳴石二つと日記を持ってる筈の強奪団リーダーが謎の消滅。そりゃ会話も途中で中断されるわ!
当然強奪団二人は共鳴石は持っておらず、日記も同じく。奥に進むとその他ジャーナルの「ソルスセイム中からカグルメスの共鳴石を探す」的なものは開始したけども、石二つじゃどうにもならんですからねこの仕掛け…。
共鳴石を填める台座の前辺りにリーダーいつも立ってた筈なんですが…。ちなみにこのデータではカグルメス自体には過去立ち入った事無し。

調べた所、チャルダックにも共鳴石が予備でもう一個あった様なので、戻って取って来ましたが、三つじゃやっぱり進めないんだってば…。
また調べた所、ファールブサーツのものはリスポーンするらしいと言う情報があったので、一旦スカイリム本土に戻ってまた忘れた頃に見に行ってみるかな…と。
本土でFT無しプレイではクッソ面倒だなあと思って放置してた盗賊ギルドのサブクエやら、バレンジアの石集め(暫くやらん内にどこを取ってどこを取ってないのかが解らないって言うね…)でもやってましょうかねえ…。程良く時間も潰れる筈。
ファールブサーツのエレベーターの仕掛けがリスポンしちゃうとクッソ面倒臭いけど仕方ない…。

コンソール使うなりして無理矢理共鳴石を手に入れると言う手段も無い事はないんだろうけど…、まあそれは最後の手段にしたい所。
さぷらいずどゆう

さぷらいずどゆう

大出撃今シーズン目玉報酬であるラティさんが何とか来てくれたどー!
(三日くらい前だけど)

……言うて現段階では1シーズンが一週間単位としてもそれが何週続くのか解ってない状況だし、未入手者や限凸の為にリングショップ登場などと言う可能性が無い訳でもない(かもしれない)し、ラティさん自体おっぱいは凄くとも性能は標準程度と言う事で、その内来てくれれば良いかなあ程度の心地でした。
だから大出撃の戦果ランクの上昇を必死で目指そうとも思って無かったので、比較的早い内に来て下さって心残りになりそうな要素が解消されて良かったなーと。ほんとありがてえ。
景品では矢鱈と年代記鍵と渦挑戦権が出るのが気になります…。ぶっちゃけ一番いらない。
青箱産アルカナが研磨オンリーと言うのもちょっと…。研磨なら成長のが嬉しいだろ普通…。あとはB武器とかでも良いのよ。現状の研磨フェスタはかなり嫌。改善期待。
赤箱は錆武器と成長と目玉キャラとA武器と…、暴走魔神報酬を思い出すんでちょっと…。目玉キャラ以外はハズレと言って良いし。
個人的にはリングとコインとプレチケと石が一番嬉しいですかねー。もちろんスフィアも。つまり赤箱より青箱の方が喜ばれると言う新たな概念を大出撃は生んだ訳ですね…。

*

R以下キャラだったラティさんも、ふつくしすぎるイラストを兼ね備えて遂にレジェンド入り。
やっぱりNやHNキャラをレジェンド化するなら、せめてこのくらいの存在感と能力と言うのが良いなあと思います。
レジェンドは皆レアリティSSR且つ限定ガチャと言うのも正直(義勇軍内でも強さの格差はあった訳で、ストーリーの関係や立場を無視して全員入手難易度まで同列になるのは…)どうなんだよと溜息ついてただけに、元RのシェダのACガチャ入り、イヌチヨの探索報酬化(時期はずれるけどエンヴィも同様)、イベント報酬だったチャーノさんに並んで、ラティさんの大出撃報酬登場も妥当でいんじゃないかなと。

立ち絵登場済みのトーマスやらクリスティンやらもこう言った枠での登場なら良いんだけども…。
ストーリー的に出世株なキャラなら猶更、低レアリティキャラがいきなりレジェンドSSR超大出世性能(以前の面影ゼロ)と言うのは何だか、確かに強いけど、知ってたあの子はもう居ないんだな…みたいな謎の淋しさを憶えて仕舞うもんで…。まあ個人感なんですけど。
成長が嬉しいと言うより、どうしてこうなったみたいな感じになっちゃうんですよね、余りに行きすぎちゃってると。ストーリー面での成長は凄く嬉しいんですが…。
その点チャーノさんはキャラ性能に面影は無いものの、特段に超強化とか言う訳でもなく、逃げ出しスキルとかそのキャラの「らしさ」を尖らせた感じで面白かったと思います。

……まあ要するにルアンナはやっぱ大出世し過ぎだろ、とツッこまずにいられないと言いますか。いや別にルアンナをdisってる訳じゃないですけど。元のレアリティが何故か低いから悪い。
マリス辺りが出世してたんなら浪漫枠だったんだけどなあ。
琥珀

琥珀

iOS11未満。

64bit完全移行の弊害でこれだけの常駐アプリが悲鳴を上げてます。
他にも幾つか使用不可になるものはあったんですが、代替を見つけられたので旧アプリ達には泣く泣くお別れを告げました。

毎度iOSメジャーアップデートの際には「LINEがー!」「ソシャゲがー!」「古い愛用アプリがー!」と悲喜交々聞こえて来る次第ですが、今回のiOS11アプデはシステム的な仕様変更なので、「ちょっと使い辛くなったけどまだ使える」などと言う甘い抜け道の一切生じる余地のない状況になりました。
多くの無料アプリや昔の売り切りゲームなどが篩に掛けられる事になるので、これを機に常用アプリ刷新、iPhoneの使い勝手も向上!
……なんて事になると良いですね。
自分なりに便利な環境に慣れると、なかなか痒い所に手が届かなくなるのが辛いんですよねえ…。

サポート側が2014年頃から音沙汰無しとかざらですしね…。逆に今までよく動いていたよ感。

*

・Egretlist
ずっと愛用続けていた一品。
画面端欠けちゃってるし、いい加減不便さの方が目立ってはいたんですが、既にEvernoteと連携もしておらずともスタンドアローンのTODOリストとして頑張って貰ってました…。
最近のiOSのフラット&シンプル風潮からは掛け離れたGUIは、アナログ感溢れるグラフィカル且つデザイン的にも素晴らしいものだったので(それでいて機能的で使い心地が良い)、存在的にも惜しまれます…。
ただのTODOリストを求めるなら同じ様なものやもっと優れたものも沢山ありますが、こう言ったデザインの方向性のアプリは昨今全く見られなくなって仕舞ったのでほんと残念でならない。

・Clipbox
動画用の同名神アプリではなく、クリップやメモ用途のアプリです。
やっぱりちょっと紙感と言うかアナログ感が漂うのがツボ。ぬるっとした挙動も。このデベロッパーさんのアプリは有料無料共にアレコレ利用さして貰ってるし、未だ他のアプリ開発は続いているのですが、どうやらこのアプリに関してはここでサポートを打ち切るつもりなのか、無言で更新無しで風化を待っている様な状況。
幾つかの勉強や覚書のメモやクリッピングとして重宝していただけに実に残念な次第。
……まあデベロッパーが生きてるからいつか対応するかな?みたいな期待は残しておこうかなとか諦め悪く考えてますはい。

・Pull Time2
これまたアナログちっくなアラーム&タイマー
ちょっと前にアラーム停止しないバグに見舞われて以来どうも怖くてアラーム用途として使えなくなりました。外出先で突然鳴り出して止まらないとか怖い以外の何でもないわ。
のでアラームの事は忘れてタイマーのみで使用してました。が、それもどうやらここまで…。
タイマーだけなら色んなアプリはあるしアラームも同様なんですが、このアプリは引っ張る操作性が面白かったのは勿論、通知音が優しくて耳障りじゃないのも良点でした。

・TwinsCabdy
無料ゲーム。…有料だったのの無料期間入手だったのかな?記憶にないけど。
ルールはいわゆる二角取り。取るコマの絵が微妙に見辛かったり、最初は簡単でLvが上がっていくと段々解答が一つしか無い様な無理ゲーになって行く程良い難易度とランダム性、長考どころか思考禁止ってぐらい厳しすぎる時間制限、ゲームオーバーするとまた最初からと言うファミコン的なリピート性、そして何より単調なパズルゲームをやっているとは思えない妙にしんみりしたBGM。
……なんて言うか中毒になるんですよね。無くても困らないけど無いと寂しいと言うか。

・えばろぐ
名前通りのEvernote送信アプリ
…これほんと惜しいんだけど…。色んなEvernote投稿アプリを見てきたけど、他にここまで使い勝手が良かったものには未だに出会えてません。
今は代替で同じぐらい軽いものを使ってはいますが、やっぱこっちのが使い易いや…と、ぼやかずにいられない。
Evernoteの無料プランで、PCや他端末からの閲覧が出来なくなった事で昨今Evernote自体を余り使わなくなって仕舞ってはいるので、以前まで程にはダメージは無いんですけどね…。でもいざと言う時無いと困る的な。

・Ever2Drop
これもほんと惜しい…。EvernoteとDropboxとを相互に管理出来る神アプリなんですよ…。
前述通りEvernoteを余り使わなくなった事でダメージは減ってはいますが、Dropboxとファイルをぽいぽいし合えるのも、二画面分割でDropboxのファイルもEvernoteのファイルも閲覧や編集が出来ると言うのも他に類がな…いんじゃないかな…?
デベロッパー自体は少なくとも去年までは他アプリ更新はあったしで生きてるのかな…?とも思うんですが、このアプリの姉妹品であるシリーズは軒並みストアから消されて仕舞ってます。公式HPにはまだ製品情報として記載されてるんですけどねえ…。
…つまり64bitサポートはしないよと言う事でもあるので、すっぱり諦めるほかなさそうです。
同デベロッパーのFileCraneと言うアプリも使っていますが、全然用途が違うので代替品にはならんです。

*

諦めつけるのと供養との為につらつら書いてはみましたが、Egretlistだけはほんともう…ほんと…。
便利だったのに、とかより、寂しいとかそう言う感情が湧いて仕舞うぐらいにはずっっっとmyあいぽん常駐だったんだなあとしみじみ…。

……まあその肝心のiOS11は、まだ様子見で低見の見物してる訳ですが。↑これらがもう永久的に使えないと思うとほんとなあ…。どうするかなあ…みたいな…。
ロードラは一応動いていると報告を目にしたのでそちらは心配してません。
然しほんともうロードラ図鑑専用の端末が必要なんじゃなかろうかこれ。
つまり現行の図鑑入り端末を専用にして、新しい端末に乗り換えるとかそう言う恐ろしい話。いや流石にやらんけど。
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